# ピー・シー・エー（9629） 2024年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9629/disclosure/20240423574967
種別: 決算
開示日: 2024-04-25
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/9629

## 何が変わったか

2024年3月期は、売上高が15.7％増、営業利益が79.2％増となるなど、大幅な増収増益となった。次期も増収増益を見込み、年間配当予想は83円に引き上げた。

## 会社が挙げた理由

各種製品・サービスの価格改定、サービス原価の低減、業務効率化、クラウドサービス利用法人数の増加に加え、割引率の変更による退職給付費用146百万円の戻入（利益）など。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":15018,"unit":"百万円","yoy_pct":15.7}
- 営業利益: {"value":2309,"unit":"百万円","yoy_pct":79.2}
- 経常利益: {"value":2343,"unit":"百万円","yoy_pct":76.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1611,"unit":"百万円","yoy_pct":82.5}
- １株当たり当期純利益: 80円48銭
- 売上高営業利益率: 15.4%
- 自己資本比率: {"当期末":"55.7%","前期末":"56.9%"}
- 総資産: {"value":33557,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":18963,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":3456,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":112,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-457,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":20570,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":16507,"unit":"百万円","yoy_pct":9.9},"営業利益":{"value":2357,"unit":"百万円","yoy_pct":2.1},"経常利益":{"value":2391,"unit":"百万円","yoy_pct":2.1},"純利益":{"value":1656,"unit":"百万円","yoy_pct":2.8}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":81,"revised_forecast":83,"change":2,"change_rate":2.5,"unit":"円"}
- 配当性向: 100.6%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":162,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（「該当事項はありません」）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":"－"},"除外":{"会社数":0,"社名":"－"}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（決算説明の動画配信の形式）
- 期末発行済株式数: 22000000
- 期末自己株式数: 1967057
- 業績の増減要因: 価格改定、サービス原価の低減、業務効率化、クラウドサービス利用法人数の増加、割引率変更による退職給付費用146百万円の戻入（利益）など。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題：「2024年3月期決算短信〔日本基準〕（連結）」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高15,018百万円（前年同期比15.7％増）、営業利益2,309百万円（前年同期比79.2％増）、親会社株主に帰属する当期純利益1,611百万円（前年同期比82.5％増）」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「2024年3月期の売上高は15,018百万円、営業利益は2,309百万円、前年同期はそれぞれ12,981百万円、1,288百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,309百万円、経常利益2,343百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,611百万円」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「2025年3月期営業利益予想2,357百万円（対前期増減率2.1％）、2024年3月期営業利益2,309百万円」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年3月期年間配当金81.00円、2025年3月期（予想）年間配当金83.00円」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「経常利益2,343百万円、税金等調整前当期純利益2,343百万円」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは、ソフトウエア事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上高営業利益率：2024年3月期15.4％、2023年3月期9.9％」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率：2024年3月期55.7％、2023年3月期56.9％」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フロー：2024年3月期3,456百万円、2023年3月期2,641百万円」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「各種PCAソフトや保守契約等の製品・サービスの価格改定を行いました」／「徹底した品質管理とサービス原価の低減、業務効率化等を行ってまいりました」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「146百万円の退職給付費用の戻入（利益）が発生」／「PCAクラウドシリーズの利用法人数は…2024年22,899法人」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「金利上昇気配の高まりや円安の進行…エネルギー・資源コストの高騰」／「価格改定」「サービス原価の低減、業務効率化」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「次期の連結業績につきましては、以下のとおり見込んでおります」／「実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年3月期の連結業績（2023年4月1日～2024年3月31日）」および各業績数値・対前期増減率」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「金利上昇気配の高まりや円安の進行、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化、エネルギー・資源コストの高騰」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」／「①以外の会計方針の変更：無」／「会計上の見積りの変更：無」／「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象　該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」／「決算説明会開催の有無：有（決算説明の動画配信の形式）」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「PCAクラウドシリーズの利用法人数は…2023年21,022法人、2024年22,899法人」」）
