# アインホールディングス（9627） 社外調査チームによる調査報告書受領について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9627/disclosure/20240508583912
種別: 法定開示書類
開示日: 2024-05-09
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/9627

## 何が変わったか

社外調査チームの調査が完了し、調査報告書を受領した。報告書では、国公立病院等の敷地内薬局案件40件を調査し、提案内容を変更する提出期限後の提案書差替えが3件で確認されたほか、原因と再発防止策が示された。

## 会社が挙げた理由

2023年8月31日の元取締役らの逮捕を受け、KKR札幌案件の事実関係、類似事案の有無、原因分析および再発防止策の提言を目的として外部調査を実施した。

## 開示の要点

- 対象となる事項: 社外調査チームによる調査報告書の受領
- 決定機関: not_disclosed
- 決定日: 2024年5月9日（受領日）
- 実施日: 2024年5月9日（実績：調査報告書を受領）
- 対象期間: 2017年9月27日から2024年5月1日まで（調査対象期間）
- 金額: KKR札幌案件の月額賃料：当初450万円（差引き400万円）、差替後750万円（差引き700万円）／権利金：5億2000万円（240分割）
- 数量・規模: 調査対象40件、提案内容の変更にわたる提出期限後の提案書差替え3件、調査チーム会議44回、ヒアリング対象役職員31名、抽出データ682,620件、レビュー対象18,490件
- 業績への影響: 業績への影響は記載されていない
- 理由: 元取締役らの逮捕を受け、事実関係、類似事案の有無、原因の究明および再発防止策の策定を行うため
- 根拠となる規則: 刑法第96条の6第1項、保険薬局及び保険薬剤師療養担当規則第2条の3、リスク管理規程、リスクマネジメントガイドライン
- 関連する過去の開示: 2024年4月18日付『当社及び当社グループ会社元取締役に対する判決について』
- 今後の予定: 早急に具体的な再発防止策を策定・実行し、具体的な再発防止策を近日中に公表する予定

## 評価の根拠

- この開示が説明している事柄の規模は、会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「国公立病院等が発注者となっている40件について調査対象範囲とした」「提案内容の変更にわたる提案書の差替えが認められた案件は…3件」」）
- この開示が扱っている事柄の性質はどれか。: 外部で起きた事象（原文: 「「元取締役が在任中に逮捕・起訴され有罪判決を受けるに至った件」」）
- 財務諸表のどこにどう現れるかが示されているか。: 財務への言及なし（原文: 「財務諸表への影響に関する記載なし」）
- この事柄の影響が直接及ぶ相手として、書類が挙げているのは誰か。: 株主・投資家（原文: 「「株主・投資家の皆様をはじめとする関係者の皆様」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年5月9日」「2017年9月27日から…2024年5月1日」「40件」「3件」」）
- 主要な主張を支える数値や識別子が、どの程度示されているか。: 複数の数値あり（原文: 「「40件」「3件」「合計44回」「682,620件」「18,490件」」）
- 示された事実・数値の出所はどう書かれているか。: 第三者の名称あり（原文: 「「5名の外部弁護士で構成される調査チーム」「株式会社foxcaleを担当事業者に選定」」）
- 相手方は、読み手が特定できる形で示されているか。: 相手先なし（原文: 「取引相手方に関する記載なし」）
- 後日そのとおりになったかを確認できる、期日と数値のそろった約束が含まれているか。: なし（原文: 「「近日中に公表する予定です」」）
- この論点は初出か、既出の事項の更新か、単なる再掲か。: 進捗・確定報告（原文: 「「2024年4月18日付…にて公表」「本日、社外調査チームより調査報告書を受領」」）
- 従来の見通し・状況に対して、どちらの方向にどれだけ動いた内容か。: 小幅な下振れ（原文: 「「提案内容の変更にわたる提案書の差替え」「内部統制…の機能不全」」）
- 過去の開示との関係が、どこまで具体的に示されているか。: 過去の開示を特定（原文: 「「2024年4月18日付『当社及び当社グループ会社元取締役に対する判決について』」」）
- この種の開示は繰り返し出るものか、一回限りのものか。: 一連の途中経過（原文: 「「2023年8月31日の逮捕を受け」「2024年5月9日…調査報告書を受領」「近日中に公表する予定」」）
- これまで会社が示してきた方針・計画を、取りやめる、または逆向きに変える内容か。: なし（原文: 「方針の撤回・逆転に関する記載なし」）
- この事柄はどの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「本日、社外調査チームより調査報告書を受領いたしました」」）
- 実施・適用の時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2024年5月9日」「2023年10月5日から2024年5月1日まで」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「受領いたしました」「策定し、実行に取り組んでまいります」「近日中に公表する予定」」）
- 実現が、当局の承認・相手方の同意・市況など社外の条件に依存すると書かれているか。: あり（原文: 「「社外調査チームの調査結果及び再発防止策の提言」「判決が確定した時点において…追加的な検証」」）
- この事柄が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「全社一丸となって取り組む」「アイングループ」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「調剤薬局を日本全国に展開」「国公立病院等が発注者となっている40件」」）
- 影響はどれだけの期間に及ぶと書かれているか。: 複数年度（原文: 「「2017年9月27日から…2024年5月1日」「継続的に取り組んでまいります」」）
- 将来の期間の業績・方針に影響する内容が含まれているか。: あり（原文: 「「早急に具体的な再発防止策を策定し、実行に取り組んでまいります」「近日中に公表する予定」」）
- 読み手が当然求める数値のうち、伏せられているものはどう扱われているか。: 非開示と明記（原文: 「「個人情報及び機密情報保護等の観点から、部分的な非公開措置」」）
- 会社自身の書きぶりはどれに近いか。: お詫び・訂正（原文: 「「多大なるご心配とご迷惑をおかけしましたこと、改めて深くお詫び」「再発防止策」」）
