# 建設技術研究所（9621） 2024年12月期第２四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9621/disclosure/20240813571182
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-13
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/9621

## 何が変わったか

上半期の受注高・売上高・営業利益が当初予想を上回ったことを受け、2024年12月期の通期業績予想を上方修正した。連結売上高は従来予想より80億円、営業利益は12億円、親会社株主に帰属する当期純利益は8億円引き上げられた。

## 会社が挙げた理由

上半期の受注高・売上高・営業利益が予想を上回ったため。売上高は第1四半期の想定以上の進捗、特に流域・国土事業部門の業務進捗が寄与し、営業利益は高収益かつ大型案件が予想以上に進捗したため。下半期は例年どおりの進捗を想定している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第2四半期
- 売上高: {"value":50746,"unit":"百万円","yoy_pct":6.6}
- 営業利益: {"value":6789,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.3}
- 経常利益: {"value":6853,"unit":"百万円","yoy_pct":-6}
- 純利益: {"value":4883,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 13.4%、前年同期比1.7ポイント低下
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":97000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":9600,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":9700,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":6900,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"受注高":"58.0%","売上高":"52.3%","営業利益":"70.7%","親会社に帰属する中間純利益":"70.8%","国内建設コンサルティング事業":{"受注高":"61.0%","売上高":"53.8%","営業利益":"74.6%"},"海外建設コンサルティング事業":{"受注高":"52.1%","売上高":"49.2%","営業利益":"33.0%"}}
- 計画に対する自己評価: 上半期受注高・売上高・営業利益は、ともに上半期の実績が予想を上回った
- セグメント別実績: {"国内建設コンサルティング事業":{"受注高":{"value":38123,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.2},"売上高":{"value":35493,"unit":"百万円","yoy_pct":4},"営業利益":{"value":6494,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.5}},"海外建設コンサルティング事業":{"受注高":{"value":16421,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.3},"売上高":{"value":15253,"unit":"百万円","yoy_pct":12.9},"営業利益":{"value":296,"unit":"百万円","yoy_pct":-21.4}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"連結3,830名、個別2,023名（2023年12月期）","期中の増減":"技術者数は2024年目標1,670名に対し6月時点1,669名","採用計画":"2025年度新卒採用予定約100名"}
- 業績見通しの前提: 下半期は例年どおりの進捗を想定。海外の景気動向、為替レートは不確実
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上高":"2024年計画930億円","営業利益":"2024年計画84.0億円","技術者1人あたり売上高":"2030年目標3,700万円"}
- 財務目標: 自己資本比率68.9%（実績）の記載はあるが、目標値はnot_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":54545,"unit":"百万円"},"海外受注残高":{"value":283,"unit":"億円"}}
- 市場規模・シェア: 国土交通省のシェア維持という方針の記載はあるが、市場規模・シェアの数値はnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: AIモデル・ゲームエンジンを用いた洪水リスク予測DX技術の開発、江東区若洲公園整備事業への選定、地下水中の細菌のDNA情報を用いた水質分類手法の開発、AIを用いた予測制御型エネルギーマネジメントシステムの開発、CTI版生成AI・設計業務ミス自動検知システムの開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「国内建設コンサルティング事業：受注高61.0%、売上高53.8%、営業利益74.6%。海外建設コンサルティング事業：受注高52.1%、売上高49.2%、営業利益33.0%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「上半期受注高・売上高・営業利益は、ともに上半期の実績が予想を上回った」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「損益計算書概要の対象数値は「第62期（2024年）2Q」として記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料内に「過去最高」「最高益」等の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「連結・個別ともに通期予想を上方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「第1四半期での予想以上の進捗」「高収益かつ大型案件が予想以上に進捗」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「特に、流域・国土事業部門の業務が想定より進捗」「高収益かつ大型案件が予想以上に進捗」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント情報：国内建設コンサルティング事業」「セグメント情報：海外建設コンサルティング事業」の各表。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「営業利益率は、人員拡充、賃上げ、物価上昇等により、前年同期を下回る」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「連結営業利益は前年同期比▲5.3%、受注高は▲7.4%。国内・海外セグメント別にも増減額と前年同期比が記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「下半期は、海外の景気動向、為替レートが不確実であるが、前期程度の進捗を想定」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「海外の景気動向、為替レートが不確実」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下半期は、例年どおりの進捗が想定」「前期程度の進捗を想定」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「第62期（2024年）経営計画のポイント」に売上高・営業利益の計画と実績を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「AIモデル・ゲームエンジンを用いた洪水リスク予測DX技術の開発」「AIを用いた予測制御型エネルギーマネジメントシステムの開発」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「資料に受注高、自己資本比率、クレーム件数、総労働時間、技術者数等を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「クレーム件数は前年同期比約5割減」「総労働時間…▲3.1%」「自己資本比率68.9%（＋5.3pt）」「受注高…前年同期比▲7.4%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「技術者1人あたり売上高」「2024年目標 技術者数1,670名 →6月時点で1,669名」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「社員数3,830名」「技術者数1,670名」「2025年度新卒採用予定約100名」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率68.9％（＋5.3pt）」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「総額13億円のうち3.5億円の投資を実施中」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年12月期第２四半期決算説明資料」、目次に「決算報告」「期末予想」「課題の進捗状況」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「終盤に「経営理念」「会社概要」のページがある一方、前半は決算数値と事業説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「今回通期計画の上方修正を発表」「下半期は…不確実であるが、前期程度の進捗を想定」」）
