# 物販事業を医薬事業と並ぶ収益の柱へ拡大｜アインホールディングス（9627）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「また、「アインズ＆トルペ」をキーテナントとする美と健康に関連した大型の複合商業施設の運営等、新たな施策に取り組み、収益に関して医薬事業と両輪の位置づけとなるべく、拡大のための投資を推進いたします。」 — 大型複合商業施設の運営と拡大投資を通じて、医薬事業と両輪の収益事業を目指している。 (https://komori.app/company/9627/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「また、「アインズ＆トルペ」をキーテナントとする美と健康に関連した大型の複合商業施設の運営等、新たな施策に取り組み、収益に関して医薬事業と両輪の位置づけとなるべく、拡大のための投資を推進いたします。」 — 物販事業を医薬事業と収益面で両輪とする位置づけ、大型複合商業施設の運営と拡大投資の方針を継続している。 (https://komori.app/company/9627/filing/2016-fy)
- FY2018 前進 「当社グループは、集客力が確実に見込める都心部の駅周辺施設を対象とした新規大型出店を更に加速し、「アインズ＆トルペ」のブランド力向上を推進するとともに、収益に関してファーマシー事業と両輪の位置づけとなるべく、拡大のための投資を推進いたします。」 — ファーマシー事業と収益面で両輪となる目標を継続している。リテール事業はセグメント利益が前年の8億6,600万円の損失から6億5,700万円の利益へ改善し、収益面での前進が示された。 (https://komori.app/company/9627/filing/2017-fy)
- FY2019-Q2 前進 「当社グループでは、このような環境において、コスメ＆ドラッグストア「アインズ＆トルペ」の首都圏への出店を継続的に実施するとともに、既存店の改装及び関連商品を中心とするＭＤの強化による集客力向上に努めており、既存店売上高が前年を上回って推移するとともに、前期出店売上高が大きく寄与しております。また、「リップス＆ヒップス」及び「ココデシカ」を始めとするオリジナルブランドの展開に加え、昨年度実施した仕入れの見直しが引き続き貢献しており、収益は改善しております。当第２四半期連結累計期間の売上高は、125億４千４百万円（前年同期比8.5％増）、セグメント利益は５億５千２百万円（同238.3％増）となりました。」 — リテール事業では、出店、既存店改装、MD強化、オリジナルブランド展開、仕入れ見直しを継続し、セグメント利益は5億5,200万円、前年同期比238.3％増となった。医薬事業と並ぶ収益の柱を目指すテーマについて、収益面の進展を示す実績が記載されている。 (https://komori.app/company/9627/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 前進 「当社グループでは、このような環境において、コスメ＆ドラッグストア「アインズ＆トルペ」の首都圏への出店を継続的に実施するとともに、既存店の改装及び関連商品を中心とするＭＤの強化による集客力向上に努めており、既存店売上高が前年を上回って推移するとともに、前期出店売上高が大きく寄与しております。また、「リップス＆ヒップス」及び「ココデシカ」を始めとするオリジナルブランドの展開に加え、昨年度実施した仕入れの見直しが引き続き貢献しており、収益は改善しております。当第３四半期連結累計期間の売上高は、189億２千７百万円（前年同期比6.5％増）、セグメント利益は７億４千１百万円（同74.5％増）となりました。」 — 物販・リテール事業では、出店、既存店改装、MD強化、オリジナルブランド展開、仕入れ見直しを継続した。セグメント利益は7億4,100万円、前年同期比74.5％増となり、医薬事業と並ぶ収益の柱を目指すテーマに関連する収益面の進展を示している。 (https://komori.app/company/9627/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間の売上高は、65億６千万円（前年同期比0.8％増）、セグメント利益は２億３千万円（同36.9％減）となりました。」 — リテール事業は売上高65億6,000万円、セグメント利益2億3,000万円で、利益は前年同期比36.9％減となった。事業を収益力向上の対象として継続する一方、当四半期の利益水準は低下した。 (https://komori.app/company/9627/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間の売上高は、130億９千９百万円（前年同期比4.4％増）、セグメント利益は４億４千２百万円（同19.9％減）となりました。」 — リテール事業の売上高は前年同期比4.4％増となった一方、セグメント利益は前年同期比19.9％減となった。物販事業を収益の柱として拡大する方向は継続しているが、当四半期累計期間の利益は減少した。 (https://komori.app/company/9627/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「当社グループでは、このような環境において、コスメ＆ドラッグストア「アインズ＆トルペ」の大都市圏への継続的な出店に加え、「女性が１時間楽しめるお店」をコンセプトに各店舗に応じた戦略的な売り場づくりを行うとともに、昨年10月１日にリリースした「アインズ＆トルペ公式アプリ」により、ポイントカードをアプリ化し、顧客の利便性ならびにサービスの向上を図っております。当第３四半期連結累計期間の売上高は、200億７千１百万円（前年同期比6.0％増）、セグメント利益は５億７千５百万円（同22.4％減）となりました。」 — 物販事業の拡大・収益力向上に向けた出店、売場づくり、アプリ活用を継続している。売上高は前年同期比6.0％増となった一方、セグメント利益は前年同期比22.4％減となった。 (https://komori.app/company/9627/filing/2019-q3)
- FY2021-Q1 その他 「当第１四半期連結累計期間の売上高は、42億９千６百万円（前年同期比34.5％減）、セグメント損失は２億９千２百万円（前年同期は２億３千万円の利益）となりました。」 — 物販事業を医薬事業と並ぶ収益の柱へ拡大するテーマに対し、第１四半期累計期間は売上高が前年同期比34.5％減となり、前年同期の利益から２億9,200万円のセグメント損失へ転じた。 (https://komori.app/company/9627/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 悪化 「当第２四半期連結累計期間の売上高は、93億８千８百万円（前年同期比28.3％減）、セグメント損失は10億１千４百万円（前年同期は４億４千２百万円の利益）となりました。」 — 物販事業を医薬事業と並ぶ収益の柱へ拡大するテーマに対し、当第２四半期連結累計期間は売上高が前年同期比28.3％減となり、前年同期の利益から10億1,400万円のセグメント損失となった。 (https://komori.app/company/9627/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 悪化 「コスメ＆ドラッグストア事業は、新型コロナウイルス感染症の影響等により、厳しい市場環境が続いております。当社グループでは、このような環境において、コスメ＆ドラッグストア「アインズ＆トルペ」の出店を大都市圏の中でも好調なベッドタウンのターミナル駅周辺等をターゲットとする出店戦略に転換を行い、各店舗に応じた戦略的な売り場づくりを行っております。また、「AINZ&TULPE WEBSTORE 公式ECサイト」を通して、顧客の利便性ならびにサービスの向上を図っております。当第３四半期連結累計期間の売上高は、143億８千６百万円（前年同期比28.3％減）、セグメント損失は15億７百万円（前年同期は５億７千５百万円の利益）となりました。」 — 物販事業を医薬事業と並ぶ収益の柱へ拡大する方向は継続しているが、第３四半期累計期間は売上高が前年同期比28.3％減となり、前年同期の利益から15億700万円のセグメント損失へ転じた。 (https://komori.app/company/9627/filing/2020-q3)
- FY2021 悪化 「当社グループは、集客が確実に見込める好立地への新規出店を更に加速し、「アインズ＆トルペ」のブランド力向上を推進するとともに、収益に関してファーマシー事業と両輪の位置づけとなるべく、拡大のための投資を推進いたします。
しかしながら、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、多くの店舗において営業時間の短縮、臨時休業を行った影響により、当連結会計年度の売上高は、194億１千９百万円（前年同期比21.4％減）、セグメント損失は19億９千９百万円（前年同期は２億６千２百万円の利益）と減収減益となりました。」 — ファーマシー事業と並ぶ収益の柱を目指す方向と出店・投資方針は継続したが、当年度は売上高が前年同期比21.4％減、前年同期の利益から19億9,900万円のセグメント損失へ転じた。 (https://komori.app/company/9627/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 悪化 「コスメ＆ドラッグストア事業は、新型コロナウイルス感染症の再拡大により、厳しい市場環境が続いております。