# スペース（9622） 2023年12月期 通期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9622/disclosure/20240208530850
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-13
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/9622

## 何が変わったか

2023年12月期は、大型案件の獲得や外注費率の改善により、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前期を上回った。2024年12月期も増収増益を見込む業績予想を示し、配当は中間20円・期末20円の年間40円を予定している。

## 会社が挙げた理由

コロナ禍からの経済活動正常化や商業施設分野を中心とする大型案件の獲得で売上高が増加した。加えて、外注費削減による売上総利益率の上昇が利益を押し上げた一方、特定の大型案件に対する貸倒引当金や採用活動などにより販管費が増加した。

## 開示の要点

- _unparsed: {"資料の種類":"決算説明資料","対象決算期":"2023年12月期 通期","売上高":{"value":52793,"unit":"百万円","yoy_pct":13.0},"営業利益":{"value":2574,"unit":"百万円","yoy_pct":22.8},"経常利益":{"value":2616,"unit":"百万円","yoy_pct":23.1},"純利益":{"value":1685,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":20.9},"売上総利益率":{"value":11.6,"unit":"%","yoy_change_points":1.3},"営業利益率":{"value":4.9,"unit":"%","yoy_change_points":0.4},"販管費":{"value":3531,"unit":"百万円","売上高販管費率":6.7},"当四半期3か月の実績":{"2023年4Q":{"売上高":{"value":15949,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1137,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1153,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":844,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":7.1,"unit":"%"}}},"通期業績予想":{"売上高":{"value":52900,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2650,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2660,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1760,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）"},"1株当たり当期純利益":{"value":71.81,"unit":"円"},"年間配当":{"value":40.00,"unit":"円"}},"通期予想に対する進捗率":"not_disclosed","計画に対する自己評価":"not_disclosed","セグメント別実績":{"複合商業施設・総合スーパー":{"売上高":{"value":14657,"unit":"百万円"},"yoy_pct":38.2},"食品スーパー・コンビニエンスストア":{"売上高":{"value":5551,"unit":"百万円"},"yoy_pct":3.2},"各種専門店":{"売上高":{"value":16799,"unit":"百万円"},"yoy_pct":5.3},"飲食店":{"売上高":{"value":5468,"unit":"百万円"},"yoy_pct":0.0},"サービス等":{"売上高":{"value":10317,"unit":"百万円"},"yoy_pct":10.9}},"増減要因の内訳":{"売上高の増加による売上総利益増加":{"value":627,"unit":"百万円"},"売上総利益率上昇による売上総利益増加":{"value":661,"unit":"百万円"},"労務費増加":{"value":241,"unit":"百万円"},"経費増加":{"value":569,"unit":"百万円"}},"主要KPI":[{"指標名":"受注高","value":563? ,"unit":"百万円","前年同期比":"not_disclosed"},{"指標名":"受注残高","value":9997,"unit":"百万円","前年同期比":57.4},{"指標名":"SC関連売上高比率","value":53,"unit":"%","前年同期比":-1},{"指標名":"新規採用者数","value":92,"unit":"名","前年同期比":"not_disclosed"},{"指標名":"社員の教育投資額","value":56,"unit":"百万円","前年同期比":"not_disclosed"},{"指標名":"1人当たり所定外労働時間","value":458,"unit":"時間/年","前年同期比":"not_disclosed"},{"指標名":"地域活性案件取り組み件数","value":87,"unit":"件","前年同期比":"not_disclosed"},{"指標名":"サステナブル素材活用案件率","value":6.8,"unit":"%","前年同期比":"not_disclosed"}],"単価と数量の指標":"not_disclosed","店舗数・拠点数":{"期末":"国内14拠点、海外2拠点","期中の出退店数":"not_disclosed"},"従業員数":{"連結":852,"単体":821,"unit":"名","時点":"2023年12月末"},"業績見通しの前提":"人的資本への積極投資、2023年度比で売上高は微増にとどまる見込み","見通しに織り込んだリスク額":"not_disclosed","中期経営計画の目標":{"営業利益率":5,"売上高成長率":5,"ROA":7,"配当性向":"50%以上","目標年度":"2025年度"},"財務目標":{"ROA":{"目標":7,"unit":"%","2023年度実績":5.9},"配当性向":{"目標":"50%以上","unit":"%","2023年度実績":58.2},"PBR":{"現状":"1倍割れが継続"}},"年間配当":{"value":40,"unit":"円","中間":20,"期末":20},"配当性向":{"value":58.2,"unit":"%","中期目標":"50%以上"},"自己株式取得":"not_disclosed","設備投資額":"not_disclosed","受注高・受注残高":{"受注高":{"value":6351,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":9997,"unit":"百万円"}},"市場規模・シェア":{"2023年度ディスプレイ業界市場規模":{"value":1.41,"unit":"兆円（予測）"},"上位10社の占有割合":{"value":30,"unit":"%"}},"質疑応答の論点":"not_disclosed","新しい施策":["複線型人事制度の再構築","勤務形態の多様化","DX投資・DX推進による業務改革","外部ネットワークの拡大","マーケティング組織の確立","公民連携事業への取り組み強化","PM事業への人的投資","IR部門の人材補強"]}

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2023年4Q」の売上高15,949百万円、営業利益1,137百万円など。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高は過去最高を更新」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年12月15日に2023年12月期の業績予想及び配当予想を上方修正」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「売上高の増加627百万円、売上総利益率の上昇661百万円、労務費増加241百万円、経費増加569百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「商業施設分野をはじめとする大型案件の獲得により大幅に増収」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「市場分野別売上高推移」および各分野の売上高・前期比。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費3,531百万円、労務費増加241百万円、経費増加569百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「貸倒引当金の計上により経費が増加」、経費増加569百万円、労務費増加241百万円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「人的資本への積極投資を行い」「2023年度比で微増にとどまるものと見込んでいる」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間の必要水準に関する記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営目標の進捗」、営業利益率5%、売上高成長率5%、ROA7%のグラフ。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2024年度から実施する新たな人事施策」、「複線型人事制度の再構築」、「勤務形態の多様化」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「受注残高9,997百万円、新規採用者数92名、教育投資額56百万円、所定外労働時間458時間/年など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「KPI欄には2023年度の値が示されているが、前年同期比の記載はない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量に分解したKPIの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数　連結：852名　単体：821名（2023年12月末時点）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「ディスプレイ業界市場規模1.41兆円、上位10社の占める割合約30%、同業他社比較。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向50％以上を目標水準とする」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「増配や自社株買い等株主還元の強化」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROA7%」「配当性向50%以上」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する投資額・研究開発費の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年12月期 通期決算説明資料」で、Agendaに決算概要・事業概況・業績予想がある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「後半に「会社概要」「企業理念」「事業コンセプト」がある一方、前半は決算概要・事業概況・業績予想。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2023年度比で微増にとどまるものと見込んでいる」、および「実際の業績が記載の予測と異なる可能性」。」）
