# ピー・シー・エー（9629） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9629/disclosure/20240423574491
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-04-25
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/9629

## 何が変わったか

2024年3月期通期の連結・個別業績予想を上方修正しました。連結では売上高が168百万円、営業利益が480百万円、経常利益が476百万円、親会社株主に帰属する当期純利益が375百万円増加しています。

## 会社が挙げた理由

売上高の増加、外注費等の経費削減の継続に加え、金利上昇に伴う退職給付債務の計算用割引率の変更により、146百万円の退職給付費用の戻入（利益）が発生したため。個別業績も同様の理由で修正している。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":14850,"revised_forecast":15018,"change":168,"change_rate":1.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1829,"revised_forecast":2309,"change":480,"change_rate":26.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1867,"revised_forecast":2343,"change":476,"change_rate":25.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1235,"revised_forecast":1611,"change":375,"change_rate":30.4,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":61.79,"revised_forecast":80.48,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年12月25日
- 前期実績: 連結：売上高12,981百万円、営業利益1,288百万円、経常利益1,326百万円、親会社株主に帰属する当期純利益883百万円、1株当たり当期純利益44.16円。個別：売上高10,413百万円、経常利益1,211百万円、当期純利益925百万円、1株当たり当期純利益46.28円。
- 修正の理由: 売上高の増加及び外注費等の経費削減の継続に加え、金利の上昇に伴い退職給付債務の計算に用いる割引率を変更した結果、146百万円の退職給付費用の戻入（利益）が発生したこと等により、当初予想を上回る見通しとなったため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年12月25日に公表しました2024年3月期通期の業績予想を下記の通り修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年3月期通期連結業績予想数値の修正」「2024年3月期通期個別業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結表で売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益がすべて「増減額」「増減率」とともに記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率(%)」として営業利益26.3、経常利益25.5、親会社株主に帰属する当期純利益30.4と記載。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は1.1％、営業利益26.3％、経常利益25.5％、親会社株主に帰属する当期純利益30.4％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「2024年3月期通期連結業績予想数値の修正」および「2024年3月期通期個別業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は30.4％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は1.1％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は1,611百万円、前期実績は883百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「連結業績予想表の各科目に「今回修正予想(B)」と「増減額(B-A)」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「146百万円の退職給付費用の戻入（利益）が発生」と記載されているが、減損損失・特別損失・引当金に関する記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「売上高の増加及び外注費等の経費削減の継続」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「理由欄には「外注費等」「退職給付費用」と記載されているが、事業・製品・地域・取引先の記載はない。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「売上高の増加」「外注費等の経費削減の継続」「金利の上昇に伴い…割引率の変更」「146百万円の退職給付費用の戻入（利益）」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「146百万円の退職給付費用の戻入（利益）」との記載はあるが、他の要因の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「外注費等の経費削減の継続」および「金利の上昇に伴い割引率の変更」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年3月期において」および「146百万円の退職給付費用の戻入（利益）が発生」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「外注費等の経費削減の継続に加え」「退職給付費用の戻入（利益）が発生」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高、営業利益及び経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益について当初予想を上回る見通し」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文および修正理由に、合併・子会社化・連結範囲の変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「構造的対応に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年4月25日」、対象期間「2023年4月1日～2024年3月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2023年12月25日に公表しました…業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年3月期通期連結業績予想数値の修正」「2024年3月期通期個別業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文に配当予想の修正または据え置きに関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「当初予想を上回る見通しとなりました」」）
