# スペース（9622） 2024年12月期 通期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9622/disclosure/20250213572882
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-13
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/9622

## 何が変わったか

2024年12月期は、郊外型商業施設やチェーンストア、サービス分野の大型案件が伸び、売上高・営業利益・純利益が前年を上回った。売上高は初めて600億円を超え、2期連続で過去最高を更新した。

## 会社が挙げた理由

郊外型商業施設のリニューアル投資、チェーンストア案件、オフィス・スポーツ・エンターテインメント・ホテルなどサービス等分野の大型案件、顧客からの依頼増加により売上高が増加した。営業利益は増収による売上総利益の増加が押し上げた一方、従業員への還元、人材育成・確保などの戦略的投資費用や外注費が増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 通期
- 売上高: {"value":64182,"unit":"百万円","yoy_pct":21.6}
- 営業利益: {"value":3477,"unit":"百万円","yoy_pct":35.1}
- 経常利益: {"value":3546,"unit":"百万円","yoy_pct":35.5}
- 純利益: {"value":2554,"unit":"百万円","yoy_pct":51.6}
- 売上総利益率: {"value":11,"unit":"%","yoy_change_pt":-0.6}
- 営業利益率: {"value":5.4,"unit":"%","yoy_change_pt":0.5}
- 販管費: {"value":3599,"unit":"百万円","売上高販管費率":5.6}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":18437,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":880,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":920,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":768,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":4.8,"unit":"%"}}
- 通期業績予想: {"対象決算期":"2025年12月期 通期","売上高":{"value":61800,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3580,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3600,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":2560,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":104.48,"unit":"円"},"年間配当":{"value":54,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末拠点数":"国内14拠点、海外2拠点","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"連結":910,"単体":877,"unit":"人","基準日":"2024年12月末"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: {"ROA":{"目標値":7,"unit":"%","2024年度実績":8.5},"配当性向":{"目標値":50,"unit":"%以上","2024年度実績":51.8},"ROE":{"2024年度実績":8.1,"unit":"%"},"自己資本比率":{"2024年度実績":79.6,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"2024年度":{"年間":54,"unit":"円","中間":20,"期末":34},"2025年度予想":{"年間":54,"unit":"円","中間":27,"期末":27}}
- 配当性向: {"2024年度":51.8,"unit":"%","目標":50,"目標単位":"%以上"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":66202,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":12017,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 沖縄スペース株式会社の設立、ベトナム海外子会社の設立決議、人的資本への積極投資、本社オフィス改装、IT投資、採用強化、DX投資とIR活動の強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2025年度 業績予想」の表には通期予想値と前期比の増減額・増減率が掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「実績については「過去最高の売上高を達成」と記載されているが、自社計画との対比評価は記載されていない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年1Q」「2024年2Q」「2024年3Q」「2024年4Q」について、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「2期連続で売上高は過去最高を更新」「過去最高の売上高を達成」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: 記載なし（原文: 「「2025年度 業績予想」には予想値が掲載されているが、修正・据え置きの説明はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減分析」に、売上高の増加による売上総利益増加1,317百万円、売上総利益率低下による減少347百万円、労務費増加378百万円、経費減少311百万円が示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「郊外型商業施設のリニューアル投資が伸長」「サービス等分野の売上高増」「顧客からの依頼大幅増」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「2024年度実績‐市場分野別売上高」に各分野の売上高と前期比が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価57,106百万円、販管費3,599百万円、外注費46,897百万円が掲載され、営業利益増減分析には労務費増加378百万円、経費減少311百万円が示されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「売上総利益率の低下による売上総利益減少（11.6%→11.0%）」「労務費増加378百万円」「外注費率は1.1ポイント上昇」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2025年度 業績予想」には予想値と前期比があるが、数値化された予想前提の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「資料中に、通期予想に織り込んだリスク額を示す記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準を示す記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「営業利益率5%」に対し2024年度5.4%、「ROA7%」に対し2024年度8.5%、「配当性向50%以上」に対し2024年度51.8%と掲載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「沖縄スペース株式会社を設立」「海外子会社ベトナムの設立を決議」「DX投資」「人的資本投資」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「受注高・受注残高推移」「1億円以上の大型案件が増加」「SC新規出店数」「地域活性案件取り組み件数」「社員の教育投資額」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「受注残高は「9,997百万円」から「12,017百万円」、大型案件は「10件」から「24件」、教育投資額は「56百万円」から「76百万円」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「資料には受注高、案件数、出店数などはあるが、数量と単価を組み合わせた指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 連結：910名 単体：877名（2024年12月末時点）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料には市場分野別売上高はあるが、市場規模・シェア・競合比較の数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向50%以上」「2024年度」の配当性向51.8%。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「増配や自社株買い等株主還元の強化によるPBR1倍割れの早期解消」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROA（総資産営業利益率）7%」「ROEは資本コストを上回る」「配当性向50%以上」「自己資本比率79.6%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「社員の教育投資額」は2024年度76百万円だが、設備投資額・成長投資額・研究開発費の金額は掲載されていない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年12月期 通期決算説明資料」で、Agendaに「決算の概要」「業績予想」「中期経営計画の進捗」がある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「事例紹介」「企業情報‐概要」「企業情報‐企業理念」のページがある一方、冒頭から業績説明が始まっている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2025年度 業績予想」「来期配当予想は、中間配当27円、期末配当27円を予定」「引き続き安定した受注環境が継続するものとみている」。」）
