# アインホールディングス（9627） 2024年4月期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9627/disclosure/20240606523202
種別: 決算
開示日: 2024-06-06
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/9627

## 何が変わったか

2024年4月期は、売上高と各利益が前年同期を上回り、営業利益は27.7％増となった。2025年4月期は増収を見込む一方、営業利益は12.9％減益を予想し、年間配当予想は80円で据え置いた。

## 会社が挙げた理由

実績については、人流の回復、外来受診抑制の緩和、高額医薬品処方の増加、処方箋枚数の増加、患者サービス向上、コスメ関連商品の伸長、出店・移転、業務効率化などを挙げている。次期については、原材料価格・燃料価格・諸物価の高騰、アプリ機能強化やシステム投資、人的資本経営推進によるコスト増加を見込んでいる。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年5月1日〜2024年4月30日
- 売上高: {"value":399824,"unit":"百万円","yoy_pct":11.5}
- 営業利益: {"value":20432,"unit":"百万円","yoy_pct":27.7}
- 経常利益: {"value":21377,"unit":"百万円","yoy_pct":25.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":11401,"unit":"百万円","yoy_pct":23.5}
- １株当たり当期純利益: 324円64銭
- 売上高営業利益率: 5.1%
- 自己資本比率: {"当期末":"54.3%","前期末":"54.6%"}
- 総資産: {"value":249409,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":135411,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":23023,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-15748,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-5110,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":48381,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":415000,"unit":"百万円","yoy_pct":3.8},"営業利益":{"value":17800,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.9},"経常利益":{"value":18500,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.5},"純利益":{"value":9180,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.5}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":80,"revised_forecast":80,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円","前期実績":"2024年4月期80円","今期予想":"2025年4月期80円"}
- 配当性向: {"当期":24.6,"翌期予想":30.5,"unit":"%"}
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":6464,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":1737,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":417,"unit":"百万円"},{"項目":"事業譲渡益","value":7,"unit":"百万円"},{"項目":"保険解約返戻金","value":12,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":3,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":331,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":1737,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":301,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":367,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"有","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社（社名記載なし）
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 35428212
- 期末自己株式数: 433891
- 業績の増減要因: 人流の回復、外来受診抑制の緩和、高額医薬品処方への対応増加、処方箋枚数の増加、患者サービス向上、コスメ関連商品の伸長、好立地への出店・移転、業務効率化などにより実績が伸長した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2024年4月期決算短信」であり、「１．2024年４月期の連結業績」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「通期実績と翌連結会計年度の業績見通しは示されているが、四半期の進捗率を示す記載はない。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高 399,824 11.5」「営業利益 20,432 27.7」「親会社株主に帰属する当期純利益 11,401 23.5」と記載されている。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年の358,742百万円から399,824百万円、営業利益は16,004百万円から20,432百万円となっている。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益20,432百万円、経常利益21,377百万円、親会社株主に帰属する当期純利益11,401百万円と記載されている。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「「営業利益 20,432 17,800 △12.9」と記載されている。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「「2024年４月期 期末80.00 合計80.00」「2025年４月期（予想）期末80.00 合計80.00」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「特別損失 減損損失 1,737」「特別損失合計 2,738」と記載されている。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書に「減損損失 1,737百万円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「その他事業は売上高前年同期比△3.0％、セグメント利益前年同期比△64.8％である一方、他の2事業は増加している。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「売上高営業利益率は「2024年４月期 5.1」「2023年４月期 4.5」と記載されている。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は「2024年４月期54.3」「2023年４月期54.6」と記載されている。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー 2024年４月期23,023、2023年４月期20,267」と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「処方箋枚数についても増加しております」「国内外の人流の回復により客数が堅調に推移」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「合計40店舗を出店し、13店舗を閉店、５店舗を事業譲渡」「薬局総数は1,231店舗」「店舗総数は81店舗」と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の位置づけが５類感染症へ移行」「かかりつけ薬剤師・薬局としての機能強化」「好立地への出店・移転」「業務の効率化」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当連結会計年度の業績は、次のとおりであります」「増収減益の見通しとしております」「コスト増加を見込んでいる」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年５月１日～2024年４月30日」と対象期間が示され、売上高399,824百万円、営業利益20,432百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原材料価格や燃料価格の高騰及び諸物価の上昇継続」「システム投資」「人的資本経営推進のためのコスト増加を見込んでいる」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」と記載されている。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 見積りの変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：有」「修正再表示：無」と記載されている。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」と記載されている。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません」と記載されている。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「薬局総数は1,231店舗」「店舗総数は81店舗」「合計40店舗を出店し、13店舗を閉店」と記載されている。」）
