# 賃貸収入の確保とビル入居率の維持・向上｜きんえい（9636）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q2 初出 「賃貸収入の確保に向けて、ビル入居率の維持・向上を図るため、空室部分への後継テナント誘致に注力いたしました」 — 賃貸収入および入居率を維持・向上させる目標と、その手段を併記。 (https://komori.app/company/9636/filing/2016-q1)
- FY2017-Q3 再掲 「賃貸収入の確保に向けて、ビル入居率の維持・向上を図るため、空室部分への後継テナント誘致に注力いたしました」 — 賃貸収入の確保および入居率の維持・向上という目標を継続。 (https://komori.app/company/9636/filing/2016-q2)
- FY2017 前進 「賃料収入確保に向けて、空室部分への後継テナント誘致に注力し、期を通じて高いビル入居率を維持しました」 — 後継テナント誘致の結果として高い入居率を維持したと記載。賃貸稼働率はアポロビル99.2％、あべのルシアス95.3％、合計96.6％。 (https://komori.app/company/9636/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「アポロビル・ルシアスビルともに積極的なテナント誘致活動を進めましたが、このセグメント全体の収入合計はほぼ前年並みの447,771千円（前年同期比0.4％減）となり」 — 両ビルでのテナント誘致を継続。賃貸収入はほぼ前年並みで、前年同期比0.4％減となった。 (https://komori.app/company/9636/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「さらに、賃貸収入の確保に向けて、空室部分への後継テナント誘致に注力しました結果」 — 賃貸収入の確保および空室部分へのテナント誘致という目標と手段を継続。 (https://komori.app/company/9636/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「賃貸収入の確保に向けて、ビル入居率の維持・向上を図るため、空室部分への後継テナント誘致に注力いたしました結果」 — 賃貸収入の確保およびビル入居率の維持・向上という目標を継続。 (https://komori.app/company/9636/filing/2017-q3)
- FY2018 前進 「賃貸収入の確保に向けて、空室部分への後継テナント誘致に注力し、期を通じて高いビル入居率を維持しました結果」 — 後継テナント誘致の結果として高い入居率を維持したと記載。年間の不動産賃貸稼働率はアポロビル99.4％、あべのルシアス96.6％、合計97.5％。 (https://komori.app/company/9636/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 その他 「不動産事業におきましては、アポロビル・ルシアスビルともに積極的なテナント誘致活動を進めましたが、一部区画にテナント入退去の間の空室期間が生じたため、このセグメント全体の収入合計は440,169千円（前年同期比1.7％減）となり、セグメント利益につきましては、102,812千円（前年同期比4.1％減）となりました。」 — テナント誘致活動は継続した一方、一部区画で空室期間が発生し、賃貸事業の収入・利益が前年同期比で減少した。 (https://komori.app/company/9636/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「また、劇場事業と連携した誘客活動を進めるとともに、賃貸収入の確保に向けて、空室部分への後継テナント誘致に注力し、期間を通じて高いビル入居率を維持しました。」 — 劇場事業との連携、後継テナント誘致、高い入居率の維持という目標・手段を継続記載。 (https://komori.app/company/9636/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「賃貸収入の確保に向けて、ビル入居率の維持・向上を図るため、空室部分への後継テナント誘致に注力し、期間を通じて高いビル入居率を維持しました。」 — 賃貸収入の確保、入居率の維持・向上、後継テナント誘致という目標・手段を継続記載。 (https://komori.app/company/9636/filing/2018-q3)
- FY2019 前進 「賃貸収入の確保に向けて、空室部分への後継テナント誘致に注力し、期を通じて高いビル入居率を維持しました結果、アポロビル99.4％、あべのルシアス97.4％、合計98.1％となりました。」 — 後継テナント誘致を継続し、合計の不動産賃貸稼働率は前期の97.5％から98.1％に上昇した。 (https://komori.app/company/9636/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「アポロビル・ルシアスビルともに積極的なテナント誘致活動を進めた結果、このセグメント全体の収入合計は459,608千円（前年同期比4.4％増）となり」 — 両ビルでのテナント誘致を継続。賃貸事業セグメントの収入は前年同期比4.4％増となった。 (https://komori.app/company/9636/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「また、「あべのＡステージ」等を活用し、アポロビルと一体での集客イベントを開催、劇場事業とも連携した誘客活動を進めるとともに、賃貸収入の確保に向けて、空室部分への後継テナント誘致に注力し、期間を通じて高いビル入居率を維持しました結果」 — 空室部分への後継テナント誘致により賃貸収入を確保し、高いビル入居率を維持する方針を継続。 (https://komori.app/company/9636/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「また、劇場事業と連携した誘客活動を進めるとともに、賃貸収入の確保に向けて、ビル入居率の維持・向上を図るため、空室部分への後継テナント誘致に注力し、期間を通じて高いビル入居率を維持しました結果」 — 賃貸収入の確保、入居率の維持・向上、後継テナント誘致という目標・手段を継続記載。 (https://komori.app/company/9636/filing/2019-q3)
- FY2020 前進 「賃貸収入の確保に向けて、空室部分への後継テナント誘致に注力し、期を通じて高いビル入居率を維持しました結果、駐車場収入等ビル付帯事業並びにその他の事業を含めたこの部門全体の収入合計は、1,837,113千円（前期比2.2％増）となり、営業原価控除後では410,104千円（前期比4.4％増）の営業総利益となりました。」 — 後継テナント誘致を継続し、年間の不動産賃貸稼働率はアポロビル99.4％、あべのルシアス97.9％、合計98.4％となった。合計稼働率は前期の98.1％から上昇。 (https://komori.app/company/9636/filing/2019-fy)
- FY2021-Q2 その他 「また、賃貸収入の確保に向けて、空室部分への後継テナント誘致に注力し、期間を通じて高いビル入居率を維持しましたが、新型コロナウイルス感染拡大に伴い外出自粛が広まった結果、来館者が大きく減少し、テナント維持のための賃料減額や空室発生により、駐車場収入等ビル付帯事業並びにその他の事業を含めた部門全体の収入合計は、882,877千円（前年同期比3.4％減）となり、営業原価控除後では252,786千円のセグメント利益（前年同期比9.0％増）となりました。」 — 高い入居率を維持しつつも、来館者減少に伴うテナント維持のための賃料減額や空室発生により、部門収入が前年同期比3.4％減となった。 (https://komori.app/company/9636/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「新型コロナウイルス感染拡大に伴い外出自粛が広まった結果、来館者が大きく減少し、テナント維持のための賃料減額や空室発生により、駐車場収入等ビル付帯事業並びにその他の事業を含めたこのセグメント全体の収入合計は1,323,879千円（前年同期比3.7％減）」 — 来館者減少に伴う賃料減額・空室発生が継続し、賃貸関連を含む不動産事業部門の収入は前年同期比3.7％減となった。 (https://komori.app/company/9636/filing/2020-q3)
- FY2021 悪化 「また、賃貸収入の確保に向けて、空室部分への後継テナント誘致に注力し、年度を通じて高いビル入居率を維持しましたが、新型コロナウイルス感染拡大に伴い外出自粛が広まり、来館者が大きく減少した結果、空室発生やテナント維持のための賃料減額により」 — 後継テナント誘致と高入居率の維持を続けたが、年間の不動産賃貸稼働率は合計97.4％となり、空室発生・賃料減額による収入減少が生じた。 (https://komori.app/company/9636/filing/2020-fy)
- FY2022-Q2 再掲 「また、賃貸収入の確保に向けて、空室部分への後継テナント誘致に注力し、期間を通じて高いビル入居率を維持しましたが、新型コロナウイルス感染拡大に伴い来館者数が低調に推移し、テナント維持のための賃料減額や空室発生により」 — 後継テナント誘致と高い入居率の維持を継続する一方、来館者低調に伴う賃料減額・空室発生も引き続き記載。 (https://komori.app/company/9636/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「テナント入居率の維持・向上による賃貸収入の確保を図るのはもとより」 — テナント入居率の維持・向上を通じて賃貸収入を確保する目標を継続。 (https://komori.app/company/9636/filing/2021-q3)
