# スペース（9622） 2024年12月期 第2四半期（中間期）決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9622/disclosure/20240806563506
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-07
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/9622

## 何が変わったか

2024年上期は、売上高・利益が5月に修正した計画をさらに上回った。好調な受注を背景に、2024年12月期の通期業績予想を上方修正し、期末配当予想も20円から25円へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

大型案件をはじめとする新装・改装工事の受注が堅調に推移し、中間期の売上高・利益が期初予想を上回り、今後も好調に推移すると見込んでいるため。営業利益については、売上高の増加と大型案件の収益性向上による売上総利益率の上昇が増益要因とされている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第2四半期（中間期）
- 売上高: {"value":31121,"unit":"百万円","yoy_pct":19.8}
- 営業利益: {"value":2173,"unit":"百万円","yoy_pct":111.9}
- 経常利益: {"value":2198,"unit":"百万円","yoy_pct":110.2}
- 純利益: {"value":1461,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する中間純利益）","yoy_pct":177.9}
- 売上総利益率: {"value":12.6,"unit":"%","yoy_change_points":1.2}
- 営業利益率: {"value":7,"unit":"%","yoy_change_points":3}
- 販管費: {"value":1738,"unit":"百万円","売上高販管費率":5.6}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":15285,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":748,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":760,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"value":490,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":4.9,"unit":"%"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":55400,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3280,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3300,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2180,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":88.98,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 2024年度上期修正計画をさらに上回り増収増益
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末の数":"国内14拠点、海外2拠点（企業情報）。別頁では全国13の事業拠点と記載","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"連結":909,"単体":878,"unit":"名","基準時点":"2024年6月末","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: 好調な受注が引き続き推移するとの定性的な見込み。数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"進化発展 2023-2025","目標年度":2025,"目標値":["営業利益率5%","売上高成長率5%","ROA7%","配当性向50%以上","新規採用者数300名（2023-2025累計）","教育投資額100百万円","地域活性案件取り組み件数100件","サステナブル素材活用案件率30%"]}
- 財務目標: {"ROA":"7%（中期経営計画目標）","配当性向":"50%以上（中期経営計画目標）","自己資本比率":"not_disclosed as a target"}
- 年間配当: {"年間":45,"unit":"円/株","中間":20,"期末":25}
- 配当性向: {"value":50.6,"unit":"%","目標":"50%以上"}
- 自己株式取得: 中期経営計画の施策として『増配や自社株買い等株主還元の強化』に言及。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed。
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":32798,"受注残高":11673,"unit":"百万円"}
- 市場規模・シェア: {"国内ディスプレイ業界市場規模":"1.41兆円（2023年度予測）","上位10社の占める割合":"約30%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2024年度からの複線型人事制度の再構築、2024年度からの勤務形態の多様化、自社工場での現場什器のリプロダクト開始、IR活動の強化と外部コンサルタントの活用

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2024年度上期 修正計画」「2024年度上期 実績」の比較表はあるが、通期予想に対する進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「2024年5月10日に公表した…上方修正後の計画値をさらに上回り増収増益となった。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年2Q」の売上高15,285百万円、営業利益748百万円などが記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」または同趣旨の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年12月期通期業績予想を上方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減分析」に売上高の増加588百万円、売上総利益率の上昇355百万円、労務費増加156百万円、経費減少359百万円が示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「大型案件をはじめとする新装・改装工事の受注が堅調に推移」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「2024年2Q実績‐市場分野別売上高」に5分野の売上高と前年同期比が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販売費及び一般管理費推移」に労務費1,206百万円、経費532百万円、販管費1,738百万円が記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「複合商業施設・総合スーパー分野は前年同期比△14.9%。営業利益増減分析では労務費増加156百万円が示されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「引き続き好調に推移していくものと見込んでいる」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「末尾に「リスクや不確定要素により実際の業績が記載の予測と異なる可能性」とあるが、金額は示されていない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「また引き続き好調に推移していくものと見込んでいる」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画‐目標」に営業利益率5%、売上高成長率5%、ROA7%、配当性向50%以上などが記載され、年度別グラフも掲載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2024年度から実施する新たな人事施策」として「複線型人事制度の再構築」「勤務形態の多様化」を記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「受注高・受注残高、SC新規出店数、市場規模、上位10社シェア、ナショナルチェーン売上高比率などが記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「受注高・受注残高ともに全体的に増加傾向」。市場分野別では食品スーパー・コンビニエンスストア47.4%増、サービス等80.0%増、複合商業施設・総合スーパー14.9%減。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量を組み合わせた指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 連結：909名 単体：878名（2024年6月末時点）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「ディスプレイ業界全体のうち上位10社の占める割合は約30%」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向50%以上」。2024年度予定の年間配当額は45円。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「増配や自社株買い等株主還元の強化」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROA（総資産営業利益率）7%」「配当性向50%以上」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「DX投資や人的資本投資への言及はあるが、設備投資額・成長投資額・研究開発費としての金額記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年12月期 第2四半期 決算説明資料」で、Agendaに決算概要、事業概況、事例紹介、業績予想がある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「㈱スペースの強み」「企業情報‐概要」「企業情報‐企業理念」などの頁がある。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「好調に推移していくものと見込んでいる」「実際の業績が記載の予測と異なる可能性があります」。」）
