# タナベコンサルティンググループ（9644） 株式会社ジェイスリーの過半数株式取得（子会社化）および資本業務提携に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9644/disclosure/20211215453448
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2021-12-15
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/9644

## 何が変わったか

タナベ経営が、株式会社ジェイスリーの既存株主からの株式譲受けと第三者割当増資の引受けにより株式を取得し、96.2％を保有する子会社にする予定です。あわせて、経営コンサルティングとブランディング・CXデザイン・マーケティングDXを組み合わせる資本業務提携を行います。

## 会社が挙げた理由

ブランディング、CXデザイン、マーケティングDXへの需要が高まる中、ジェイスリーの知見・ノウハウや実績を取り込み、既存サービスの強化、新規サービスの立ち上げ、共同コンサルティングなどを進めるためです。また、ジェイスリーがタナベ経営の顧客基盤を活用して全国の地域企業へサービスを広げることも理由とされています。

## 開示の要点

- 取引の名称: 株式会社ジェイスリーの過半数株式取得（子会社化）および資本業務提携
- 相手方の名称: 株式会社ジェイスリー
- 対象会社の名称: 株式会社ジェイスリー
- 対象会社の事業内容: 大企業から中堅企業のブランド構築やブランド価値の向上、そして新たな価値の創造を強みとして取り組んでおります。多数のクリエイターやデザイナー等のプロフェッショナル人材を擁しており、1986 年の事業開始以来、500 社以上に下記のクリエイティブおよびソリューションを提供しております。・クリエイティブ事業 … ブランドストーリーやブランドコンセプトの開発、ＣＸを実現する各種デザイン（Ｗｅｂサイト・コーポレートプロフィール・広告・ムービー）、ＣＩ／ＶＩ開発、メッセージ開発等 ・マーケティング・グロース事業 … ＳＮＳ等によるデジタルマーケティング、メディアコミュニケーション、プロモーション、ＣＲＭ・ＭＡツールの導入、効果測定等 ・リサーチ・コンサルティング事業 … 消費者リサーチやデータ解析、ブランド調査等による課題の抽出からブランド戦略の策定、ペルソナの設定、カスタマージャーニーマップの作成等
- 対象会社の所在地: 東京都港区
- 対象会社の資本金: 1,000 万円
- 対象会社の設立年月日: 1986 年５月 29 日
- 対象会社の売上高: not_disclosed
- 対象会社の営業利益: not_disclosed
- 対象会社の当期純利益: not_disclosed
- 対象会社の純資産: not_disclosed
- 取得価額: not_disclosed
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: 現金（既存株主からの株式譲受および第三者割当有償増資の引受け）
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: not_disclosed
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"96.2","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％（発行済株式総数に対する所有割合）"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 取締役会決議日: 2021 年 12 月 15 日
- 契約締結日: not_disclosed
- 実行日・効力発生日: not_disclosed
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: not_disclosed
- 取得後の経営体制: 当社からジェイスリーへ役員として人員を派遣することにより、経営体制の強化を図る。人材採用・育成面では相互の協力体制を構築する。商号変更および従業員の処遇についてはnot_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 経営権の取得（原文: 「「株式会社ジェイスリーの過半数株式取得（子会社化）」および「当該株式取得により、同社の発行済株式総数に対する当社の所有割合は、96.2％となる予定です。」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 取り込む（原文: 「「当社は、ジェイスリーの普通株式を既存株主からの株式譲受および同社に対する第三者割当有償増資の引受により取得する見込みです。」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 連結（原文: 「「同社の発行済株式総数に対する当社の所有割合は、96.2％となる予定です。」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動後の割合のみ（原文: 「「当該株式取得により、同社の発行済株式総数に対する当社の所有割合は、96.2％となる予定です。」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「ジェイスリーの本社所在地は「東京都港区西新橋２－11－６」、タナベ経営の本社所在地は「大阪府大阪市淀川区宮原３－３－41、東京都千代田区丸の内１－８－２」と記載されています。」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「同社の発行済株式総数に対する当社の所有割合は、96.2％となる予定です。」および「既存サービス機能の強化や新規サービスの立ち上げに取り組んでまいります。」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「2021 年 12 月 15 日開催の取締役会において、下記のとおり…子会社化すること、および同社と資本業務提携を行なうことを決議いたしましたので、お知らせいたします。」」）
- 対価は何で支払われるか。: 現金（原文: 「「既存株主からの株式譲受および同社に対する第三者割当有償増資の引受により取得する見込みです。」」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「大企業から中堅企業のブランド構築やブランド価値の向上」および「500 社以上に…クリエイティブおよびソリューションを提供」と記載され、クリエイティブ事業、マーケティング・グロース事業、リサーチ・コンサルティング事業の内容も列挙されています。」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 能力の獲得（原文: 「「ブランディング、ＣＸデザイン、マーケティングＤＸ領域に知見・ノウハウがあり、豊富な実績を持つジェイスリーとの提携に至りました。」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「既存サービス機能の強化や新規サービスの立ち上げ」「既存顧客に対する共同コンサルティングや人材交流」「当社からジェイスリーへ役員として人員を派遣」と記載されています。」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「所有割合について「96.2％となる予定」と記載されていますが、「未定」と明記された主要項目はありません。」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 取締役会決議のみ（原文: 「「2021 年 12 月 15 日開催の取締役会において…決議いたしました」と記載されています。」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「当社からジェイスリーへ役員として人員を派遣することにより、経営体制の強化を図ってまいります。」」）
