# 建設技術研究所（9621） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9621/disclosure/20240813571133
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-08-13
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/9621

## 何が変わったか

2024年12月期の連結・個別業績予想を上方修正した。売上高と各利益をいずれも引き上げている。

## 会社が挙げた理由

国内建設コンサルティング事業で、国土強靭化の推進などを背景に受注環境が好調で、業務単価の上昇と業務生産の効率化も進んでいるため。海外建設コンサルティング事業では業務が順調に進捗し、為替も想定より円安で推移しているため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"連結":89000,"個別":56000},"revised_forecast":{"連結":97000,"個別":59000},"change":{"連結":8000,"個別":3000},"change_rate":{"連結":9,"個別":5.4},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"連結":8400,"個別":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"連結":9600,"個別":"not_disclosed"},"change":{"連結":1200,"個別":"not_disclosed"},"change_rate":{"連結":14.3,"個別":"not_disclosed"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"連結":8500,"個別":7800},"revised_forecast":{"連結":9700,"個別":8800},"change":{"連結":1200,"個別":1000},"change_rate":{"連結":14.1,"個別":12.8},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":6100,"個別（当期純利益）":5700},"revised_forecast":{"連結":6900,"個別（当期純利益）":6500},"change":{"連結":800,"個別（当期純利益）":800},"change_rate":{"連結":13.1,"個別（当期純利益）":14},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":"439円98銭","個別":"411円13銭"},"revised_forecast":{"連結":"497円30銭","個別":"468円47銭"},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年３月26日
- 前期実績: 連結：売上高93,057百万円、営業利益10,011百万円、経常利益10,153百万円、親会社株主に帰属する当期純利益7,534百万円、１株当たり当期純利益542円13銭。個別：売上高57,439百万円、経常利益8,912百万円、当期純利益6,652百万円、１株当たり当期純利益478円66銭。
- 修正の理由: 国内建設コンサルティング事業では、国土強靭化の推進等を背景とした好調な受注環境、業務単価の上昇、業務生産の効率化により業績が順調に推移している。海外建設コンサルティング事業では業務が順調に進捗し、為替が想定より円安に推移しているため、売上高と各段階利益が増加する見込みとなった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年３月26日に公表した業績予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年12月期連結業績予想数値の修正」「2024年12月期個別業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結では売上高89,000百万円から97,000百万円、営業利益8,400百万円から9,600百万円、経常利益8,500百万円から9,700百万円、親会社株主に帰属する当期純利益6,100百万円から6,900百万円へ修正。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「連結の増減率は売上高9.0％、営業利益14.3％、経常利益14.1％、親会社株主に帰属する当期純利益13.1％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」として、売上高9.0、営業利益14.3、経常利益14.1、親会社株主に帰属する当期純利益13.1。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「１．2024年12月期連結業績予想数値の修正」「２．2024年12月期個別業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益の増減率14.3％、経常利益14.1％、親会社株主に帰属する当期純利益13.1％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「連結売上高の増減率9.0％、個別売上高の増減率5.4％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「連結の修正後営業利益9,600百万円は前期実績10,011百万円、経常利益9,700百万円は10,153百万円、純利益6,900百万円は7,534百万円。個別の経常利益8,800百万円は8,912百万円、当期純利益6,500百万円は6,652百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各科目について「増減額（Ｂ－Ａ）」が、売上高8,000百万円、営業利益1,200百万円、経常利益1,200百万円、純利益800百万円と記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由として「好調な受注環境」「業務単価の上昇」「業務生産の効率化」「為替が想定より円安に推移」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「国土強靭化の推進等を背景とした好調な受注環境」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「国内建設コンサルティング事業」「海外建設コンサルティング事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「好調な受注環境に加え、業務単価の上昇や業務生産の効率化」「業務が順調に進捗し、かつ、為替が想定より円安に推移」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は各要因を記述しているが、要因別の金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「好調な受注環境」「為替が想定より円安」、社内要因として「業務生産の効率化」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「業績が順調に推移しています」「業務が順調に進捗し」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「引き続き業績が順調に推移しています」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「好調な受注環境」「業務単価の上昇」「業務生産の効率化」「業務が順調に進捗」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は国内・海外建設コンサルティング事業の受注、単価、生産効率、業務進捗、為替について記載している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には「業務生産の効率化」などが記載されているが、上振れ分の使途への言及はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由は事業環境、業務単価、生産効率、業務進捗、為替について記載している。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2024年８月13日」、対象決算期「2024年12月期」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年12月期連結業績予想数値の修正」「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「記載された修正表の項目は売上高、利益、１株当たり当期純利益であり、配当予想の項目はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「増加する見込みとなりました」「実際の業績は、今後のさまざまな要因の変化により異なる結果となる可能性」」）
