# ピー・シー・エー（9629） FY2017 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9629/filing/2017-fy
提出日: 2018-06-25
対象期間: 2017-04-01 〜 2018-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/9629
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100DBKW.pdf

## 事業

ピー・シー・エーは、主に企業向け基幹業務ソフトウェアの開発・製造・販売および保守サービス、並びに同ソフトウェアの導入支援・運用支援、並行してクラウドサービスの提供を事業の柱とする。子会社として株式会社ケーイーシー（KEC）、株式会社マックスシステム、 Chronos株式会社を有し、事業は以下の3事業形態で構成される。A事業は「コンピュータソフトウェアの開発、製造業務、販売及び保守サービス」および「PCソフトの導入指導と運用支援」を、B事業は「コンピュータソフトウェアの導入および運用支援」、C事業は「クラウドサービス業務」をそれぞれ主体として展開している。各事業は提出会社（ピー・シー・エー株式会社）と連結子会社（株式会社マックスシステム、クロノス株式会社、株式会社ケーイーシー）を中心に運営されている。事業分野・事業形態別の記載は以下のとおり。- PCAクラウドを含むクラウドサービスの提供および就業管理等の業務アプリの開発・提供- 業種特化財務会計ソリューション、医療情報システム等の業種別ソリューションの提供- 直販・導入指導・保守サービス・運用支援を含む顧客対応体制- Web APIを含むクラウド連携・インテグレーションの推進- SaaS形態への移行促進（クラウド＋サービス型のラインナップ拡充）- メディカルソリューション事業（医療事務会計・電子カルテ・オーダリング等）の推進- FinTech関連のクラウドサービス連携（MoneyLook等）と連携強化- 電子文書管理・電子債権・電子請求書等のデジタル化関連機能の提供主要市場は国内を中心とする国内顧客基盤であり、クラウドサービスの拡充を通じて中小企業を中心に国内市場での市場浸透を図っている。今後の見通しとして、クラウド売上高の比率を高め、Web APIを活用したクラウド間連携を強化することで市場浸透を進め、長期的には売上成長と利益水準の向上を目指す方針。なお、沿革・後発事象を含む沿革情報は別セクション参照。

## 数字

- 研究開発費: 4億円
- 設備投資: 5億円
- フリーキャッシュフロー: -4億円
- 従業員数: 471人
