# 建設技術研究所（9621） 2022年12月期第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9621/disclosure/20221110561920
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-11-10
Komoriの読み（0-100）: 42
企業ページ: https://komori.app/company/9621

## 何が変わったか

第3四半期累計は受注・売上・各利益が前年同期を上回り、国内外の受注も堅調に推移した。業績が計画を上回る見込みとなったため、通期の売上高・各利益と年間配当予想を引き上げた。

## 会社が挙げた理由

国内事業では、防災・減災および国土強靱化のための5か年加速化対策により受注が堅調で、業務単価の上昇や業務生産の効率化により営業利益率が上昇した。海外事業では、Watermanの英国公共部門・アイルランド・オーストラリアの業績が堅調で、建設技研インターナショナルのアジア地域の業務進捗も回復した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":61446,"unit":"百万円","yoy_pct":19.1}
- 営業利益: {"value":6513,"unit":"百万円","yoy_pct":30.2}
- 経常利益: {"value":6689,"unit":"百万円","yoy_pct":32.1}
- 純利益: {"value":4516,"unit":"百万円","yoy_pct":38.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 10.6%、前年同期比+0.9ポイント
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"受注高":{"value":84000,"unit":"百万円"},"売上高":{"value":82000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":7700,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":7900,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":5300,"unit":"百万円"},"年間配当":{"value":100,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"受注高":"83.9%","売上高":"74.9%","営業利益":"84.6%","経常利益":"84.7%","親会社株主に帰属する四半期純利益":"85.2%","国内事業":{"受注高":"88.7%","売上高":"73.8%","営業利益":"84.3%"},"海外事業":{"受注高":"73.7%","売上高":"77.7%","営業利益":"86.2%"}}
- 計画に対する自己評価: 国内・海外とも期首の計画を上回る予想
- セグメント別実績: {"国内事業":{"受注高":{"value":50572,"unit":"百万円","yoy_pct":0.9},"売上高":{"value":43188,"unit":"百万円","yoy_pct":15.6},"営業利益":{"value":5817,"unit":"百万円","yoy_pct":26.8}},"海外事業":{"受注高":{"value":19887,"unit":"百万円","yoy_pct":14.4},"売上高":{"value":18257,"unit":"百万円","yoy_pct":28.1},"営業利益":{"value":689,"unit":"百万円","yoy_pct":68.4}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 経済情勢、事業関連政策、税制・諸制度の変更、国際情勢等のリスクや不確定要因を含むとの定性的説明のみ
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":100,"unit":"円","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":70459,"unit":"百万円"},"受注残高":"not_disclosed"}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: not_disclosed

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「対予想進捗率(％)」として、連結の受注高83.9%、売上高74.9%、営業利益84.6%などを記載。国内事業・海外事業についても各科目の進捗率を記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「連結・個別とも当初の通期予想を上方修正」「国内・海外とも期首の計画を上回る予想」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表の見出しが「第3四半期」で、本文に「前年同期比」と記載。3か月単独の数値表はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料には「過去最高」または同趣旨の記載がない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「当初の通期予想を上方修正」「連結・個別とも当初の通期予想を上方修正、配当予想を修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 記載なし（原文: 「国内事業の「業務単価の上昇や業務生産の効率化」、海外事業の業務進捗回復などの文章説明のみ。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「受注堅調」「国内事業、海外事業とも前期に引き続き受注は堅調に推移」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「期末予想（セグメント情報）」および各セグメントの第3四半期実績表に受注高・売上高・営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「損益表の販管費・売上原価の内訳表はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「個別受注高は前年同期比「▵1.0」、海外事業の通期営業利益は対前期「▵16.0%」。一方、国内は「業務単価の上昇や業務生産の効率化」と説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「経済情勢、事業関連政策、税制、諸制度の変更、国際情勢等に係るリスクや不確定要因を含んでいます」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクとして経済情勢等を列挙しているが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「業績は堅調に推移しており、売上高、各利益とも増加する見込み」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料に中期経営計画の記載がない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: なし（原文: 「資料は決算実績、通期予想、受注状況を中心とし、新規施策の記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「受注高は、前年同期比4.4％増の704億円と堅調」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「連結受注高「前年同期比4.4％増」、国内事業「前年並み」、海外事業「前年同期比14.4％増」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「業務単価の上昇」と記載されているが、数量・単価の数値表はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料に従業員数・採用計画の記載がない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「補足資料に「建設コンサルタント（50社）」の月別・累計受注高と前期比を記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「期末予想表の「配当」は前期60円、期首計画60円、通期予想100円。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料に自己株式取得・消却の記載がない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料に該当する財務目標の記載がない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「資料に設備投資・成長投資・研究開発費の金額記載がない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2022年12月期第３四半期決算説明資料」、本文に「第3四半期決算概要」の箇条書き・表を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2頁目から「第60期 第3四半期決算概要（連結）」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料に「差し控えたい」「未定」などの記載がない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「各利益とも増加する見込み」「実際の結果は、さまざまな要因により…大きく異なる可能性」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「連結・個別・セグメント別に受注高と前年同期比を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「連結受注高「+4.4」、国内事業受注高「前年並み」、海外事業受注高「+14.4」。」）
