# ピー・シー・エー（9629） PCAが参加する「社会的システム・デジタル化研究会」が、「デジタル化による個人所得申告の新しいあり方に向けた提言」

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9629/disclosure/20261005545817
種別: その他開示
開示日: 2026-10-05
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企業ページ: https://komori.app/company/9629

## 何が変わったか

PCAが参加する研究会が、個人所得申告を紙・年次中心の仕組みから、所得情報を基盤にしたデジタル中心の仕組みに再設計する提言と、英国の税務デジタル化に関する調査報告書を公表した。PCA自身の新製品発売や契約締結ではなく、研究会活動の成果発表である。

## 会社が挙げた理由

確定申告や年末調整などの個人所得申告に関する社会的システムが紙を前提とした年次処理を残しており、電子化は進んでいるものの、デジタルを前提に業務プロセス全体を再設計するデジタル化には至っていないため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: クラウド基幹業務システム『PCA Arch』
- 相手先: 一般社団法人ソフトウェア協会（SAJ）
- 相手先の概要: 東京都港区所在。会長は田中邦裕。ソフトウェアベンダー等が参加する一般社団法人。
- 当社との関係: PCAはSAJ政策・法務知財委員会の『社会的システム・デジタル化研究会（Born Digital研究会）』に参加する企業の一社。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2026年10月5日（提言および調査報告書の発表・公開、実績）
- 適用分野: 個人所得申告、年末調整、確定申告、給与支払報告、住民税、社会保険、給付、個人事業主・副業層の申告・納税
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 東京都千代田区富士見1-2-21 PCAビル（PCA本社）
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 年末調整に社会全体で年間約1,000億円から3,000億円規模のコストが投じられていると試算
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 一般社団法人ソフトウェア協会Webサイト。英国調査ではHMRC、ソフトウェアベンダー、会計・税務専門家への現地ヒアリング。

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「『提言』および関連するイギリス事例調査報告書を発表」「両資料をご覧いただけます」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「『提言』および『調査報告書』を発表したことをお知らせします。」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「2026年10月5日」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「PCAが参加する研究会が…提言および…調査報告書を発表」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「『発表したことをお知らせします』『両資料をご覧いただけます』」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「『再設計する「デジタル化」を提言』『目指すべきである』『将来的には申告を…ワンクリックで…完了できる状態を目指すべき』」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「一般社団法人ソフトウェア協会（住所: 東京都港区、会長: 田中邦裕、略称: SAJ）」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「『当社を含むソフトウェアベンダー等8社が参加』『民間ソフトウェアベンダー等が参加し…調査・提言活動を行っています』」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「『住所: 東京都港区、会長: 田中邦裕』『一般社団法人』」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「『当社を含むソフトウェアベンダー等8社が参加する一般社団法人ソフトウェア協会』」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「『提言』および『調査報告書』を発表」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 他者の市場推計のみ（原文: 「『社会全体で年間約1,000億円から3,000億円規模の多大なコストが投じられていると試算』」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「『年間約1,000億円から3,000億円規模』」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「『一般社団法人ソフトウェア協会のWebサイトから両資料をご覧いただけます』『HMRC…への現地ヒアリング』」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『年間約1,000億円から3,000億円規模』『2026年10月5日』」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「『社会全体としてのコスト最小化、利用者の利便性向上…社会的システムの実現に貢献』」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「本文に業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 社会貢献・広報（原文: 「『調査・提言活動を行っています』『社会全体としての効率を抜本的に向上させ、社会的コストの最小化を図る』」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 連結全体（原文: 「『社会的システム全体の制度設計』『社会全体としてのコスト最小化』」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 製品に変化なし（原文: 「『提言』および『調査報告書』を発表」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社が当社を評価（原文: 「『社会的システム・デジタル化研究会』が…『提言』および『調査報告書』を発表」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「『発信元：ピー・シー・エー株式会社』『ピー・シー・エー株式会社』」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「本文に該当する優位性表現なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「『イギリスにおける税務のデジタル化』『イギリスにおいて…現地ヒアリングを実施』」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「本文に導入先・利用件数の記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「『既存の業務プロセスをどの程度変えるか』『政府・ソフトウェアベンダー…による継続的な「共創」』」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「『クラウド基幹業務システム『PCA Arch』』『Real Time Information』『Making Tax Digital』」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「『News Release』『本リリースに関するお問い合わせ先』」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「『社会全体としての効率を抜本的に向上』『公平で効率的な社会的システム』」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「『適切な法的根拠および本人からの透明性、アクセス制御や監査可能性を確保したうえで』『発表時点の情報です。その後、予告せず変更となる場合がございます』」）
