# 燦ホールディングス（9628） 2025年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9628/disclosure/20250508534212
種別: 決算
開示日: 2025-05-08
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/9628

## 何が変わったか

2025年3月期は、きずなホールディングスの連結子会社化や葬儀施行件数の増加により、営業収益と営業利益が増加しました。固定資産売却益で純利益も大幅に増えた一方、2026年3月期は営業収益・営業利益の増加を見込むものの、純利益は減少する予想です。

## 会社が挙げた理由

きずなホールディングスの連結子会社化により連結対象期間と事業規模が拡大したこと、葬儀施行件数が増加したこと、新規出店を進めたことが増収要因です。純利益の増加には、北浜エクセルビルの不動産信託受益権の譲渡による固定資産売却益が含まれています。次期は、きずなホールディングスの通期寄与、既存店・新規出店による葬儀件数の獲得、ライフエンディングサポート事業の拡大を見込んでいます。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2025年3月31日
- 売上高: {"value":31984,"unit":"百万円","yoy_pct":42.5}
- 営業利益: {"value":4521,"unit":"百万円","yoy_pct":19.3}
- 経常利益: {"value":4363,"unit":"百万円","yoy_pct":14.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":4721,"unit":"百万円","yoy_pct":99.8}
- １株当たり当期純利益: 230.96円
- 売上高営業利益率: 14.1%
- 自己資本比率: {"当期末":"59.0%","前期末":"87.5%"}
- 総資産: {"value":63053,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":37172,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":5800,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-12427,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":9518,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":12640,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"対象期間":"2025年4月1日〜2026年3月31日","売上高":{"value":41700,"unit":"百万円","yoy_pct":30.4},"営業利益":{"value":4900,"unit":"百万円","yoy_pct":8.4},"経常利益":{"value":4750,"unit":"百万円","yoy_pct":8.9},"純利益":{"value":2775,"unit":"百万円","yoy_pct":-41.2}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":37,"revised_forecast":40,"change":3,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: {"当期実績":"16.0%","次期予想":"29.9%","固定資産売却益を除く当期実績":"32.1%"}
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"公益社グループ":{"value":20427,"unit":"百万円","yoy_pct":10.4},"葬仙グループ":{"value":1623,"unit":"百万円","yoy_pct":4},"タルイグループ":{"value":2113,"unit":"百万円","yoy_pct":6},"きずなグループ":{"value":7459,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"持株会社グループ":{"value":6783,"unit":"百万円","yoy_pct":1.5}}
- セグメント別利益: {"公益社グループ":{"value":3091,"unit":"百万円","yoy_pct":31.6},"葬仙グループ":{"value":204,"unit":"百万円","yoy_pct":31.1},"タルイグループ":{"value":512,"unit":"百万円","yoy_pct":13.2},"きずなグループ":{"value":366,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"持株会社グループ":{"value":2300,"unit":"百万円","yoy_pct":-24}}
- 地域別売上高: {"本邦以外":"外部顧客への売上高なし"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1475,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":319,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed","セグメント別":{"公益社グループ":5,"葬仙グループ":0,"タルイグループ":0,"きずなグループ":274,"持株会社グループ":38}}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":{"固定資産売却益":3404},"特別損失":{"固定資産除却損":12,"減損損失":319}}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":4,"社名":["株式会社きずなホールディングス","株式会社家族葬のファミーユ","株式会社花駒","株式会社備前屋"]},"除外":{"社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: {"value":23000000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":2535420,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: きずなホールディングスの連結子会社化により葬儀施行件数が前年同期比61.9％増加し、グループ葬祭各社の葬儀施行収入が同49.9％増加した一方、家族葬の割合増加により葬儀施行単価は同7.4％減少しました。固定資産売却益34億04百万円を特別利益に計上し、減損損失3億19百万円を特別損失に計上しています。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題：『2025年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）』」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「『2025年３月期 31,984 42.5 4,521 19.3 4,363 14.8 4,721 99.8』」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「営業収益は『31,984百万円、前期比42.5％の増収』、営業利益は『4,521百万円と前期比19.3％の増益』。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益4,521百万円、経常利益4,363百万円、親会社株主に帰属する当期純利益4,721百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期予想『営業利益4,900百万円、8.4％』、2025年3月期実績『営業利益4,521百万円』。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「配当の状況：『2025年３月期 合計37.00円』『2026年３月期（予想）合計40.00円』。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「方針は『累進配当政策を採用し、原則として減配せず、配当の維持もしくは増配を継続的に実施する方針』。別途、当期配当性向16.0％、予想配当性向29.9％が記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「『特別利益として…固定資産売却益を34億３百万円計上』、『特別損失として、減損損失３億19百万円を計上』。連結損益計算書では特別利益3,404百万円、特別損失331百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「『特別損失として、減損損失３億19百万円を計上しました』。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「公益社31.6％増、葬仙31.1％増、タルイ13.2％増、持株会社グループ24.0％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「表紙の売上高営業利益率：『2025年３月期14.1％』『2024年３月期16.9％』。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「『自己資本比率は前期末比28.5ポイント低下し、59.0％』。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「『営業活動によるキャッシュ・フローは58億円の増加（前期は31億70百万円の増加）』。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「『㈱きずなホールディングスの連結子会社化により前期比61.9％増加』、『当期より㈱きずなホールディングスの2024年９月から2025年２月の損益を、連結業績の対象範囲に含めております』。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「『葬儀施行件数は…前期比61.9％増加』『葬儀施行単価は…前期比7.4％減少』『営業費用は前期比41.6％の増加』『販売費及び一般管理費は前期比110.3％増加』。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「『株式公開買付け(TOB)により㈱きずなホールディングスの連結子会社化』、『首都圏に７会館、近畿圏に３会館を新規出店』、『新商品「喪主のいらないお葬式」の販売を開始』。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績説明の『営業利益は45億21百万円と前期比19.3％の増益となりました』、予想説明の『増収を見込んでおります』『大きく異なる結果となる可能性があります』。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『2024年４月１日～2025年３月31日』、営業収益31,984百万円、営業利益4,521百万円、2026年3月期営業収益予想41,700百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『不安定な国際情勢の影響を受け資源価格の高騰や物価高騰が続く』、『葬儀事業者による葬祭会館の新規出店やインターネットによる葬儀紹介会社の台頭により…競争が激化』。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「『当期の連結業績は、燦ホールディングス㈱の…連結業績と、㈱きずなホールディングスの2024年９月～2025年２月を合算したもの』。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません』。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「『会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有』『①以外の会計方針の変更：無』『会計上の見積りの変更：無』『修正再表示：無』。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「『期中における連結範囲の重要な変更：有』『新規4社』。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「『（重要な後発事象）該当事項はありません』。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「『決算補足説明資料作成の有無：有』『決算説明会開催の有無：有（アナリスト向け）』。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「『葬儀取扱い件数はおよそ年間33,000件、自社会館数は267会館』、『合計18会館』。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「『中期経営計画（2022年度～2024年度）の最終年度』、『2031年度の目標会館数210会館を達成いたしました』。」）
