# 物販事業における業務効率化による収益改善｜アインホールディングス（9627）の変遷

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## 経過

- FY2018-Q1 初出 「また、「リップス＆ヒップス」及び「ココデシカ」を始めとするオリジナルブランドの積極的な展開による粗利率の向上に加え、業務効率化を推進したことにより、収益は改善傾向にあります。当第１四半期連結累計期間の売上高は、58億２千７百万円（前年同期比11.1％増）、セグメント利益は３千７百万円（前年同期は１億９千４百万円の損失）となりました。」 — 物販事業について、オリジナルブランド展開による粗利率向上に加え、業務効率化を手段として収益改善を進めるテーマを初めて独立して確認できる。第1四半期のセグメント利益は前年同期の損失から利益に転じた。 (https://komori.app/company/9627/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 前進 「また、「リップス＆ヒップス」及び「ココデシカ」を始めとするオリジナルブランドの積極的な展開に加え、全般的な仕入れの見直しにより粗利率が向上しており、業務効率化の推進によるコスト低減と相まって、収益は改善しております。当第２四半期連結累計期間の売上高は、115億６千６百万円（前年同期比12.4％増）、セグメント利益は１億６千３百万円（前年同期は３億８千４百万円の損失）となりました。」 — 従来のオリジナルブランド展開・業務効率化に加え、全般的な仕入れの見直しを明示した。粗利率向上とコスト低減により、物販事業のセグメント利益は前年同期の3億8,400万円の損失から1億6,300万円の利益に改善した。 (https://komori.app/company/9627/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 前進 「また、「リップス＆ヒップス」及び「ココデシカ」を始めとするオリジナルブランドの積極的な展開に加え、全般的な仕入れの見直しにより粗利率が向上しており、業務効率化の推進によるコスト低減と相まって、収益は改善しております。当第３四半期連結累計期間の売上高は、177億７千９百万円（前年同期比11.8％増）、セグメント利益は４億２千５百万円（前年同期は５億７千８百万円の損失）となりました。」 — オリジナルブランド展開、仕入れの見直し、業務効率化によるコスト低減を継続し、物販事業のセグメント利益は前年同期の5億7,800万円の損失から4億2,500万円の利益へ改善した。 (https://komori.app/company/9627/filing/2017-q3)
- FY2018 前進 「また、「リップス＆ヒップス」及び「ココデシカ」を始めとするオリジナルブランドの積極的な展開に加え、全般的な仕入れの見直しにより粗利率が向上しており、業務効率化の推進によるコスト低減と相まって、収益は改善しております。当連結会計年度の売上高は、241億１千７百万円（前年同期比12.8％増）、セグメント利益は６億５千７百万円（前年同期は８億６千６百万円の損失）となりました。」 — オリジナルブランド展開、全般的な仕入れの見直し、業務効率化によるコスト低減を継続した。リテール事業のセグメント利益は前年同期の損失から6億5,700万円の利益へ改善した。 (https://komori.app/company/9627/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 前進 「また、「リップス＆ヒップス」及び「ココデシカ」を始めとするオリジナルブランドの展開に加え、昨年度実施した仕入れの見直しが引き続き貢献しており、収益は改善しております。当第１四半期連結累計期間の売上高は、65億５百万円（前年同期比11.6％増）、セグメント利益は３億６千４百万円（同866.1％増）となりました。」 — オリジナルブランド展開と前年度の仕入れ見直しを継続し、リテール事業のセグメント利益は前年同期比866.1％増の３億6,400万円となった。 (https://komori.app/company/9627/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 前進 「また、「リップス＆ヒップス」及び「ココデシカ」を始めとするオリジナルブランドの展開に加え、昨年度実施した仕入れの見直しが引き続き貢献しており、収益は改善しております。当第２四半期連結累計期間の売上高は、125億４千４百万円（前年同期比8.5％増）、セグメント利益は５億５千２百万円（同238.3％増）となりました。」 — オリジナルブランド展開と前年度の仕入れ見直しを継続し、リテール事業の売上高は125億4,400万円、セグメント利益は5億5,200万円で前年同期比238.3％増となった。 (https://komori.app/company/9627/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 前進 「当社グループでは、このような環境において、コスメ＆ドラッグストア「アインズ＆トルペ」の首都圏への出店を継続的に実施するとともに、既存店の改装及び関連商品を中心とするＭＤの強化による集客力向上に努めており、既存店売上高が前年を上回って推移するとともに、前期出店売上高が大きく寄与しております。また、「リップス＆ヒップス」及び「ココデシカ」を始めとするオリジナルブランドの展開に加え、昨年度実施した仕入れの見直しが引き続き貢献しており、収益は改善しております。当第３四半期連結累計期間の売上高は、189億２千７百万円（前年同期比6.5％増）、セグメント利益は７億４千１百万円（同74.5％増）となりました。」 — オリジナルブランド展開と前年度の仕入れ見直しを継続し、既存店売上高も前年を上回って推移した。リテール事業のセグメント利益は7億4,100万円、前年同期比74.5％増となり、業務効率化等による収益改善の進展を示している。 (https://komori.app/company/9627/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 その他 「また、「リップス＆ヒップス」及び「ココデシカ」を始めとするオリジナルブランドの展開に加え、コスト低減により、収益力向上に取り組んでおります。当第１四半期連結累計期間の売上高は、65億６千万円（前年同期比0.8％増）、セグメント利益は２億３千万円（同36.9％減）となりました。」 — オリジナルブランドの展開とコスト低減による収益力向上策を継続したが、リテール事業のセグメント利益は前年同期比36.9％減の２億3,000万円となった。 (https://komori.app/company/9627/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 その他 「積極的な出店戦略により、一時的な出店及び販促コストが増加しているものの、「リップス＆ヒップス」及び「ココデシカ」を始めとするオリジナルブランドの展開に加え、恒常的なコスト低減により、収益力向上に取り組んでおります。当第２四半期連結累計期間の売上高は、130億９千９百万円（前年同期比4.4％増）、セグメント利益は４億４千２百万円（同19.9％減）となりました。」 — 積極出店に伴う一時的な出店・販促コストの増加を認識しつつ、オリジナルブランド展開と恒常的なコスト低減を継続したが、セグメント利益は前年同期比19.9％減となった。 (https://komori.app/company/9627/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 削除 — 前四半期まで記載されていたオリジナルブランド展開・恒常的なコスト低減によるリテール事業の収益力向上について、本四半期の本文では明示的な記載を確認できない。 (https://komori.app/company/9627/filing/2019-q3)
