# 燦ホールディングス（9628） 2024年３月期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9628/disclosure/20241216539302
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-12-16
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/9628

## 何が変わったか

2024年3月期は、葬儀施行単価の上昇や大規模葬儀の増加で営業収益が増えた一方、先行投資による費用増加で営業利益と純利益は減少した。2025年3月期は、16会館の新規出店や積極的な採用・M&Aを前提に増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

営業収益の増加は、一般葬儀の単価上昇と大規模葬儀の件数増加が主因。営業利益の減少は、将来成長に向けた人件費・採用費、基幹情報システムに係る減価償却費、新規出店地代家賃などの先行投資による営業費用・一般管理費の増加によるもの。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 通期
- 売上高: {"value":22437,"unit":"百万円","yoy_pct":3.6}
- 営業利益: {"value":3789,"unit":"百万円","yoy_pct":-2}
- 経常利益: {"value":3800,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.1}
- 純利益: {"value":2363,"unit":"百万円（親会社に帰属する当期純利益）","yoy_pct":-15.1}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":16.9,"unit":"%","yoy_change_pt":-1}
- 販管費: {"value":1543,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"営業収益":{"value":6319,"unit":"百万円","yoy_pct":6.1},"営業利益":{"value":1219,"unit":"百万円","yoy_pct":35.6},"経常利益":{"value":1225,"unit":"百万円","yoy_pct":35.1},"四半期純利益":{"value":712,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.1}}
- 通期業績予想: {"営業収益":{"value":24300,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3820,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3830,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":2450,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"葬仙":{"営業収益":{"value":1560,"unit":"百万円","yoy_pct":2.9},"営業利益":{"value":155,"unit":"百万円","yoy_pct":11.6},"葬儀施行件数":{"value":1531,"unit":"件","yoy_pct":-3.7},"葬儀施行単価":{"value":887,"unit":"千円","yoy_pct":5.5}},"タルイ":{"営業収益":{"value":1993,"unit":"百万円","yoy_pct":8.8},"営業利益":{"value":452,"unit":"百万円","yoy_pct":21.8},"葬儀施行件数":{"value":1712,"unit":"件","yoy_pct":7.9},"葬儀施行単価":{"value":1072,"unit":"千円","yoy_pct":1}},"公益社":"not_disclosed"}
- 増減要因の内訳: 一般葬儀の単価上昇、大規模葬儀の件数増加、葬儀施行件数は前年並み、将来成長のための人件費・採用費増加、基幹情報システムに係る減価償却費増加、新規出店地代家賃・システム償却費・その他費用増
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"グループ":{"葬儀施行件数":{"value":16134,"unit":"件","yoy_pct":-0.6},"葬儀施行単価":{"value":1105,"unit":"千円","yoy_pct":2.9}},"公益社":{"葬儀施行件数":{"value":12891,"unit":"件","yoy_pct":-1.2},"葬儀施行単価":{"value":1132,"unit":"千円","yoy_pct":2.7}},"葬仙":{"葬儀施行件数":{"value":1531,"unit":"件","yoy_pct":-3.7},"葬儀施行単価":{"value":887,"unit":"千円","yoy_pct":5.5}},"タルイ":{"葬儀施行件数":{"value":1712,"unit":"件","yoy_pct":7.9},"葬儀施行単価":{"value":1072,"unit":"千円","yoy_pct":1}}}
- 店舗数・拠点数: {"期末":91,"unit":"会館","期中の新規開設":7,"期中の退店":"not_disclosed"}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 死亡者数の増加、新規出店による葬儀施行件数の増加、2025年3月期の新規出店16会館
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2024年度（2025年3月期計画）","営業収益":{"value":23000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3630,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":15.8,"unit":"%"},"ROIC":{"value":7,"unit":"%"},"実績との対比":{"2024年3月期営業収益":{"value":22437,"unit":"百万円"},"2024年3月期営業利益":{"value":3789,"unit":"百万円"}}}
- 財務目標: {"ROIC":{"目標値":7,"unit":"%","実績値":null},"自己資本比率":"not_disclosed"}
- 年間配当: {"2024年3月期":{"value":35,"unit":"円（分割後）","中間":23,"期末":12,"分割前換算":47},"2025年3月期予想":{"value":24,"unit":"円（分割後）","中間":12,"期末":12,"分割前換算":48}}
- 配当性向: {"2024年3月期":20.5,"2025年3月期予想":20,"unit":"%","総還元性向":{"2024年3月期":49.3,"unit":"%"}}
- 自己株式取得: 株価やその他諸条件を考慮のうえ機動的な実施を検討
- 設備投資額: {"value":"約10～15億円","unit":"中期経営計画3カ年累計・既存設備投資"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"葬祭ビジネス市場規模":{"2023年":"17273億円","2032年予測":"17684億円"},"シェア":"not_disclosed"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 16会館の新規出店、積極的なM&A、新葬儀ブランド『エンディングハウス』の展開、公益社カスタマーサービス部門のライフフォワードへの吸収分割、ポシブル芦屋の開設、ライフエンディングサポート事業の拡大

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「『2024年３月期 四半期別 業績概要（連結）』に4Q実績として営業収益6,319百万円、営業利益1,219百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「業績ハイライトおよび本文に『過去最高』の記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「『営業利益 増減要因』に『増収』『増収に伴う経費増』『新規出店地代家賃』『システム償却費』『その他費用増』を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『一般葬儀の単価上昇と大規模葬儀の件数増加を主要因』、また『人件費・採用費』『減価償却』などの増加を記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「葬仙は営業収益1,560百万円・営業利益155百万円、タルイは営業収益1,993百万円・営業利益452百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前期比2.0%減、営業費用は4.8%増、一般管理費は5.0%増。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「『死亡者数の増加ならびに新規出店による葬儀施行件数の増加を見込む』『16会館の新規出店を見込む』。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「業績予想の説明にリスク額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「『中期経営計画の達成を目指す』『16会館の新規出店を見込む』。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「目標は営業収益230億円・営業利益36億30百万円、2024年3月期実績は営業収益22,437百万円・営業利益3,789百万円。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『16会館の新規出店』『積極的なM&A』『新葬儀ブランド』『吸収分割』を記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「グループ・公益社・葬仙・タルイの施行件数と施行単価、新規出店数を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「グループ施行件数は前年並み、公益社は1.2%減、葬仙は3.7%減、タルイは7.9%増。単価は各社で上昇。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「『葬儀施行件数と葬儀施行単価の推移』および各社の件数・単価表。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「『人材確保のための採用を積極的に行い』と記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「『葬祭ビジネスの市場規模』に2023年17,273億円、2032年予測17,684億円を記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2024年3月期の配当性向20.5%、総還元性向49.3%、2025年3月期配当性向予想20.0%。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「『自己株式の取得につきましては、今後も株価やその他諸条件を考慮のうえ機動的な実施を検討』。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「『ROIC 7.0％以上を目指す』。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「『10～15億円を既存設備投資へ』『45億円以上を成長投資に充当』。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が『2024年３月期 決算説明会資料』で、目次に決算概要・業績予想・中期経営計画の進捗を記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「サステナビリティ、サービス紹介、APPENDIXの市場説明がある一方、決算概要と業績概況が中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「『差し控えたい』『未定』などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『増加を見込む』『増収を目指す』『16会館の新規出店を見込む』。」）
