# 建設技術研究所（9621） 第63期(2025年)第3四半期決算報告

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9621/disclosure/20251112598152
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-11-12
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/9621

## 何が変わったか

第3四半期累計では受注高と売上高が前年同期を上回った一方、販管費の増加や一部子会社の原価率上昇により営業利益・純利益は減少した。通期予想は据え置き、上限15億円の自己株式取得を決定した。

## 会社が挙げた理由

営業利益の減少は販管費の増加および一部子会社の原価率上昇によるもの。純利益の減少は、2Qで発表した特別損失および営業利益減によるもの。通期予想据え置きは、受注拡大による稼働率の改善と経費管理の徹底による販管費抑制により、収益性の改善が見込まれるため。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 第63期（2025年）第3四半期
- 売上高: {"value":73270,"unit":"百万円","yoy_pct":1.5}
- 営業利益: {"value":6489,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.5}
- 経常利益: {"value":6602,"unit":"百万円","yoy_pct":-11}
- 純利益: {"value":4311,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.1}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 8.9%（前年同期比▲1.4pt）
- 販管費: 増加。金額および売上高販管費率はnot_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"受注高":{"value":100000,"unit":"百万円"},"売上高":{"value":100000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":10000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":10000,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":6300,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"受注高":"89.0%","売上高":"73.3%","営業利益":"64.9%","経常利益":"66.0%","親会社株主に帰属する四半期純利益":"68.4%"}
- 計画に対する自己評価: 受注高・売上高は通期計画に対し順調に進捗。営業利益・当期純利益は通期計画に対しやや進捗に遅れ
- セグメント別実績: {"国内建設コンサルティング事業":{"受注高":{"value":61268,"unit":"百万円","yoy_pct":10.5},"売上高":{"value":50333,"unit":"百万円","yoy_pct":2},"営業利益":{"value":6322,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.8}},"海外建設コンサルティング事業":{"受注高":{"value":27695,"unit":"百万円","yoy_pct":27},"売上高":{"value":22936,"unit":"百万円","yoy_pct":0.4},"営業利益":{"value":170,"unit":"百万円","yoy_pct":-64.5}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"連結3,966名、個別2,151名（2024年12月期）","期中の増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: 受注拡大による稼働率改善、経費管理の徹底による販管費抑制。数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2027年","売上高":"1,100億円以上","営業利益":"120億円以上","ROE":"12%以上","労働生産性":"現在より10%以上向上"}
- 財務目標: {"ROE目標":"12%以上","実績":"not_disclosed"}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"75円","中間配当":"not_disclosed","期末配当":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed。総還元性向35～50%程度を目安とする追加株主還元方針を記載
- 自己株式取得: {"取得上限金額":"15億円","取得上限株式数":"700千株","期間":"2025年11月13日～2026年4月30日","取得方法":"市場買付"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":88964,"unit":"百万円"},"受注残高":"not_disclosed"}
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 上限15億円、700千株の自己株式取得（2025年11月13日～2026年4月30日、市場買付）

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「国内建設コンサルティング事業：受注高91.4%、売上高72.9%、営業利益68.0%。海外建設コンサルティング事業：受注高83.9%、売上高74.0%、営業利益24.3%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「受注高・売上高は、通期計画に対し、順調に進捗」「営業利益・当期純利益は、通期計画に対し、やや進捗に遅れ」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「損益計算書概要の見出しは「第63期（2025年）3Q実績」で、四半期単独の数値表記はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「前年同期比15.2％増で好調」「前年同期をやや上回る」などの記載はあるが、過去最高との記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「収益性の改善が見込まれることから通期予想は据え置き」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「販管費増および一部子会社の原価率上昇の影響」「2Qで発表した特別損失および営業利益減による影響」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「営業利益は、前年同期比12.5％減。販管費増および一部子会社の原価率上昇の影響」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント情報：国内建設コンサルティング事業」「セグメント情報：海外建設コンサルティング事業」に各科目の数値を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費増および一部子会社の原価率上昇の影響」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「営業利益について「販管費増および一部子会社の原価率上昇」、純利益について「特別損失および営業利益減による影響」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「受注拡大による稼働率の改善」「経費管理の徹底による販管費の抑制」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「リスクや不確定要因を含んでいます」と記載されているが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「期末に向け改善見込み」「販管費の前年同期比は、期末に向け徐々に低下傾向」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「通期計画表に「中計2027」として売上高110,000百万円、営業利益12,000百万円を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「上限を15億円とした自己株式の取得を決定」「取得期間：2025年11月13日～2026年4月30日」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「受注高は、前年同期比15.2％増」「受注高88,964百万円」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「受注高は、前年同期比15.2％増で好調」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量に分解されたKPIの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 連結3,966名／個別2,151名（2024年12月期）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「売上高業界第3位、当期利益業界第1位（2024年度実績）」「国からの受注高構成比46％」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当75円」「総還元性向35～50%程度を目安とした追加株主還元」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「取得上限株式数700千株」「取得上限金額15億円」「2025年11月13日～2026年4月30日」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「自己資本利益率（ROE）は12%以上を確保する」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「成長投資の進捗」と記載されているが、投資額の数値はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「第63期（2025年）第3四半期 決算報告」で、決算ポイントやハイライトを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「Appendixとして「会社概要」「建設コンサルタントの役割」「建設技術研究所の歩み」「当社の強み」などを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期予想は据え置き」「収益性の改善が見込まれる」「改善見込み」「実際の結果は…大きく異なる可能性」」）
