# ピー・シー・エー（9629） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9629/disclosure/20211019412913
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-10-25
Komoriの読み（0-100）: 83
企業ページ: https://komori.app/company/9629

## 何が変わったか

2022年3月期通期の連結・個別業績予想を上方修正しました。売上高の増加に加え、営業利益・経常利益・当期純利益を大幅に引き上げています。

## 会社が挙げた理由

2021年12月の「PCA Xシリーズ」サポート終了に伴う更新需要で製品売上高が大幅に増加したこと、広告宣伝費・人件費など第4四半期の必要経費を見直したことが主な理由です。加えて、投資有価証券売却益673百万円、のれんの減損損失174百万円、追加の投資有価証券売却益500百万円の見込みを当期純利益予想に反映しています。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":12447,"revised_forecast":13515,"change":1067,"change_rate":8.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1866,"revised_forecast":2586,"change":720,"change_rate":38.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1899,"revised_forecast":2604,"change":704,"change_rate":37.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1192,"revised_forecast":2310,"change":1118,"change_rate":93.8,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":59.62,"revised_forecast":115.52,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2022年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年4月26日
- 前期実績: 連結：売上高13,308百万円、営業利益2,314百万円、経常利益2,340百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,668百万円、1株当たり当期純利益83.50円。個別：売上高12,141百万円、経常利益1,897百万円、当期純利益1,435百万円、1株当たり当期純利益71.84円。
- 修正の理由: 「PCA Xシリーズ」のサポート終了に伴う更新需要で製品売上高が大幅に増加したこと、第4四半期の広告宣伝費・人件費等の必要経費を見直したこと。さらに、投資有価証券売却益673百万円、のれんの減損損失174百万円、追加売却による投資有価証券売却益500百万円を見込んだこと。
- 特別損失の内容と金額: 連結：当社連結子会社の業績悪化に起因したのれんの減損損失174百万円。個別：関係会社株式等にかかる評価損を特別損失として計上（額はnot_disclosed）。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022年３月期通期の業績予想を下記の通り修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022年3月期通期連結業績予想数値の修正」「2022年３月期通期個別業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結表で売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益を修正。個別表でも売上高、経常利益、当期純利益を修正。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率(%)」は連結で売上高8.6、営業利益38.6、経常利益37.1、親会社株主に帰属する当期純利益93.8。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「連結業績予想の増減率は、売上高8.6％、営業利益38.6％、経常利益37.1％、親会社株主に帰属する当期純利益93.8％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「2022年3月期通期連結業績予想数値の修正」および「2022年３月期通期個別業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益」の増減率93.8％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「連結の売上高の増減率は8.6％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「連結の今回修正予想は親会社株主に帰属する当期純利益2,310百万円、前期実績1,668百万円。個別の今回修正予想は当期純利益2,139百万円、前期実績1,435百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「投資有価証券売却益673百万円」「のれんの減損損失174百万円」「関係する関係会社株式等にかかる評価損を特別損失として計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「2021年12月にサポート終了を迎える『PCA Xシリーズ』の更新需要に伴い製品売上高が大幅に増加」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「PCA Xシリーズ」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「更新需要」「広告宣伝費、人件費等の必要経費の見直し」「投資有価証券売却益673百万円」「のれんの減損損失174百万円」「追加売却に伴う投資有価証券売却益500百万円」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「投資有価証券売却益673百万円、のれんの減損損失174百万円、追加売却による投資有価証券売却益500百万円。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「PCA Xシリーズの更新需要」「第４四半期における広告宣伝費、人件費等の必要経費の見直し」「当社保有の上場有価証券の追加売却」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年12月にサポート終了」「第４四半期」「第２四半期連結累計期間」「第３四半期」「673百万円」「174百万円」「500百万円」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「製品売上高が大幅に増加」「営業利益及び経常利益は当初予想を上回る見通し」および「投資有価証券売却益673百万円」「のれんの減損損失174百万円」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「第４四半期における広告宣伝費、人件費等の必要経費の見直し」「追加の経費予算を見積もったうえでも」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間「2021年4月1日～2022年3月31日」、開示日「2021年10月25日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2021年４月26日に公表しました」および「当初予想以上となったこと」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2022年３月期通期連結業績予想数値の修正」「2022年３月期通期個別業績予想数値の修正」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「見込みとなりました」「上回る見通しとなりました」「500百万円見込んだ」」）
