# 建設技術研究所（9621） 第63期期末決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9621/disclosure/20260213561557
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-02-13
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/9621

## 何が変わったか

第63期は受注高と売上高が計画を上回り、売上高は過去最高となった。一方、海外事業の稼働率低下や販管費増加、一過性損失などにより、営業利益と純利益は前期および計画を下回った。

## 会社が挙げた理由

営業利益は、海外事業の稼働率低下、一過性費用・恒常的な販管費の増加の影響で減少した。純利益は、社員寮の遊休資産化、子会社に対する債権放棄損、投資有価証券評価損などの影響で減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 第63期（2025年）
- 売上高: {"value":101038,"unit":"百万円","yoy_pct":3.4}
- 営業利益: {"value":9136,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.8}
- 経常利益: {"value":9350,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.9}
- 純利益: {"value":5952,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.8}
- 売上総利益率: not_disclosed（売上原価率は70.7%、前年同期比0.2ポイント低下）
- 営業利益率: {"value":9,"unit":"%","yoy_change_pt":-0.6}
- 販管費: {"value":204,"unit":"億円","売上高販管費率":{"value":20.2,"unit":"%"}}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1050,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":105,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":10,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed（第63期実績については計画達成率を記載）
- 計画に対する自己評価: 受注高・売上高は計画を達成、営業利益・純利益は計画未達
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":1752,"unit":"人（技術者数・単体）","期中の増減":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2025年目標":{"売上高":1000,"単位":"億円","営業利益率":10,"単位_営業利益率":"%"},"2027年目標":{"売上高":1100,"単位":"億円","営業利益":105,"単位_営業利益":"億円","営業利益率":10,"単位_営業利益率":"%"},"実績との対比":"2025年は売上高目標を達成、営業利益目標は未達"}
- 財務目標: {"ROE":{"2025年実績":9.3,"単位":"%","目標":"not_disclosed"},"株主資本コスト":{"value":8,"unit":"%程度"}}
- 年間配当: {"年間配当":75,"単位":"円／株","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: 35
- 自己株式取得: {"取得枠の金額":15,"単位":"億円","株数":"not_disclosed","期間":"実施中"}
- 設備投資額: {"value":11,"unit":"億円（有形固定資産の取得）"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":109701,"unit":"百万円"},"国内建設コンサルティング事業繰越受注高残":{"value":412,"unit":"億円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 3次元設計支援システムの機能向上、PFAS汚染調査・対策など新規テーマへの参入、監査室、法務・コンプライアンス部の社長直轄組織への改組、社外取締役を委員長とするコーポレートガバナンス委員会の設置

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「受注高 109.7%」「売上高 101.0%」「営業利益 91.4%」「親会社株主に帰属する当期純利益 94.5%」および国内・海外事業の「対計画達成率」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「受注高・売上高は計画を達成したが、営業利益・純利益は計画未達」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料全体が「第63期期末決算説明資料」で、掲載数値は第63期（2025年）の通期実績」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高 受注好調により過去最高を更新、初の1,000億円超え」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減分析」に売上高「3,359」、売上原価「-2,206」、販管費「-1,413」、営業利益「▲260百万円」を表示」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「海外事業の稼働率低下と販管費増の影響」「人員増に伴う費用」「DX推進費用」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント情報：国内建設コンサルティング事業」「セグメント情報：海外建設コンサルティング事業」の各表」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「売上原価 -2,206」「販管費 -1,413」「一過性費用」「人員増に伴う費用」「DX推進費用 等」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益「▲260百万円」、純利益「▲794百万円」、海外事業の稼働率低下、販管費増、遊休資産化・債権放棄損・評価損」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績見通しの前提に関する数値の記載なし」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「英国経済の低迷やインフレの懸念も続く」などの記述はあるが、リスク額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「中計の経営数値目標達成へ向けて」「事業ポートフォリオ変革の加速、成長基盤の再構築を強化」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2025年目標1,000億円を達成」「営業利益は、2025年目標としていた10%に未達」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「3次元設計支援システムの機能向上」「PFAS汚染調査などの新規テーマに参入」「監査室、法務・コンプライアンス部を社長直轄組織へ」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「繰越受注高残 412億円」「発注件数 34,699件から32,946件」「技術者数 1,752人」「エンゲージメントスコア BBB(56.3)」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「技術者数は…順調に増加」「エンゲージメントスコアは上昇」「発注件数は減少傾向」「離職率は微増」「重大なミスが2件発生」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量に分解した指標の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「技術者数（単体） 1,752人」「2027年目標 1,940人」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「発注件数は減少」との記載はあるが、市場シェアや競合比較の数値はない」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「総還元性向 45.4％」「配当は１株あたり75円（配当性向35.0％）」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「現在15億円を上限とした自己株式の取得を実施中」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「当社の株主資本コストは、8％程度と認識」「ROE 2025 9.3%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「有形固定資産の取得 ▲11」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「第63期期末決算説明資料」、内容「第63期決算報告」「中期経営計画2027の進捗状況」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「第63期決算報告」「中期経営計画2027の進捗状況」「第64期経営計画」「Appendix」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値開示を見送る表現の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「売上高は目標達成」「営業利益は目標未達」「各施策は確実に実行する」「自己株式の取得を実施中」」）