- FY2022-Q3 その他 「またアフターコロナを見据え、確実に収益が見込める立地への出店及びコスト適正化を進めております。当第３四半期連結累計期間の売上高は、152億８千６百万円（前年同期比6.3％増）、セグメント損失は14億７千４百万円（前年同期は15億７百万円の損失）となりました。」 — 前回記載が途切れていた物販事業の収益改善施策について、コスト適正化を進める方針が再び明示された。売上高は増加し、セグメント損失は前年同期から縮小した。 (https://komori.app/company/9627/filing/2021-q3)
- FY2022 その他 「当社グループでは、引き続き商品力を強化することで魅力的な売り場づくりに取り組むとともに、確実に収益が見込める立地への出店及びコスト適正化を進めております。」 — 商品力強化、好立地への出店、コスト適正化を継続した。リテール事業のセグメント損失は前年の19億9,900万円から17億6,400万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/9627/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「コスメ＆ドラッグストア事業は、新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として厳しい市場環境が続いておりますが、当社グループでは、引き続き商品力の強化や魅力的な売り場づくり、確実に収益が見込める立地への出店及びコスト適正化を進めてまいりました。以上の結果、当第１四半期連結累計期間の売上高は、60億８千６百万円（前年同期比20.2％増）、セグメント利益は１億６千４百万円（前年同期は５億３百万円の損失）となりました。」 — 商品力・売り場の強化、好立地出店、コスト適正化を継続し、リテール事業は前年同期の損失から1億6,400万円の利益へ改善した。 (https://komori.app/company/9627/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「コスメ＆ドラッグストア事業は、新型コロナウイルス感染症の影響が続いておりますが、オリジナルブランドの見直し、再構築を推進するとともに、当社だからこそ提供できる魅力的な売り場づくりに引き続き取り組んでおります。商品構成や出店基準の見直し、コスト適正化を進めた結果、当第２四半期連結累計期間の売上高は、122億５百万円（前年同期比24.3％増）、セグメント利益は３億４千９百万円（前年同期は11億２千５百万円の損失）となりました。」 — オリジナルブランドの再構築、商品構成・出店基準の見直し、コスト適正化を進めた結果、前年同期の11億2,500万円の損失から3億4,900万円の利益へ転じた。 (https://komori.app/company/9627/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「コスメ＆ドラッグストア事業は、新型コロナウイルス感染症の影響が続いているものの、オリジナルブランドの見直し、事業構造の再構築を推進してまいりました。商品構成や出店基準の見直し、コスト適正化を進めた結果、当第３四半期連結累計期間の売上高は、188億３千６百万円（前年同期比23.2％増）、セグメント利益は７億３千７百万円（前年同期は14億７千４百万円の損失）となりました。」 — オリジナルブランドの見直し・再構築、商品構成・出店基準の見直し、コスト適正化を継続した結果、リテール事業は前年同期の損失から７億3,700万円の利益へ転じた。 (https://komori.app/company/9627/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 前進 「引き続き、購買動向を注視し、商品力の強化や魅力的な売り場づくりを行ってまいります。
リテール事業
売上高
6,086
7,412
1,326
21.8
セグメント利益
164
710
545
332.2」 — 商品力の強化や魅力的な売り場づくりを継続し、リテール事業のセグメント利益は前年同期の164百万円から710百万円へ増加した。 (https://komori.app/company/9627/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「また、販売費及び一般管理費の低減により利益率が向上しております。引き続き、購買動向を注視し、商品力の強化や魅力的な売り場づくりを行ってまいります。」 — 販売費及び一般管理費の低減により利益率が向上したと記載している。商品力の強化や魅力的な売り場づくりも継続し、リテール事業のセグメント利益は前年同期の349百万円から1,318百万円へ増加した。 (https://komori.app/company/9627/filing/2023-q2)
- FY2024 前進 「加えて、好立地への出店・移転も奏功し、売上高が堅調に推移するとともに、業務の効率化等により収益力についても向上しております。引き続き購買動向を注視し、商品力の強化や魅力的な売り場づくりを行ってまいります。」 — 好立地への出店・移転、業務効率化、商品力強化、魅力的な売り場づくりを進めた。リテール事業のセグメント利益は前年の1,214百万円から3,096百万円へ増加した。 (https://komori.app/company/9627/filing/2023-fy)
- 2026-06-11 前進 「リテール事業においては、アインズ&トルペ及びFrancfrancの好立地への継続的な出店に加え、商品力強化による魅力的な売り場づくりに取り組むことで顧客の獲得を図るとともに、業務効率向上を継続して推進してまいります。」 — リテール事業の業務効率向上を、継続的な出店、商品力強化、顧客獲得と組み合わせた翌年度施策として示した。 (https://komori.app/company/9627/disclosure/20260611567931)
