# 作品別映画興行成績の不確実性と観客獲得競争｜きんえい（9636）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「映画興行の成績は、作品による差異が大きく、各作品の興行成績を予想することは常に困難を伴います。仮に一定の成績に達しない作品が長期にわたり連続した場合には、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。また、作品だけでなく、同業他社の出店等次第で、観客獲得競争が一層激化する恐れがあります。」 — 作品ごとの興行成績の予測困難性と、同業他社の出店による競争激化をリスクとして記載。 (https://komori.app/company/9636/filing/2016-fy)
- FY2018-Q2 再掲 「当第２四半期累計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等または、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」 — 前事業年度に記載した作品別興行成績の不確実性・観客獲得競争リスクについて、重要な変更がないと記載。 (https://komori.app/company/9636/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「当第３四半期累計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等または、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」 — 作品別映画興行成績の不確実性および観客獲得競争リスクについて、重要な変更がないと記載。 (https://komori.app/company/9636/filing/2017-q3)
- FY2018 悪化 「映画興行界では、デジタル技術の特性を活かした３Ｄ作品等の新しい技術を取り入れた多様な作品が上映されるなどの事業環境の変化により、劇場間・地域間の顧客獲得競争は激化の一途をたどっております。」 — 顧客獲得競争について、劇場間・地域間で「激化の一途」とするより強いリスク表現を記載。 (https://komori.app/company/9636/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「当第１四半期累計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等または、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」 — 作品別映画興行成績の不確実性および観客獲得競争リスクについて、重要な変更がないと記載。 (https://komori.app/company/9636/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 顕在化 「劇場事業では、ヒット作「美女と野獣」を上映した前年同期に比較して、これに匹敵する作品がなく、減収となりました。」 — 前年同期のヒット作に匹敵する作品がなく、劇場収入が670,832千円、前年同期比10.3％減となった。作品別興行成績の不確実性が業績減少として現れた。 (https://komori.app/company/9636/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「当第３四半期累計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等または、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」 — 作品別映画興行成績の不確実性および観客獲得競争リスクについて、重要な変更がないと記載。 (https://komori.app/company/9636/filing/2018-q3)
- FY2019 再掲 「映画興行の成績は、作品による差異が大きく、各作品の興行成績を予想することは常に困難を伴います。仮に一定の成績に達しない作品が長期にわたり連続した場合には、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。また、作品だけでなく、同業他社の出店等次第で、観客獲得競争が一層激化する恐れがあります。」 — 作品別興行成績の予測困難性と観客獲得競争のリスクを同じ内容で継続記載。 (https://komori.app/company/9636/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「当第１四半期累計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等または、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」 — 作品別映画興行成績の不確実性および観客獲得競争リスクについて、重要な変更がないと記載。 (https://komori.app/company/9636/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「当第２四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」 — 作品別映画興行成績の不確実性および観客獲得競争リスクについて、重要な変更がないと記載。 (https://komori.app/company/9636/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「当第３四半期累計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等または、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」 — 作品別映画興行成績の不確実性および観客獲得競争リスクについて、重要な変更がないと記載。 (https://komori.app/company/9636/filing/2019-q3)
- FY2020 再掲 「映画興行界では、デジタル技術の特性を活かした新しい技術を取り入れた多様な作品が上映されるなどの事業環境の変化により、劇場間・地域間の顧客獲得競争は激化の一途をたどっております。」 — 作品別興行成績の不確実性および劇場間・地域間の顧客獲得競争を継続記載。 (https://komori.app/company/9636/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「当第１四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」 — 作品別映画興行成績の不確実性および観客獲得競争について、重要な変更がないと記載した。 (https://komori.app/company/9636/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 顕在化 「上映を予定していた期待作品は、多くが公開延期または中止となったほか」 — 作品公開の延期・中止が実際に発生し、休館や座席販売制限とともにシネマ・アミューズメント事業の収入減少につながった。 (https://komori.app/company/9636/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 顕在化 「公開延期または中止となった上映予定作品も多く、さらに、間隔を空けて座席を販売するか若しくは売店でのフード販売を休止して全席を販売するかの感染予防措置を実施したため、本格的な収入回復には至りませんでした。」 — 上映予定作品の公開延期・中止が実際に発生し、座席販売制限等とともにシネマ・アミューズメント事業の収入減少に影響した。 (https://komori.app/company/9636/filing/2020-q3)
