# 建設技術研究所（9621） 第62期第１四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9621/disclosure/20240513593194
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-13
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/9621

## 何が変わったか

第1四半期は受注高が前年同期を下回った一方、売上高と営業利益、純利益は大幅に増加した。高収益かつ大型の業務が前倒しで完成計上されたことが、利益の押し上げ要因となった。

## 会社が挙げた理由

売上高は想定以上に業務が進捗し、完成が前倒しになったため増加した。営業利益は、単体1Qで高収益かつ大型の河川・砂防・ダム・上下水道系、交通システム系、情報電気系の業務が完成計上されたため高水準となった。海外事業の営業利益は賃金上昇等の影響で減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":29189,"unit":"百万円","yoy_pct":17.9}
- 営業利益: {"value":6107,"unit":"百万円","yoy_pct":63.2}
- 経常利益: {"value":6104,"unit":"百万円","yoy_pct":61.5}
- 純利益: {"value":4437,"unit":"百万円","yoy_pct":60.1}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 20.9%、前年同期比+5.8pt
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"受注高":{"value":24479,"unit":"百万円"},"売上高":{"value":29189,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":6107,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":6104,"unit":"百万円"},"親会社に帰属する四半期純利益":{"value":4437,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"受注高":{"value":86000,"unit":"百万円"},"売上高":{"value":89000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":8400,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":8500,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":6100,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"連結":{"受注高":"28.5%","売上高":"32.8%","営業利益":"72.7%","親会社に帰属する四半期純利益":"72.7%"},"国内建設コンサルティング事業":{"受注高":"26.7%","売上高":"34.6%","営業利益":"77.8%"},"海外建設コンサルティング事業":{"受注高":"32.7%","売上高":"28.4%","営業利益":"17.2%"}}
- 計画に対する自己評価: 受注高は計画どおり。営業利益・親会社に帰属する四半期純利益は通期計画の7割を確保。
- セグメント別実績: {"国内建設コンサルティング事業":{"受注高":{"value":16314,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.5},"売上高":{"value":21809,"unit":"百万円","yoy_pct":18.6},"営業利益":{"value":5989,"unit":"百万円","yoy_pct":65.7}},"海外建設コンサルティング事業":{"受注高":{"value":8165,"unit":"百万円","yoy_pct":4.1,"為替評価除外時yoy_pct":-8.6},"売上高":{"value":7380,"unit":"百万円","yoy_pct":15.7,"為替影響除外時yoy_pct":1.3},"営業利益":{"value":120,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.1}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 国内外の発注環境の推移、海外の景気動向、技術者の労働負荷を考慮して受注する方針。数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"中計2024":{"受注高":85000,"売上高":85000,"連結営業利益":7700,"連結営業利益率":"9.1%","目標年度":"2024年"},"2030年目標":{"技術者1人あたり売上高":"600億円との記載。ただし資料上の単位表記に不整合あり","目標年度":"2030年"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当":"150円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":24479,"unit":"百万円"},"受注残高":"not_disclosed"}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 事業構造変革とミス防止、投資強化、技術者1人あたり売上高を低減して労働負荷を軽減する人的資本への投資

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「国内建設コンサルティング事業の受注高26.7%、売上高34.6%、営業利益77.8%、海外建設コンサルティング事業の受注高32.7%、売上高28.4%、営業利益17.2%。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第62期（2024年）1Q」の受注高、売上高、営業利益、経常利益、親会社に帰属する四半期純利益が記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 記載なし（原文: 「売上高・営業利益の増加理由は文章で説明されているが、要因別金額の記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「高収益かつ大型の業務…が完成計上されたため、高水準の営業利益を達成」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「各セグメント表に「売上高」「営業利益」が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「損益計算書概要には売上高、営業利益等はあるが、売上原価・販管費の内訳はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「海外子会社の為替による影響を除くと受注高は減少」「営業利益は賃金上昇等の影響により減少」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「国内外の発注環境の推移や、海外の景気動向が不確実」「技術者の労働負荷を考慮しつつ」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「現時点では不明瞭」と記載されているが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2Q以降の状況は…現時点では不明瞭」「2Q以降の状況は…業務受注していく予定」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「通期計画表に「中計2024 2024年」の数値、別頁に「2030年目標 技術者1人あたり売上高600億円」が記載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「事業構造変革とミス防止」「投資強化」「中長期的な人的資本の確保の第一ステップ」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「受注高 24,479百万円、前年同期25,668百万円、増減率▲4.6%」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「受注高の増減率「▲4.6%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「技術者1人あたり売上高」の目標記載はあるが、客数・客単価等の組み合わせはない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人的資本や技術者負荷への言及はあるが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「建設コンサルタント（50社）」の受注高データは掲載されているが、シェアの記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「個別計画表の「配当 150円」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「投資強化」「人的資本への投資」とあるが、金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「第62期第1四半期決算説明資料」で、決算ハイライト、進捗率、セグメント情報がスライド形式で掲載されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「10ページ目に「経営理念」がある一方、1〜9ページは決算・計画・事業説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「現時点では不明瞭」との見通し説明はあるが、数値開示の見送り表現ではない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「2Q以降の状況は…現時点では不明瞭」「業務受注していく予定」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「投資方針への言及はあるが、投資額の記載はない。」）
