# ピー・シー・エー（9629） 配当政策の変更及び配当予想の修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9629/disclosure/20240129520463
種別: 配当
開示日: 2024-01-29
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/9629

## 何が変わったか

配当方針を、ROE10％・DOE2.5％・配当性向30％を目標とする方針から、目標達成まで連結配当性向を100％程度とする方針へ変更した。これに伴い、2024年3月期の期末配当予想を1株17円から62円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

事業面での先行投資を当初予定より増やした結果、現行中期経営計画の期間内にROE10％へ到達することが困難となる可能性があり、またEVAスプレッドのマイナス状態が続いているため。資本効率性を高め、ROE10％への到達とEVAスプレッドのプラス転換を早期に実現するため、株主還元を強化する。

## 開示の要点

- １株当たり配当金: {"previous_forecast":17,"revised_forecast":62,"change":45,"change_rate":264.7,"unit":"円銭"}
- 年間配当金の合計: {"previous_forecast":17,"revised_forecast":62,"change":45,"change_rate":264.7,"unit":"円銭"}
- 前期実績（１株当たり）: {"中間":0,"期末":17,"年間":17,"unit":"円銭"}
- 配当金の総額: {"今回":"not_disclosed","前期実績":"not_disclosed"}
- 基準日: not_disclosed
- 効力発生日: not_disclosed
- 配当原資: not_disclosed
- 普通配当と記念・特別配当の内訳: not_disclosed
- 配当性向: {"連結":"100%程度（目標）"}
- 配当方針: 上記目標を達成するまでの期間は、新たな株主還元方針として連結配当性向を100%程度とし、配当を実施してまいります。
- 株主総会付議の要否: 取締役会決議のみ
- 対象決算期: 2024年３月期

## 評価の根拠

- 決定額は、併記されている直近の配当予想と比べてどうか。: 予想を上回る（原文: 「前回予想：期末17.00円、今回修正予想：期末62.00円」）
- １株当たり配当金は、併記されている前期実績と比べてどうか。: 増配（原文: 「今回修正予想：期末62.00円、前期実績：期末17.00円」）
- 前期実績に対する１株当たり配当の増減率はどの帯に入るか。: 増減30%以上（原文: 「1株あたり17円から62円に修正（増配）」）
- 年間配当金の合計はどう変わるか。: 年間合計は増配（原文: 「年間配当金の合計：前回予想17.00円、今回修正予想62.00円、前期実績17.00円」）
- 配当予想そのものの扱いはどれか。: 予想を修正済み（原文: 「2024年３月期の配当予想につきましては、１株あたり17円から62円に修正（増配）いたします。」）
- 配当方針として示されているのはどれか。: 配当性向目標（原文: 「新たな株主還元方針として連結配当性向を100%程度とし、配当を実施してまいります。」）
- 配当性向・DOE・総還元性向などの数値基準が、数字で示されているか。: あり（原文: 「連結配当性向を100%程度」「ROE10%」「EVAスプレッドのプラス転換」）
- 配当方針そのものの変更・新設に触れているか。: あり（原文: 「配当政策の変更及び配当予想の修正（増配）に関するお知らせ」「当社の配当方針を変更することといたします。」）
- 今後の配当についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「上記目標を達成するまでの期間は、新たな株主還元方針として連結配当性向を100%程度とし、配当を実施してまいります。」）
- 普通配当のほかに記念配当・特別配当が含まれているか。: 普通配当のみ（原文: 「配当予想の表には期末62.00円と記載されているが、記念配当・特別配当の記載はない。」）
- どの期の配当についての決定か。: 期末配当（原文: 「2024年３月期配当予想」「今回修正予想：期末62.00円」）
- 年間配当における中間と期末の配分はどうなっているか。: 期末に偏る（原文: 「当期実績：第2四半期末0.00円、今回修正予想：期末62.00円」）
- 配当を決めた理由は、どこまで具体的に書かれているか。: 具体的な事実に基づく（原文: 「当初の予定よりも事業面における先行投資の金額を増加させた」「目標ROE10%への到達が困難となる可能性」「EVAスプレッドについてはマイナスである状態が継続」）
- 業績への言及はどうなっているか。: 業績に中立言及（原文: 「資本効率性の観点において、現中期経営計画の期間内では目標ROE10%への到達が困難となる可能性」）
- 自己株式に関する決定が、この書類で併せて示されているか。: 自己株の決定なし（原文: 「自己株式の取得・消却に関する記載はない」）
- 業績予想の修正が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「配当政策の変更及び配当予想の修正について記載されているが、業績予想の修正に関する記載はない」）
- 配当性向はどう示されているか。: 目標値のみ（原文: 「上記目標を達成するまでの期間は、新たな株主還元方針として連結配当性向を100%程度」）
- 決定の手続はどれか。: 取締役会決議のみ（原文: 「当社は、2024年１月29日開催の取締役会において、下記の通り配当政策の変更を決議いたしました」）
- 次期以降の配当予想・還元計画に言及しているか。: あり（原文: 「次期中期経営計画の期間内において、より早期にROE10%に到達させ」「上記目標を達成するまでの期間は、…連結配当性向を100%程度」）
- 主要な記述に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「2024年３月期末の配当より適用」「１株あたり17円から62円」「連結配当性向を100%程度」）
- どの期の配当についての決定か。: 期末配当（原文: 「今回修正予想：期末62.00円」）
