# スペース（9622） 2024年12月期 第3四半期決算短信[日本基準]（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9622/disclosure/20241106512969
種別: 決算
開示日: 2024-11-12
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/9622

## 何が変わったか

2024年1〜9月の売上高は大型案件の増加などにより前年同期比24.2％増、営業利益は同80.7％増となり、売上高・利益とも大きく伸びました。通期予想は売上高614億円、営業利益34億7,000万円を据え置いています。

## 会社が挙げた理由

活況な受注環境を背景に、オフィス関連やエンターテインメント施設などの大型案件が増加したことに加え、大型案件の収益性向上と受注時の採算性改善により売上総利益率が上昇したためです。一方、人材育成・確保のための戦略的投資費用は増加しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年1月1日〜2024年9月30日
- 売上高: {"value":45744,"unit":"百万円","yoy_pct":24.2}
- 営業利益: {"value":2597,"unit":"百万円","yoy_pct":80.7}
- 経常利益: {"value":2625,"unit":"百万円","yoy_pct":79.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1786,"unit":"百万円","yoy_pct":112.4}
- １株当たり当期純利益: 72円91銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":78.3,"前期末":81.6}
- 総資産: {"value":40226,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":31544,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":61400,"unit":"百万円","yoy_pct":16.3},"営業利益":{"value":3470,"unit":"百万円","yoy_pct":34.8},"経常利益":{"value":3490,"unit":"百万円","yoy_pct":33.4},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2330,"unit":"百万円","yoy_pct":38.3}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":40,"revised_forecast":50,"change":10,"change_rate":25,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":338366,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":1266,"unit":"千円"}],"特別損失":[]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["沖縄スペース株式会社"]},"除外":{"社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":26600319,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":2097587,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 活況な受注環境を背景とした大型案件の増加、ナショナルチェーン店による安定受注、サービス等分野の領域拡大、地域活性化案件への注力。営業利益は、売上高の増加、大型案件の収益性向上、受注時の採算性改善による売上総利益率の上昇が寄与した一方、人材育成・確保のための戦略的投資費用が増加。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第3四半期累計売上高は45,744百万円、通期予想は61,400百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「売上高45,744百万円・通期予想61,400百万円、営業利益2,597百万円・通期予想3,470百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高、段階利益ともに前年同四半期を大きく上回りました。」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同四半期比24.2％増、営業利益は同80.7％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,597百万円、経常利益2,625百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,786百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想3,470百万円、対前期増減率34.8％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年12月期の年間配当金40.00円、2024年12月期予想50.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「特別利益　投資有価証券売却益　1,266千円」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループはディスプレイ事業の単一セグメントである」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期の売上高45,744,960千円・営業利益2,597,153千円、前年同期の売上高36,843,628千円・営業利益1,436,966千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2024年12月期第3四半期78.3％、2023年12月期81.6％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「第３四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「活況な受注環境を背景に…大型案件が増加したことで、売上高は…前年同四半期比24.2％増」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「サービス等11,943百万円・前年同期比82.4％増、食品スーパー・コンビニエンスストア5,261百万円・同38.7％増など、市場分野別の売上高が記載されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「資材価格の高騰や人件費の増加等によるコスト上昇」、自社施策として「大型案件の獲得」「ITを活用した業務効率化」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績は様々な要因により大きく異なる可能性があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年１月１日～2024年９月30日」、売上高45,744百万円、営業利益2,597百万円、通期予想売上高61,400百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「資材価格の高騰や人件費の増加等によるコスト上昇が継続」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」「新規１社…沖縄スペース株式会社」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画『進化発展』に基づき、営業利益率５%、売上高成長率５%…を目標に掲げ」」）
