# イチネンホールディングス（9619） 三菱商事アグリサービス株式会社及びエムシー・ファーティコム株式会社の株式取得（子会社化）の完了並びに商号変更等に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9619/disclosure/20260529555184
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2026-06-01
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/9619

## 何が変わったか

三菱商事アグリサービス株式会社とエムシー・ファーティコム株式会社の株式取得を完了し、両社を子会社化した。あわせて、三菱商事アグリサービスを株式会社イチネンＭＡＣへ商号変更し、両社の役員体制を変更した。

## 会社が挙げた理由

農業関連事業の規模拡大と収益性向上に向け、肥料原料の調達ルート、国内外の販売ネットワーク、製品ラインナップおよび製品開発力を取り込み、調達・購買力、販売力、製品提案力、競争力および市場シェアを高めるため。

## 開示の要点

- 取引の名称: 株式取得（子会社化）
- 相手方の名称: 三菱商事株式会社、ＵＢＥ株式会社
- 対象会社の名称: 三菱商事アグリサービス株式会社、エムシー・ファーティコム株式会社
- 対象会社の事業内容: 肥料原料の輸出入事業、各種肥料製品及び農業資材の販売事業、肥料の製造及び販売
- 対象会社の所在地: 東京都千代田区、東京都千代田区
- 対象会社の資本金: ３００百万円、１，２２６百万円
- 対象会社の設立年月日: １９８９（平成１）年１０月２日、１９６６（昭和４１）年５月２７日
- 対象会社の売上高: 26,337 百万円（2025 年 3 月期）、14,898 百万円（2025 年 3 月期）
- 対象会社の営業利益: 317 百万円（2025 年 3 月期）、259 百万円（2025 年 3 月期）
- 対象会社の当期純利益: 233 百万円（2025 年 3 月期）、△359 百万円（2025 年 3 月期）
- 対象会社の純資産: 1,398 百万円（2025 年 3 月期）、4,693 百万円（2025 年 3 月期）
- 取得価額: 439 百万円、2,794 百万円
- 取得価額以外の費用: アドバイザリー費用等 未確定
- 対価の種類: not_disclosed
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: 6,000 株（議決権の数 6,000 個）、1,089,481 株（議決権の数 1,089,481 個）
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":["0.0％","0.0％"],"revised_forecast":["100.0％","93.16％"],"change":["+100.0ポイント","+93.16ポイント"],"change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 業績への影響について今後公表すべき事項が生じた場合には、速やかに開示いたします。
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 契約締結日: ２０２６年４月３日（公表日として記載）
- 実行日・効力発生日: ２０２６年６月１日（株式取得完了）
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: not_disclosed
- 取得後の経営体制: 三菱商事アグリサービスは２０２６年６月１日付で株式会社イチネンＭＡＣに商号変更。エムシー・ファーティコムは２０２７年６月１日付で株式会社イチネンファーティコムに商号変更する予定。両社でイチネンホールディングス関係者等を含む新たな役員体制を発足。

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 経営権の取得（原文: 「「三菱商事アグリサービス株式会社及びエムシー・ファーティコム株式会社の株式取得（子会社化）の完了」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 取り込む（原文: 「「本日、三菱商事アグリサービス及びエムシー・ファーティコムの株式の取得を完了」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動前後とも割合あり（原文: 「両社とも「異動前…議決権所有割合 0.0％」および異動後の割合を記載」）
- この取引は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「対象会社所在地は「東京都千代田区」、相手方所在地は「東京都千代田区」と記載」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「取得価額は439百万円および2,794百万円」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 精査中（原文: 「「業績への影響について今後公表すべき事項が生じた場合には、速やかに開示いたします」」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「のれん・特別損益に関する記載なし」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「業績予想の修正に関する記載なし」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 進捗・確定報告（原文: 「「２０２６年４月３日付…株式譲渡契約締結のお知らせにて公表」および「株式の取得を完了」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 金額の開示あり（原文: 「「普通株式 439 百万円」「普通株式 2,794 百万円」「アドバイザリー費用等 未確定」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「取得株式数」および「取得価額」の記載のみ」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: 上場会社（原文: 「「株式取得の相手先の概要」に「三菱商事株式会社」「ＵＢＥ株式会社」を記載」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 関係なし（原文: 「「当社と当該会社との間には、記載すべき資本関係・人的関係・取引関係はありません」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: ３期分の財務あり（原文: 「「当該会社の最近3年間の経営成績及び財務状態」として2023年3月期から2025年3月期を記載」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「肥料原料の輸出入事業、各種肥料製品及び農業資材の販売事業」「肥料の製造及び販売」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 能力の獲得（原文: 「「多様な原料調達ルート及び海外を含む幅広い販売ネットワーク」「多様な製品ラインナップ及び…高い製品開発力」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「当社グループの日東エフシーグループが持つ製品開発力を融合」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「株式の取得を完了」「２０２７年６月１日（予定）」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 価額のみ未定（原文: 「「アドバイザリー費用等 未確定」」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「商号変更並びに役員の異動を行いました」および両社の役員人事の記載」）