当社グループでは、各店舗に応じた戦略的な売り場づくりを行うとともに、2020年５月に開設した「AINZ&TULPE WEBSTORE 公式ECサイト」を活用し、顧客の利便性ならびにサービスの向上を図っております。当第１四半期連結累計期間の売上高は、50億６千３百万円（前年同期比17.9％増）、セグメント損失は５億３百万円（前年同期は２億９千２百万円の損失）となりました。」 — 売上高は前年同期比17.9％増となった一方、セグメント損失は前年同期の２億9,200万円から５億300万円へ拡大した。物販事業を医薬事業と並ぶ収益の柱へ拡大する方向は継続しているが、収益面では悪化が記載されている。 (https://komori.app/company/9627/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 悪化 「当第２四半期連結累計期間の売上高は、98億１千６百万円（前年同期比4.6％増）、セグメント損失は11億２千５百万円（前年同期は10億１千４百万円の損失）となりました。」 — 物販事業を医薬事業と並ぶ収益の柱へ拡大する方向は継続しているが、売上高は4.6％増にとどまり、セグメント損失は前年同期の10億1,400万円から11億2,500万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/9627/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 その他 「またアフターコロナを見据え、確実に収益が見込める立地への出店及びコスト適正化を進めております。当第３四半期連結累計期間の売上高は、152億８千６百万円（前年同期比6.3％増）、セグメント損失は14億７千４百万円（前年同期は15億７百万円の損失）となりました。」 — 物販事業を収益の柱へ拡大する方向と立地出店・コスト適正化を継続した。売上高は前年同期比6.3％増、セグメント損失は前年同期の15億700万円から14億7,400万円へ縮小したが、損失は継続している。 (https://komori.app/company/9627/filing/2021-q3)
- FY2022 その他 「集客が確実に見込める好立地への新規出店を継続し、「アインズ＆トルペ」のブランド力向上を推進するとともに、収益に関してファーマシー事業と両輪の位置づけとなるべく、拡大のための投資を推進いたします。」 — リテール事業は売上高205億5,800万円（前年同期比5.9％増）、セグメント損失17億6,400万円となり、損失は前年の19億9,900万円から縮小したが、収益の柱としては損失が継続している。 (https://komori.app/company/9627/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「コスメ＆ドラッグストア事業は、新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として厳しい市場環境が続いておりますが、当社グループでは、引き続き商品力の強化や魅力的な売り場づくり、確実に収益が見込める立地への出店及びコスト適正化を進めてまいりました。以上の結果、当第１四半期連結累計期間の売上高は、60億８千６百万円（前年同期比20.2％増）、セグメント利益は１億６千４百万円（前年同期は５億３百万円の損失）となりました。」 — 商品力強化、売り場づくり、好立地出店、コスト適正化を継続し、リテール事業は前年同期の5億300万円の損失から1億6,400万円のセグメント利益へ転じた。 (https://komori.app/company/9627/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「商品構成や出店基準の見直し、コスト適正化を進めた結果、当第２四半期連結累計期間の売上高は、122億５百万円（前年同期比24.3％増）、セグメント利益は３億４千９百万円（前年同期は11億２千５百万円の損失）となりました。」 — 物販事業を医薬事業と並ぶ収益の柱へ拡大するテーマについて、売上高が前年同期比24.3％増となり、前年同期の11億2,500万円の損失から3億4,900万円の利益へ転じた。 (https://komori.app/company/9627/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「商品構成や出店基準の見直し、コスト適正化を進めた結果、当第３四半期連結累計期間の売上高は、188億３千６百万円（前年同期比23.2％増）、セグメント利益は７億３千７百万円（前年同期は14億７千４百万円の損失）となりました。」 — 物販事業を医薬事業と並ぶ収益の柱へ拡大する方向のもと、売上高は前年同期比23.2％増となり、セグメント利益は前年同期の14億7,400万円の損失から７億3,700万円の利益に転じた。 (https://komori.app/company/9627/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 前進 「リテール事業
