# 建設技術研究所（9621） 第61期（2023年）第1四半期決算報告

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9621/disclosure/20230511565176
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-11
Komoriの読み（0-100）: 39
企業ページ: https://komori.app/company/9621

## 何が変わったか

連結の受注高・売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を上回った。国内事業は増収増益だった一方、海外事業は売上高が増えたものの営業利益が減少した。

## 会社が挙げた理由

国内事業では、防災・減災や国土強靱化のための5か年加速化対策により受注が好調で、業務の進捗により増収増益となった。国内事業は公共事業が多く、業務の進捗が年度末に集中するため、売上高・利益が第1四半期に偏る傾向がある。海外事業ではWatermanの英国公共部門で受注・売上が増加した一方、建設技研インターナショナルのアジア地域で契約減などがあり、営業利益が減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":24760,"unit":"百万円","yoy_pct":5.2}
- 営業利益: {"value":3742,"unit":"百万円","yoy_pct":7.2}
- 経常利益: {"value":3779,"unit":"百万円","yoy_pct":7}
- 純利益: {"value":2770,"unit":"百万円","yoy_pct":13.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":15.1,"unit":"%","yoy_change":"+0.3pt"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"受注高":{"value":84000,"unit":"百万円"},"売上高":{"value":84000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":7200,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":7300,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":4900,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"連結":{"受注高":30.6,"売上高":29.5,"営業利益":52,"経常利益":51.8,"親会社株主に帰属する四半期純利益":56.5},"国内事業":{"受注高":30.2,"売上高":31.2,"営業利益":55.6},"海外事業":{"受注高":31.4,"売上高":25.5,"営業利益":19.5}}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"国内事業":{"受注高":{"value":17822,"unit":"百万円","yoy_pct":4.5},"売上高":{"value":18382,"unit":"百万円","yoy_pct":3.2},"営業利益":{"value":3615,"unit":"百万円","yoy_pct":10}},"海外事業":{"受注高":{"value":7845,"unit":"百万円","yoy_pct":3.3},"売上高":{"value":6377,"unit":"百万円","yoy_pct":11.4},"営業利益":{"value":136,"unit":"百万円","yoy_pct":-33.7}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":25668,"unit":"百万円","yoy_pct":4.1},"受注残高":"not_disclosed"}
- 市場規模・シェア: {"建設コンサルタント50社の2023年1～3月累計受注高":{"value":142998,"unit":"百万円","前年同期比":9}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: not_disclosed

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「第61期 2023年 第1四半期 対計画進捗率」および国内事業・海外事業の各表に受注高、売上高、営業利益の進捗率を記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「各表の見出しは「第1四半期」で、補足資料も「第1四半期累計期間（1～3月）」としている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「受注、売上、各利益とも増加」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 記載なし（原文: 「国内事業・海外事業の増減理由は文章で記載されているが、増減要因別の金額内訳は確認できない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化対策により、受注好調」「国内事業、海外事業とも前期に引き続き受注は堅調に推移」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント情報」の表に各セグメントの受注高、売上高、営業利益、営業利益率を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「損益項目として売上高、営業利益、経常利益、純利益などは記載されているが、売上原価・販管費の内訳はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「アジア地域の業務で当第1四半期に契約減等があり、営業利益は減少」、営業利益は205百万円から136百万円へ「△69百万円」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「業務の進捗が年度末に集中することにより、売上高及び利益は第1四半期に偏る傾向」「5か年加速化対策（2025年度まで）」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「リスクや不確定要因を含んでいます」と記載されているが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「連結営業利益の「対計画進捗率52.0％」、国内事業営業利益55.6％、海外事業営業利益19.5％。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料は第1四半期の決算概要、セグメント情報、通期計画、受注補足資料で構成されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: なし（原文: 「資料の主な内容は決算実績、セグメント実績、通期計画、受注状況である。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「受注高は、前年同期比4.1％増の256億円」と記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「連結受注高は「前年同期比4.1％増」、個別受注高は「前年同期比6.2％増」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「資料には受注高、売上高、利益、営業利益率などが記載されているが、数量と単価の組み合わせはない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文・補足資料に従業員数または採用計画の記載は確認できない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「建設コンサルタント（50社）」の2023年1～3月累計受注高142,998百万円、前年同期比9.0％を記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「提示本文に自己株式取得または消却の記載は確認できない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「提示本文に該当する財務目標の記載は確認できない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「提示本文に設備投資、成長投資、研究開発費の金額の記載は確認できない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「第61期（2023年）第1四半期決算報告」で、決算概要、セグメント情報、補足資料を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「最初の内容が「第61期 第1四半期決算概要（連結）」である。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「主要な連結・個別・セグメントの実績および通期計画が数値で記載されている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「受注高、売上高、各利益とも増加」と断定する一方、「合理的であると判断される一定の前提に基づく」「リスクや不確定要因を含んでいます」と記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「提示資料には該当する投資・研究開発費の金額がない。」）
