# スペース（9622） 2024年12月期第2四半期累計期間の業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9622/disclosure/20240508584265
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/9622

## 何が変わったか

2024年12月期第2四半期累計期間の連結・個別業績予想を上方修正し、売上高と各利益を引き上げた。通期業績予想は、建設業の時間外労働規制や資材価格・人件費の不透明感を理由に据え置いた。

## 会社が挙げた理由

複合商業施設、オフィス関連、エンターテインメント施設等の大型案件の受注増加と、既存・新規顧客における受注範囲の拡大により売上高が想定以上に進捗した。利益面では、売上高の増加に加え、外注費の抑制と大型案件の収益性向上により売上総利益率が上昇した。通期予想は、建設業の時間外労働の上限規制、資材価格、人件費等の動向が不透明なため据え置いた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":26800,"revised_forecast":30000,"change":3200,"change_rate":11.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1350,"revised_forecast":1750,"change":400,"change_rate":29.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1350,"revised_forecast":1760,"change":410,"change_rate":30.4,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":870,"revised_forecast":1140,"change":270,"change_rate":31,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":35.49,"revised_forecast":46.53,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年12月期
- 対象期間: 第２四半期累計期間
- 前回予想の公表日: 2024年2月13日
- 前期実績: 連結：売上高25,968百万円、営業利益1,025百万円、経常利益1,045百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益526百万円、1株当たり四半期純利益21.46円。個別：売上高25,658百万円、経常利益1,018百万円、四半期純利益541百万円、1株当たり四半期純利益22.10円。
- 修正の理由: 大型案件の受注増加、既存・新規顧客における受注範囲の拡大により売上高が想定以上に進捗した。利益面では、売上高の増加、外注費の抑制、大型案件の収益性向上により売上総利益率が上昇した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年12月期第2四半期累計期間（2024年1月1日～2024年6月30日）の業績予想を下記の通り修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2024年12月期第2四半期累計期間の業績予想を上方修正」／「2024年12月期通期の業績予想につきましては…前回予想を据え置いております」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結の増減額は「3,200」「400」「410」「270」で、増減率は「11.9」「29.6」「30.4」「31.0」。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率(%) 11.9 29.6 30.4 31.0」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は「11.9」、営業利益・経常利益・四半期純利益は「29.6」「30.4」「31.0」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「2024年12月期第2四半期（累計）連結業績予想数値の修正」／「同…個別業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社株主に帰属する四半期純利益」の増減率は「31.0」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は「11.9」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想は「1,140」、前期実績は「526」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「連結・個別の表で、売上高および掲載されている利益項目の増減額・増減率が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「大型案件の受注が増加」「外注費の抑制」「大型案件の収益性の向上」などと説明されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「大型案件の受注が増加したほか、既存・新規顧客ともに受注範囲が拡大したことで、売上高は想定以上に進捗」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「複合商業施設、オフィス関連、エンターテインメント施設等の大型案件」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「大型案件の受注が増加」「受注範囲が拡大」「外注費の抑制」「大型案件の収益性の向上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額(B-A)」として売上高3,200百万円、営業利益400百万円等が記載されているが、各要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「経済活動の正常化が進む中」／「外注費の抑制」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「売上高は想定以上に進捗」「前回予想を上回る見通し」と説明されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「下期の経済活動は引き続き回復するものと想定」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高の増加に加え外注費の抑制や大型案件の収益性の向上により売上総利益率を押し上げた」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「連結予想については「個別業績予想の修正に伴い修正を行うもの」と説明されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には受注、外注費、収益性の説明があるが、上振れ分の使途に関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由は受注、外注費、収益性および通期の不透明要因についての説明に限られている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2024年5月10日」、対象期間は「2024年1月1日～2024年6月30日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年2月13日に公表いたしました…業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「現時点では前回予想を据え置いております」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の数値表と修正理由は業績予想および通期予想を扱っており、配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回予想を上回る見通し」「下期の経済活動は引き続き回復するものと想定」「不透明な状況が継続すると見込んでおり」」）
