# 新規駐車場開発・老朽設備修繕による利益圧迫｜イチネンホールディングス（9619）の変遷

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## 経過

- FY2020-Q2 顕在化 「新規駐車場の開発に係るイニシャルコスト及び老朽化した設備の修繕費用が増加いたしました。この結果、売上高は28億88百万円（対前年同期比2.9％増）、セグメント利益は4億7百万円（対前年同期比6.4％減）となりました。」 — 新規駐車場開発の初期費用と老朽化設備の修繕費用の増加が実際に発生し、パーキング事業のセグメント利益が前年同期比6.4％減少した。 (https://komori.app/company/9619/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 悪化 「損益面では、新規駐車場の開発が順調に進み、また、既存駐車場の収益改善活動を継続して行いましたが、新規駐車場の開発に係るイニシャルコスト及び老朽化した設備の修繕費用が増加し、さらに消費増税の影響もあり収益が減少いたしました。この結果、売上高は43億35百万円（対前年同期比2.2％増）、セグメント利益は5億98百万円（対前年同期比10.6％減）となりました。」 — 既に発生していた新規開発費・老朽設備修繕費の利益圧迫に加え、消費増税の影響も記載され、セグメント利益の減少率は前年同期比10.6％となった。 (https://komori.app/company/9619/filing/2019-q3)
- FY2020 悪化 「新規駐車場の開発に係るイニシャルコスト及び老朽化した設備の修繕費用が増加いたしました。また、2019年10月の消費税増税の影響や、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う外出自粛等により、駐車場の稼働が低迷した影響もあり利益が減少いたしました。この結果、売上高は57億25百万円（対前期比1.3％増）、セグメント利益は7億24百万円（対前期比16.7％減）となりました。」 — 開発費・修繕費の増加に加えて消費増税と新型コロナウイルス感染症による稼働低迷が加わり、利益減少率は前年同期の10.6％から年次で16.7％となった。 (https://komori.app/company/9619/filing/2019-fy)
