# アインホールディングス（9627） 2026年４月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9627/disclosure/20260611567931
種別: 決算
開示日: 2026-06-11
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/9627

## 何が変わったか

さくら薬局グループの連結加入などにより、売上高は41.8％増、営業利益は76.8％増となった。純利益は繰延税金資産の追加計上約40億円も寄与して86.4％増となった一方、自己資本比率は45.7％から31.2％へ低下した。

## 会社が挙げた理由

さくら薬局グループのグループ入り、高額医薬品の処方による処方箋単価の上昇、処方箋枚数の堅調推移、前期出店店舗の客数の堅調推移、アジアンコスメ等の売上伸長、猛暑による小型扇風機の販売好調、クリスマス及び新生活商戦の奏功が挙げられている。また、さくら薬局グループの収益改善が想定を上回ったことにより、繰延税金資産が約40億円追加計上された。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年5月1日〜2026年4月30日
- 売上高: {"value":647834,"unit":"百万円","yoy_pct":41.8}
- 営業利益: {"value":29832,"unit":"百万円","yoy_pct":76.8}
- 経常利益: {"value":28414,"unit":"百万円","yoy_pct":57.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":17264,"unit":"百万円","yoy_pct":86.4}
- １株当たり当期純利益: 491円62銭
- 売上高営業利益率: 4.6
- 自己資本比率: {"当期末":31.2,"前期末":45.7}
- 総資産: {"value":509647,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":159171,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":30872,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-60605,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":53728,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":50650,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":721500,"unit":"百万円","yoy_pct":11.4},"営業利益":{"value":32500,"unit":"百万円","yoy_pct":8.9},"経常利益":{"value":30000,"unit":"百万円","yoy_pct":5.6},"純利益":{"value":15000,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.1}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":100,"revised_forecast":100,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円 銭"}
- 配当性向: {"2026年4月期":20.3,"2027年4月期予想":23.4}
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":11102,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":3921,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed","セグメント別":{"ファーマシー事業":3223,"リテール事業":180,"その他事業":493,"調整額":23}}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":57,"unit":"百万円"},{"項目":"事業譲渡益","value":174,"unit":"百万円"},{"項目":"保険解約返戻金","value":22,"unit":"百万円"},{"項目":"負ののれん発生益","value":74,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":32,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":527,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":3921,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":172,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":107,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":13,"新規社名":"株式会社AIN-AG1他12社","除外":0,"除外社名":"－社"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 35,428,212株
- 期末自己株式数: 278,291株
- 業績の増減要因: さくら薬局グループのグループ入り、高額医薬品の処方による処方箋単価の上昇、処方箋枚数の堅調推移、前期出店店舗の客数の堅調推移、アジアンコスメ等の売上伸長、猛暑による小型扇風機の販売好調、クリスマス及び新生活商戦の奏功。親会社株主に帰属する当期純利益には、繰延税金資産の追加計上約40億円も寄与。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「「2026年４月期 決算短信」「１．2026年４月期の連結業績」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「2026年４月期の連結業績」および「2027年４月期の連結業績予想」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高41.8％増、営業利益76.8％増、経常利益57.2％増、親会社株主に帰属する当期純利益86.4％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「「売上高 647,834百万円 41.8％」「営業利益 29,832百万円 76.8％」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益29,832百万円、経常利益28,414百万円、親会社株主に帰属する当期純利益17,264百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2027年４月期通期の営業利益予想32,500百万円、対前期増減率8.9％。2026年４月期営業利益29,832百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「「2026年４月期…合計100.00」「2027年４月期（予想）…合計100.00」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には「配当性向（連結）…2026年４月期20.3％、2027年４月期（予想）23.4％」とあるが、方針としての数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「特別利益合計361百万円」「特別損失合計4,728百万円」「減損損失3,921百万円」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失 3,921百万円」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「ファーマシー事業は売上高44.6％増・セグメント利益47.2％増、リテール事業は31.5％増・35.9％増、その他事業は4.4％増・1,277.9％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「「売上高営業利益率 2026年４月期4.6％、2025年４月期3.7％」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「「自己資本比率は14.5ポイント減となる31.2％」「2025年４月期45.7％」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー 2026年４月期30,872百万円、2025年４月期23,146百万円」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「「さくら薬局グループがグループ入りいたしました」「同期間の出店状況は、M&Aを含め、グループ全体で合計902店舗を出店」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「ファーマシー事業 売上高…増減額171,641百万円、増減率44.6％」「M&A20社の株式取得に係る…支出458億７千万円」「合計902店舗を出店、30店舗を閉店」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「M&Aの積極活用により、引き続き事業規模の拡大」「継続的な出店」「商品力強化」「業務効率向上を継続して推進」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績は、次のとおりであります」「収益改善を見込んでおりますが…増収増益となる見通しです」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年５月１日～2026年４月30日」「売上高647,834百万円、営業利益29,832百万円」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原材料価格や燃料価格の高騰及び諸物価の継続的な上昇」「システム投資」「人的資本経営推進のためのコスト増加」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」と記載される一方、「売上高456,804百万円、647,834百万円」など前年同期比較が示されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」「新規13社、除外－社」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「業績説明では「処方箋枚数」「出店状況」「店舗数」などが示されているが、受注高・受注残高の項目は示されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「全国約1,000店舗」「薬局総数は2,137店舗」「アインズ＆トルペ…店舗数は106店舗」「Francfranc…店舗数は163店舗」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「「中長期ビジョン『Ambitious Goals 2034 １兆円への果敢なる挑戦と革新の10年』」「2034年４月期に売上高１兆円を目指します」」）
