# 建設技術研究所（9621） 2023年12月期第２四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9621/disclosure/20230814542312
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-08-14
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/9621

## 何が変わったか

2023年12月期第2四半期は、受注高・売上高・営業利益が前年同期を上回り、いずれも第2四半期として過去最高となった。国内事業の進捗が想定を上回ったため、通期予想も上方修正された。

## 会社が挙げた理由

国内事業の業務が想定以上に進捗したこと、国内での業務単価上昇や契約ロット大型化による生産効率向上、自治体からの受注増加が挙げられている。一方、海外事業の営業利益は賃金上昇等により減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第2四半期
- 売上高: {"value":47623,"unit":"百万円","yoy_pct":13.8}
- 営業利益: {"value":7166,"unit":"百万円","yoy_pct":31.2}
- 経常利益: {"value":7287,"unit":"百万円","yoy_pct":30.1}
- 純利益: {"value":5289,"unit":"百万円","yoy_pct":39.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 15.0%、前年同期比+1.9ポイント
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"受注高":{"value":87000,"unit":"百万円"},"売上高":{"value":87000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":8500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":8600,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":6300,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"連結":{"受注高":"67.7%","売上高":"54.7%","営業利益":"84.3%","経常利益":"84.7%","親会社株主に帰属する四半期純利益":"84.0%"},"国内事業":{"受注高":"67.7%","売上高":"55.0%","営業利益":"87.2%"},"海外事業":{"受注高":"67.8%","売上高":"54.0%","営業利益":"53.9%"}}
- 計画に対する自己評価: 連結・個別とも通期予想を上方修正
- セグメント別実績: {"国内事業":{"受注高":{"value":40625,"unit":"百万円","yoy_pct":6.2},"売上高":{"value":34113,"unit":"百万円","yoy_pct":13.7},"営業利益":{"value":6800,"unit":"百万円","yoy_pct":37}},"海外事業":{"受注高":{"value":18297,"unit":"百万円","yoy_pct":26},"売上高":{"value":13510,"unit":"百万円","yoy_pct":14.2},"営業利益":{"value":377,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.3}}}
- 増減要因の内訳: {"国内発注者別受注高":{"国の機関":"+4億円","旧公団・財団":"+7億円","地方自治体":"+16億円","民間等":"-3億円"},"国内事業部門別受注高":{"流域・国土":"+6億円","交通・都市":"+1億円","環境・社会":"-2億円","建設マネジメント":"+19億円"},"契約方式別受注高":{"プロポーザル":"+13億円","総合評価":"-2億円","特命随意契約":"-3億円","価格競争":"+16億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 一件当たり契約額（当社）は2023年上半期28.7百万円。業務の大型化による上昇と説明。数量指標との組み合わせはnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"連結":3716,"unit":"名","基準":"2022年12月期"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: 自己資本比率63.6%の実績は記載されているが、財務目標はnot_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当":100,"unit":"円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":58923,"unit":"百万円"},"海外受注残高":{"value":292,"unit":"億円"}}
- 市場規模・シェア: 建設コンサルタント業界で売上高業界第3位、当期利益業界第2位（2022年実績）
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 空飛ぶクルマの沖縄県・離島での試験飛行、AIオンデマンド交通システムの導入支援、生産システム改革推進本部による生産性向上施策、DX推進部による生産性向上の仕組みの構築・グループ展開

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「対予想進捗率（％）」として、連結、国内事業、海外事業の各項目を掲載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「連結・個別とも通期予想を上方修正」。「対期首計画増減率」営業利益+18.1%。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「決算概要の表は「第2四半期」の累計値として受注高、売上高、各利益を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「受注高は…過去最高を更新」「売上高は…過去最高を更新」「営業利益は…過去最高を更新」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「第61期（2023年）期末予想（連結・個別）」「連結・個別とも通期予想を上方修正」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「国の機関は4億円増」「地方自治体は16億円増」「建設マネジメントは19億円増」など。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「国内事業、海外事業とも受注堅調」「国内事業の業務が想定以上に進捗」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「第61期 第2四半期決算概要（セグメント情報）」に各セグメントの受注高、売上高、営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「利益は賃金上昇等により減少」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「営業利益は…23.3％減」「利益は賃金上昇等により減少」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「期末に向けた課題と見通し」「今後の対応」として生産性向上、受注拡大、リスク対応などを記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「沖縄県初・離島初 試験飛行に成功」「AIオンデマンドシステムの導入」「今期設置された生産システム改革推進本部」「今期技術本部に設置したDX推進部」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「受注高、海外受注残高、一件当たり契約額、自己資本比率、業界順位を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「受注高+11.6%、海外受注残高292億円、一件当たり契約額28.7百万円、自己資本比率63.6%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「一件あたりの契約額」「業務の大型化による一件あたりの契約額のUP」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「社員数3,716名」「従業員数 連結3,716名／個別1,912名（2022年12月期）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「売上高業界第3位、当期利益業界第2位（2022年実績）」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「期末予想表の「配当 100円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年12月期第2四半期決算説明資料」で、決算概要・セグメント情報・業績予想を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Appendixに「会社概要」「建設コンサルタントの役割」「当社連結グループ事業」などを掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の結果は、さまざまな要因により…大きく異なる可能性」があると記載。」）