- FY2021 対処 「当社としては、できる限り厳密な興行収入の予測を立てるとともに、大手配給会社と契約し、ヒットする可能性の高い作品を上映できる仕組みの構築に努めております。それらのヒットが見込める作品のＰＲに力を入れるとともに、上映スケジュールも弾力的に編成し、最大限の興行収入が得られるよう努力してまいります。」 — 作品別興行成績の不確実性に対し、大手配給会社との契約、作品PR、上映スケジュールの柔軟な編成という対応策を具体化した。 (https://komori.app/company/9636/filing/2020-fy)
- FY2022-Q3 再掲 「当第３四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」 — 作品別興行成績の不確実性および観客獲得競争について、重要な変更がないと記載。 (https://komori.app/company/9636/filing/2021-q3)
- FY2022 再掲 「当社としては、できる限り厳密な興行収入の予測を立てるとともに、大手配給会社と契約し、ヒットする可能性の高い作品を上映できる仕組みの構築に努めております。それらのヒットが見込める作品のＰＲに力を入れるとともに、上映スケジュールも弾力的に編成し、最大限の興行収入が得られるよう努力してまいります。」 — 作品別興行成績の不確実性に対する配給会社との契約、作品PR、柔軟な上映編成による対応策を継続。 (https://komori.app/company/9636/filing/2021-fy)
- FY2023-Q2 再掲 「当第２四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業リスク」について重要な変更はありません。」 — 作品別興行成績の不確実性および観客獲得競争リスクについて、重要な変更がないと記載。 (https://komori.app/company/9636/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「当第３四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」 — 作品別興行成績の不確実性および観客獲得競争リスクについて、重要な変更がないと記載。 (https://komori.app/company/9636/filing/2022-q3)
- FY2023 再掲 「映画興行の成績は、作品による差異が大きく、各作品の興行収入を予想することは常に困難を伴います。一定の成績に達しない作品が続いた場合には、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。また、競合エリアに映画館が出店した場合、一定数の顧客が競合館に流出するおそれがあります。」 — 作品別興行成績の予測困難性と競合館による顧客流出リスクを継続記載。 (https://komori.app/company/9636/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「当第１四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」 — 作品別興行成績の不確実性および観客獲得競争リスクについて、重要な変更がないと記載。 (https://komori.app/company/9636/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「当第２四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」 — 作品別映画興行成績の不確実性および観客獲得競争リスクについて、重要な変更がないと記載。 (https://komori.app/company/9636/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「当第３四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」 — 作品別映画興行成績の不確実性および観客獲得競争リスクについて、重要な変更がないと記載。 (https://komori.app/company/9636/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 再掲 「当中間会計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」 — 作品別映画興行成績の不確実性および観客獲得競争リスクについて、重要な変更がないと記載。 (https://komori.app/company/9636/filing/2024-h1)
- FY2025 再掲 「映画興行の成績は、作品による差異が大きく、各作品の興行収入を予想することは常に困難を伴います。一定の成績に達しない作品が続いた場合には、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。また、競合エリアに映画館が出店した場合、一定数の顧客が競合館に流出するおそれがあります。」 — 作品別興行成績の予測困難性と競合館への顧客流出リスクを継続記載。 (https://komori.app/company/9636/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 再掲 「当中間会計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」 — 作品別映画興行成績の不確実性および観客獲得競争リスクについて、重要な変更がないと記載。 (https://komori.app/company/9636/filing/2025-h1)
- 2026-09-08 再掲 「前年度に大ヒットした“国宝”“劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座再来”の反動減の影響が大きく」 — 作品ごとの興行成績に左右される状況を示す記載があった。 (https://komori.app/company/9636/disclosure/20260904531677)
- FY2027-H1 顕在化 「しかしながら、前年度に大ヒットした“国宝”“劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座再来”の反動減の影響が大きく」 — 作品ごとの興行成績の差異による不確実性が、前年度の大ヒット作品の反動減として実際の部門収入減少に現れた。 (https://komori.app/company/9636/filing/2026-h1)