売上高
6,086
7,412
1,326
21.8
セグメント利益
164
710
545
332.2」 — リテール事業のセグメント利益は前年同期の164百万円から710百万円へ増加し、増減率は332.2％となった。既存の収益の柱化目標に関連する収益実績が改善している。 (https://komori.app/company/9627/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「リテール事業
売上高
12,205
14,832
2,626
21.5
セグメント利益
349
1,318
968
277.3」 — リテール事業のセグメント利益は前年同期の349百万円から1,318百万円へ増加し、増減率は277.3％となった。医薬事業と並ぶ収益の柱を目指すテーマに関連して、収益面の改善が進んだ。 (https://komori.app/company/9627/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「リテール事業
売上高
18,836
22,905
4,068
21.6
セグメント利益
737
2,246
1,509
204.7」 — リテール事業のセグメント利益は前年同期の737百万円から2,246百万円へ増加し、増減率は204.7％となった。商品力強化や魅力的な売り場づくりとあわせ、収益の柱化に関連する改善が進んだ。 (https://komori.app/company/9627/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「リテール事業
売上高
25,685
31,111
5,425
21.1
セグメント利益
1,214
3,096
1,882
155.1」 — リテール事業の売上高は前年同期比21.1％増、セグメント利益は1,214百万円から3,096百万円へ増加し、増減率は155.1％となった。医薬事業と並ぶ収益の柱を目指すテーマに関連して、収益面の改善が進んだ。 (https://komori.app/company/9627/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「当中間連結会計期間においては、グループ入りしたFrancfrancの寄与により、売上高が大きく伸長しました。」 — Francfrancのグループ入りによりリテール事業の売上高が伸長し、当中間連結会計期間のリテール事業は売上高22,885百万円、セグメント利益1,694百万円となった。医薬事業と並ぶ収益の柱に向けた収益面の進展を記載している。 (https://komori.app/company/9627/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 前進 「リテール事業
売上高
22,885
39,568
16,682
72.9
セグメント利益
1,694
3,518
1,824
107.7」 — リテール事業の売上高は前年同期比72.9％増、セグメント利益は前年同期の1,694百万円から3,518百万円へ増加し、増減率は107.7％となった。 (https://komori.app/company/9627/filing/2025-h1)
- 2026-03-17 前進 「リテール事業の売上高は前年同期比72.9％増、セグメント利益は前年同期の1,694百万円から3,518百万円へ増加し、増減率は107.7％となった。」 — リテール事業の売上高・セグメント利益の伸長を実績として更新した。 (https://komori.app/company/9627/disclosure/20260317583168)
- 2026-06-11 前進 「今後、アインズ＆トルペとFrancfranc双方の強みを活かしたシナジーを発揮するとともに、購買動向を注視しながら商品力の強化や魅力的な売り場づくりを行ってまいります。」 — リテール事業について、両ブランドのシナジー、商品力強化、売り場づくりを成長施策として具体化した。 (https://komori.app/company/9627/disclosure/20260611567931)
- FY2026 前進 「リテール事業
売上高
61,041
80,255
19,214
31.5
セグメント利益
4,804
6,528
1,724
35.9」 — リテール事業の売上高は前年同期比31.5％増の80,255百万円、セグメント利益は4,804百万円から6,528百万円へ増加し、増減率は35.9％となった。医薬事業と並ぶ収益の柱を目指すテーマに関する収益面の改善が続いている。 (https://komori.app/company/9627/filing/2025-fy)