- FY2022 悪化 「また、賃貸収入の確保に向けて、空室部分への後継テナント誘致に注力し、ビル入居率の維持に努めましたが、新型コロナウイルス感染拡大に伴い来館者数が低調に推移し、空室発生や賃料減額により」 — 後継テナント誘致と入居率維持を継続した一方、空室発生・賃料減額が生じた。年間の不動産賃貸稼働率は合計96.95％となり、前期の98.4％から低下した。 (https://komori.app/company/9636/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「不動産事業部門におきましては、感染拡大に伴う空室発生等のため、このセグメント全体の収入合計は499,915千円（前年同期比0.9％減）となり、セグメント利益は120,565千円（前年同期比12.8％減）となりました。」 — 後継テナント誘致を継続する一方、感染拡大に伴う空室発生等により、不動産事業の収入とセグメント利益が前年同期比で減少した。 (https://komori.app/company/9636/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 悪化 「また、賃貸収入の確保に向けて、空室部分への後継テナント誘致に注力しましたが、新型コロナウイルス感染拡大に伴う空室発生や賃料減額により、駐車場収入等ビル付帯事業並びにその他の事業を含めた部門全体の収入合計は1,001,561千円(前年同期比0.4％増)となり、営業原価控除後では223,659千円のセグメント利益(前年同期比12.3％減)となりました。」 — 後継テナント誘致を続けた一方、空室発生・賃料減額によりセグメント利益が前年同期比12.3％減となった。 (https://komori.app/company/9636/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「不動産事業部門におきましては、計画的な設備等更新に取り組み、より安全・快適なビルづくりを推進するとともに、賃貸収入の確保に向けて空室部分への後継テナントの誘致に注力した結果、セグメント全体の収入合計は1,500,591千円（前年同期比0.4％増）となりましたが、営業原価控除後のセグメント利益は317,016千円（前年同期比13.7％減）となりました。」 — 後継テナント誘致による賃貸収入確保の目標を継続。一方、セグメント利益は前年同期比13.7％減となった。 (https://komori.app/company/9636/filing/2022-q3)
- FY2023 悪化 「また、新型コロナウイルス感染症の影響の長期化に伴う新たな空室発生等への対策として、テナント退店区画の整備工事を実施する等、後継テナント誘致に注力し、収入の確保に努めました。これらの結果、駐車場等ビル付帯事業並びにその他の事業を含めた部門全体の収入合計は2,012,924千円（前期比0.4％増）となり、営業原価控除後では409,742千円（前期比9.8％減）の営業利益となりました。」 — 新たな空室発生への対応を続けたが、営業利益は前年同期比9.8％減となり、不動産賃貸稼働率も合計96.07％となった。 (https://komori.app/company/9636/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「不動産事業部門におきましては、テナント入居率の維持・向上による賃料収入の確保に努めた結果、セグメント全体の収入合計は503,206千円（前年同期比0.7％増）となり、セグメント利益は116,101千円（前年同期比3.7％減）となりました。」 — テナント入居率の維持・向上を通じた賃料収入確保を継続。収入合計は前年同期比0.7％増となった一方、セグメント利益は3.7％減となった。 (https://komori.app/company/9636/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「また、賃貸収入の確保に向けて、空室部分への後継テナント誘致に注力しました結果、駐車場収入等ビル付帯事業並びにその他の事業を含めた部門全体の収入合計は、1,005,153千円となり、営業原価控除後では228,371千円の営業利益となりました。」 — 空室部分への後継テナント誘致による賃貸収入確保の目標を継続。部門全体の収入合計は前年同期比0.4％増となった。 (https://komori.app/company/9636/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「不動産事業部門におきましては、計画的な設備等更新に取り組み、より安全・快適なビルづくりを推進するとともに、賃貸収入の確保に向けて空室部分への後継テナントの誘致に注力した結果、収入合計は1,511,446千円（前年同期比0.7％増）となり、営業原価控除後のセグメント利益は337,199千円（前年同期比6.4％増）となりました。」 — 後継テナント誘致を通じた賃貸収入確保の目標を継続。部門収入は前年同期比0.7％増となった。 (https://komori.app/company/9636/filing/2023-q3)
- FY2024 悪化 「また、テナント退去区画の整備工事に取り組む等、後継テナント誘致に注力し、収入の確保に努めました。これらの結果、駐車場等ビル付帯事業並びにその他の事業を含めた部門全体の収入合計は2,015,325千円（前期比0.1％増）となり、営業原価控除後では430,076千円の営業利益（前期比5.0％増）となりました。」 — 後継テナント誘致を継続した一方、当事業年度の不動産賃貸稼働率はアポロビル92.30％、あべのルシアス96.83％、合計95.38％となり、前期の合計96.07％から低下した。 (https://komori.app/company/9636/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 再掲 「また、空室への後継テナント誘致に注力するなど賃貸収入の確保に努めました結果、駐車場収入等ビル付帯事業並びにその他の事業を含めた部門全体の収入合計は、1,015,589千円となり、営業原価控除後では232,392千円の営業利益となりました。」 — 後継テナント誘致による賃貸収入確保の目標を継続。不動産事業部門の収入合計は1,015,589千円となった。 (https://komori.app/company/9636/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「また、賃貸収入の確保に向けて、空室への後継テナント誘致に注力し、期を通じて高い入居率を維持しました。」 — 後継テナント誘致を通じて高い入居率を維持し、当事業年度の不動産賃貸稼働率は合計97.24％となった。 (https://komori.app/company/9636/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「そのうえで、空室部分への後継テナント誘致や賃貸借契約更新時等の賃料改定に注力するなど賃貸収入の確保に努めました結果、駐車場収入等ビル付帯事業並びにその他の事業を含めた部門全体の収入合計は、1,036,613千円となり」 — 後継テナント誘致に加え、賃貸借契約更新時等の賃料改定を明示し、部門収入1,036,613千円を記載した。 (https://komori.app/company/9636/filing/2025-h1)
- 2026-03-17 前進 「そのうえで、空室部分への後継テナント誘致や賃貸借契約更新時等の賃料改定に注力するなど賃貸収入の確保に努めました結果、駐車場収入等ビル付帯事業並びにその他の事業を含めた部門全体の収入合計は2,059,238千円となり、営業原価控除後では446,050千円の営業利益となりました。」 — 後継テナント誘致に加え、賃貸借契約更新時等の賃料改定を継続し、部門収入と利益を実績として記載した。 (https://komori.app/company/9636/disclosure/20260316582192)
- 2026-03-30 前進 「そのうえで、空室部分への後継テナント誘致や賃貸借契約更新時等の賃料改定に注力するなど賃貸収入の確保に努めました結果、駐車場収入等ビル付帯事業並びにその他の事業を含めた部門全体の収入合計は2,059,238千円となり、営業原価控除後では446,050千円の営業利益となりました。」 — 後継テナント誘致と賃料改定を継続し、不動産部門等の収入合計及び営業利益の年度実績を記載した。 (https://komori.app/company/9636/disclosure/20260323586918)
- FY2026 悪化 「不動産賃貸稼働率　アポロビル　91.17　あべのルシアス　97.87　合計　95.75」 — 空室部分への後継テナント誘致や賃料改定を継続した一方、不動産賃貸稼働率の合計は95.75％となり、前事業年度の97.24％から低下した。 (https://komori.app/company/9636/filing/2025-fy)
- 2026-06-11 悪化 「不動産事業部門におきましては、空室部分への後継テナント誘致や賃貸借契約更新時等の賃料改定に注力するなど賃貸収入の確保に努めましたが、きんえいアポロビルにおける大型テナント退去の影響により、セグメント全体の収入合計は496,894千円（前年同期比3.4％減）となり、空調設備整備等の維持管理コストが増加したことにより、セグメント利益は87,944千円（前年同期比28.7％減）となりました。」 — 賃貸収入確保の取り組みを継続した一方、大型テナント退去により不動産事業の収入とセグメント利益が減少した。 (https://komori.app/company/9636/disclosure/20260610566989)
- 2026-09-04 前進 「不動産事業においてテナント入居時期が当初の予定よりも早まったことや、駐車場収入が好調に推移したことなどから、売上高は当初の予想を上回りました。」 — テナント入居時期の前倒し及び駐車場収入の好調を要因として、不動産事業の売上高が当初予想を上回ったと記載した。 (https://komori.app/company/9636/disclosure/20260903531262)
- 2026-09-08 悪化 「そのうえで、空室部分への後継テナント誘致や賃貸借契約更新時等の賃料改定に注力するなど賃貸収入の確保に努めましたが、「きんえいアポロビル」における大型テナント退去の影響により、駐車場収入等ビル付帯事業並びにその他の事業を含めた部門全体の収入合計は、1,021,966千円となり」 — 賃貸収入確保策を継続した一方、大型テナント退去の影響が明示された。 (https://komori.app/company/9636/disclosure/20260904531677)
- FY2027-H1 悪化 「そのうえで、空室部分への後継テナント誘致や賃貸借契約更新時等の賃料改定に注力するなど賃貸収入の確保に努めましたが、「きんえいアポロビル」における大型テナント退去の影響により、駐車場収入等ビル付帯事業並びにその他の事業を含めた部門全体の収入合計は、1,021,966千円となり、営業原価控除後では204,291千円の営業利益となりました。」 — 後継テナント誘致や契約更新時の賃料改定を継続した一方、アポロビルの大型テナント退去が発生し、部門収入は前年同期比1.4％減となった。 (https://komori.app/company/9636/filing/2026-h1)
