# ピー・シー・エー（9629） 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9629/disclosure/20250423520922
種別: 決算
開示日: 2025-04-25
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/9629

## 何が変わったか

2025年3月期は、売上高・営業利益・経常利益・純利益がいずれも前年同期を上回った。2026年3月期も増収増益を見込み、年間配当予想は前期の81円から95円へ増額している。

## 会社が挙げた理由

サブスクリプションサービスへ開発・サポート資源を集中し、PCAクラウドシリーズの利用法人数が増加したことなどを挙げている。また、パッケージ版「PCAソフト」の販売を終了し、クラウドサービスを中心に製品・サービスを拡充している。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年４月１日〜2025年３月31日
- 売上高: {"value":16237,"unit":"百万円","yoy_pct":8.1}
- 営業利益: {"value":2637,"unit":"百万円","yoy_pct":14.2}
- 経常利益: {"value":2688,"unit":"百万円","yoy_pct":14.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1741,"unit":"百万円","yoy_pct":8}
- １株当たり当期純利益: 86円86銭
- 売上高営業利益率: 16.2%
- 自己資本比率: {"当期末":"54.5%","前期末":"55.7%"}
- 総資産: {"value":34974,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":19283,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2853,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-265,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1685,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":21473,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":17689,"unit":"百万円","yoy_pct":8.9},"営業利益":{"value":2824,"unit":"百万円","yoy_pct":7.1},"経常利益":{"value":2865,"unit":"百万円","yoy_pct":6.6},"純利益":{"value":1897,"unit":"百万円","yoy_pct":9}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":81,"revised_forecast":95,"change":14,"change_rate":17.3,"unit":"円"}
- 配当性向: {"2025年３月期":100.2,"2026年３月期予想":100.4}
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":171,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","金額":22,"単位":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"投資有価証券売却損","金額":46,"単位":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"1社（飯田橋クロスパートナーズ株式会社）","除外":"0社"}
- 重要な後発事象: 2025年４月18日にCVCファンド運用子会社の設立登記が完了し、20億円規模のCVCファンドを組成した。本件の連結業績への影響は軽微と見込んでいる。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（決算説明の動画配信の形式）
- 期末発行済株式数: 22,000,000株
- 期末自己株式数: 1,948,057株
- 業績の増減要因: サブスクリプションサービスへの資源集中、PCAクラウドシリーズの利用法人数の増加、クラウドサービスの拡大、パッケージ版『PCAソフト』の販売終了など。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2025年3月期決算短信」で、業績欄も「2025年3月期の連結業績」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高は前年同期比8.1％増、営業利益は14.2％増、経常利益は14.7％増、親会社株主に帰属する当期純利益は8.0％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は16,237百万円（前年同期比8.1％増）、営業利益は2,637百万円（前年同期比14.2％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,637百万円、経常利益2,688百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,741百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2026年3月期通期の営業利益予想は2,824百万円（対前期増減率7.1％）、2025年3月期実績は2,637百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年3月期の年間配当金は81.00円、2026年3月期予想は95.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は投資有価証券売却益22百万円、特別損失は投資有価証券売却損46百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは、情報サービス事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「売上高営業利益率は2025年3月期16.2％、2024年3月期15.4％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2025年3月期54.5％、2024年3月期55.7％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2025年3月期2,853百万円、2024年3月期3,456百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「開発・サポート資源をサブスクリプションサービスに注力するために」「パッケージ版の『PCAソフト』の販売を2024年３月末で終了」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「PCAクラウドシリーズの利用法人数は2025年24,570法人、種類別売上高ではクラウドサービス9,381百万円、製品596百万円などと記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「金利上昇気配」「円安の進行」「エネルギー・資源コストの高騰」を挙げ、自社施策として「サブスクリプションサービスに注力」「製品の拡充」を記載している。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「次期の連結業績につきましては、以下のとおり見込んでおります」「実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年３月期の連結業績（2024年４月１日～2025年３月31日）」として、売上高16,237百万円、営業利益2,637百万円などを記載している。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「金利上昇気配の高まりや円安の進行」「エネルギー・資源コストの高騰」「米国の政策動向の影響等、先行きが不透明」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」「新規1社（社名）飯田橋クロスパートナーズ株式会社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2025年４月18日に登記が完了いたしました」「CVCファンド運用子会社『ICP』の設立およびCVCファンド『ICP－１号ファンド』を組成いたしました」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（決算説明の動画配信の形式）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「PCAクラウドシリーズの利用法人数は2023年21,022法人、2024年22,899法人、2025年24,570法人」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「創業50周年の節目となる2030年度を見据え」「中期経営計画（2022年～2024年度）を策定し、成長戦略を着実に実行してまいりました。」」）
