# 建設技術研究所（9621） 社内調査委員会調査報告書の受領と当社の対応のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9621/disclosure/20231006563675
種別: ガバナンス
開示日: 2023-10-06
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企業ページ: https://komori.app/company/9621

## 何が変わったか

社内調査委員会の調査が完了し、不正外注の全容と原因が明らかになった。会社は関係者の懲戒・役員報酬減額、損害賠償請求の予定、再発防止策の実施を決めた。

## 会社が挙げた理由

社員Xが外注システムと決裁権限を悪用し、実質的に経営する会社などに実態のない外注費を支払わせ、当社資金を流出させたため。発生原因として、権限集中、検査・検収の形骸化、外注先の実態確認や重点管理・モニタリングの運用不足などが挙げられている。

## 開示の要点

- 機関設計: not_disclosed
- 取締役の員数: not_disclosed
- 独立役員の人数: not_disclosed
- 委員会: 社内調査委員会（社外委員の割合はnot_disclosed）
- 政策保有株式の方針: not_disclosed
- 買収防衛策: not_disclosed
- 支配株主: not_disclosed
- 今回の変更点: 社内調査委員会の調査が完了し、不正外注額を141,542,200円（税込）と認定。社員Xを懲戒解雇とし、代表取締役社長ら3名の取締役報酬を減額。再発防止策を講じる方針を決定。

## 評価の根拠

- この書類は前回から何を変えたと述べているか。: 方針の変更（原文: 「「当該社員につきましては、懲戒解雇とすることを決定しました」／「取締役報酬30％減額２か月」等／「速やかに具体的な手段を講じ、当社の体制を改善してまいります」」）
- 自社の課題や不備を認める記載があるか。: 課題を明示（原文: 「「検収が形骸化していたことや重点管理業務の指定などに関わる運用が不十分であった」／「社員Ｘが…立場を悪用し…不正外注を行っていたこと」」）
