# スペース（9622） 2024年12月期 第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9622/disclosure/20241111518586
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-12
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/9622

## 何が変わったか

2024年12月期第3四半期は、大型案件の増加などにより売上高・利益が前年同期を上回った。業績好調を受け、通期業績予想を売上高・利益ともに上方修正し、期末配当も5円増額した。

## 会社が挙げた理由

オフィス、エンターテインメント施設などサービス等分野の大型案件が増加したことに加え、大型案件の収益性向上、受注時の採算性改善により売上総利益率が上昇したため。第4四半期も好調に推移すると見込んだことから、通期予想を上方修正した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":45744,"unit":"百万円","yoy_pct":24.2}
- 営業利益: {"value":2597,"unit":"百万円","yoy_pct":80.7}
- 経常利益: {"value":2625,"unit":"百万円","yoy_pct":79.5}
- 純利益: {"value":1786,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":112.4}
- 売上総利益率: {"value":"11.5%","前年同期比":"0.2ポイント上昇（11.3%→11.5%）"}
- 営業利益率: {"value":"5.7%","前年同期比":"1.8ポイント上昇（3.9%→5.7%）"}
- 販管費: {"value":2667,"unit":"百万円","売上高販管費率":"5.8%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":14623,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":423,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":427,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":324,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する四半期純利益）"},"営業利益率":{"value":"2.9%","unit":"%"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":61400,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3470,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3490,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":2330,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）"},"1株当たり当期純利益":{"value":95.1,"unit":"円"},"年間配当":{"value":50,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"複合商業施設・総合スーパー":{"売上高":9317,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.3},"食品スーパー・コンビニエンスストア":{"売上高":5261,"unit":"百万円","yoy_pct":38.7},"各種専門店":{"売上高":13870,"unit":"百万円","yoy_pct":12.6},"飲食店":{"売上高":5352,"unit":"百万円","yoy_pct":33.4},"サービス等":{"売上高":11943,"unit":"百万円","yoy_pct":82.4}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末の数":"国内14拠点、海外2拠点","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":"連結909名、単体878名（2024年6月末時点）","期中の増減・採用計画":"新規採用者数300名（2023～2025年累計）という中期経営計画目標"}
- 業績見通しの前提: 定量的な為替・原材料価格・数量等の前提はnot_disclosed。第4四半期も好調に推移すると見込むと記載。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"営業利益率":"5%","売上高成長率":"5%","ROA":"7%","配当性向":"50%以上","目標年度":"2025年度"}
- 財務目標: {"ROA":"7%（中期経営計画目標）","自己資本比率":"2024年3Q 78.4%","ROE":"not_disclosed as a target"}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":50,"unit":"円","中間":20,"期末":30}
- 配当性向: 52.6%（2024年度予定）
- 自己株式取得: 自社株買いを株主還元策の一つとして記載しているが、取得枠・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":48039,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":12291,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: {"小売業界売上高":"163.0兆円（2023年度）","SC売上高":"28.0兆円（2023年度）","ナショナルチェーン売上高比率":"単体売上高の約60%（2023年度）"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 複線型人事制度の再構築、勤務形態の多様化、リプロ什器へのアップサイクル、サステナブル素材の活用、地域活性案件への取り組み

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「第４四半期においても好調に推移していくものと見込んでいる」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「通期業績予想を上方修正」と記載されているが、実績の計画比評価は記載されていない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2024年3Qとして売上高14,623百万円、営業利益423百万円、経常利益427百万円、純利益324百万円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「売上・利益ともに順調に伸長」とあるが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年8月7日に公表した2024年12月期通期業績予想を上方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益増減分析に「売上高の増加による売上総利益増加1,001」「売上総利益率の上昇による売上総利益増加117」「労務費増加307」「経費減少348」と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「オフィス、エンターテインメント施設等のサービス等分野の大型案件が増加」「受注高・受注残高ともに…好調に推移」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「市場分野別売上高」として5分野の金額と前年同期比を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「外注費率「前年同期比で0.9ポイント上昇」、販管費2,667百万円、労務費1,883百万円、経費784百万円を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「同分野売上高「前年同期比△8.3%」、外注費率「前年同期比で0.9ポイント上昇」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「引き続き需要は堅調に推移するものと見ている」「第４四半期においても好調に推移していくものと見込んでいる」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第４四半期においても好調に推移していくものと見込んでいる」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「営業利益率5%」「売上高成長率5%」「ROA（総資産営業利益率）7%」を記載し、営業利益率の年度推移も掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2024年度から実施する新たな人事施策」「複線型人事制度の再構築」「勤務形態の多様化」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「受注高・受注残高、SC新規出店数、全国13の事業拠点、従業員数、ナショナルチェーン比率を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「受注高・受注残高ともに…好調」「SC新規出店数30」「サービス等分野前年同期比＋82.4%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量を組み合わせた指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 連結：909名 単体：878名（2024年6月末時点）」「新規採用者数300名（2023-2025累計）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「小売業界163.0兆円、SC28.0兆円、ナショナルチェーン売上高比率約60%。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向50%以上」「2024年度（予定）52.6%」「年間配当額は50円」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「増配や自社株買い等株主還元の強化」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROA（総資産営業利益率）7%」「自己資本比率…2024年3Q 78.4%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する投資額・研究開発費の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年12月期 第3四半期決算説明資料」で、業績ハイライト、増減分析、業績予想を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「後半に「企業情報‐概要」「企業理念」「㈱スペースの強み」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「好調に推移していくものと見込んでいる」「実際の業績が記載の予測と異なる可能性」。」）
