# 武蔵野興業（9635） 2026年３月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9635/disclosure/20260515536296
種別: 決算
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/9635

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高と営業利益が小幅に減少した一方、投資有価証券売却益により経常利益と最終利益は増加しました。2027年3月期は、売上高・営業利益・経常利益・最終利益のすべてで減益を予想しています。

## 会社が挙げた理由

投資有価証券売却益376百万円を特別利益に計上した一方、シネマカリテ閉館に伴う事業所閉鎖損失を特別損失に計上しました。営業利益については、不動産事業の修繕費増加や、自動車教習事業における教習車の買い替え・教習所設備の大規模改修工事による減価償却費増加などが示されています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":1330,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.5}
- 営業利益: {"value":68,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.5}
- 経常利益: {"value":96,"unit":"百万円","yoy_pct":10.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":360,"unit":"百万円","yoy_pct":454.8}
- １株当たり当期純利益: 344.49円
- 売上高営業利益率: 5.1%
- 自己資本比率: {"当期末":62.8,"前期末":59.5}
- 総資産: {"value":6337,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":3977,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-4,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":366,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-52,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":1169,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1200,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.8},"営業利益":{"value":10,"unit":"百万円","yoy_pct":-85.4},"経常利益":{"value":35,"unit":"百万円","yoy_pct":-63.7},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":30,"unit":"百万円","yoy_pct":-91.7}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"0.00","revised_forecast":"0.00","change":"0.00","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":88128,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":"計上なし","unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":376452,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":4759,"unit":"千円"},{"項目":"事業所閉鎖損失","value":31994,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 1,050,000株
- 期末自己株式数: 3,921株
- 業績の増減要因: 映画事業では武蔵野館の興行成績が前年実績を上回った一方、映画事業全体の売上高は減少しました。不動産事業ではテナント収入が概ね安定したものの修繕費が増加しました。自動車教習事業では普通車教習料金の値上げ効果などで営業収入が増加した一方、教習車の買い替えや設備改修による減価償却費増加で利益が減少しました。全体では投資有価証券売却益とシネマカリテ閉館に伴う事業所閉鎖損失を計上しました。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2026年３月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」で、業績の対象期間は「2025年４月１日～2026年３月31日」です。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「前期比2.5％減」、営業利益は「前期比1.5％減」、経常利益は「前期比10.7％増」、親会社株主に帰属する当期純利益は「前期比454.8％増」です。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は「1,330百万円、△2.5％」、営業利益は「68百万円、△1.5％」です。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益は68百万円、経常利益は96百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は360百万円です。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「2027年3月期の営業利益予想は「10百万円、△85.4％」で、2026年3月期実績は「68百万円」です。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2026年3月期の年間配当金合計は「0.00」、2027年3月期予想も「0.00」です。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益として「投資有価証券売却益376,452千円」、特別損失として「固定資産除却損4,759千円」「事業所閉鎖損失31,994千円」を計上しています。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「連結損益計算書の減損損失は、前連結会計年度「4,648」、当連結会計年度「－」です。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「映画事業は前年同期の「セグメント損失」から当期16,979千円の利益、不動産事業は「前期比2.9％減」、自動車教習事業は「前期比37.6％減」、商事事業は「前期比0.6％増」です。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「売上高営業利益率は2026年3月期「5.1％」、2025年3月期「5.1％」です。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2026年3月期「62.8％」、2025年3月期「59.5％」です。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは「△4百万円」です。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「当連結会計年度に投資有価証券売却益（特別利益）を計上しています」と記載されています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「投資有価証券売却益は「376,452千円」、事業所閉鎖損失は「31,994千円」と示される一方、映画作品の好調や修繕費増加などは金額分解されていません。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「普通車教習料金の値上げ効果」「教習車の買い替えや教習所設備の大規模改修工事」「収益物件の強化など積極的に取り組んでまいります」と記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「2027年３月期の通期連結業績予想は…を見込んでおります」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2025年４月１日～2026年３月31日」と記載され、売上高1,330百万円、営業利益68百万円、翌期営業利益予想10百万円などが示されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「物価高騰や世界情勢の不透明化などを背景に景気下押し懸念も根強く」「個人の消費活動の動向に影響を受けるところが大きく」と記載されています。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」と記載され、当期は「2025年４月１日～2026年３月31日」、前期は「2024年４月１日～2025年３月31日」です。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」です。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」です。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「(重要な後発事象) 該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」です。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「通期での全車種合計入所者数は前年を下回りました」「全13作品を上映する『カリテ メモリアルセレクション』」と記載されています。」）
