# イチネンホールディングス（9619） 2026年３月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9619/disclosure/20260430515573
種別: 決算
開示日: 2026-05-01
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/9619

## 何が変わったか

2026年3月期は売上高、営業利益、経常利益、最終利益がそろって増加し、年間配当は80円となった。2027年3月期は増収・営業増益を見込む一方、経常利益と最終利益は減少を予想している。

## 会社が挙げた理由

自動車リースの販売増加とリース満了車処分の販売単価上昇、各事業での販売増加、価格改定などの収益改善策により利益が増加した。一方、合成樹脂事業では前期の大口受注の反動で販売が減少し、その他事業では販売費及び一般管理費が増加した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":162254,"unit":"百万円","yoy_pct":4.7}
- 営業利益: {"value":10926,"unit":"百万円","yoy_pct":6.3}
- 経常利益: {"value":10998,"unit":"百万円","yoy_pct":6.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":7652,"unit":"百万円","yoy_pct":14.9}
- １株当たり当期純利益: 323円49銭
- 売上高営業利益率: 6.7%
- 自己資本比率: {"当期末":"33.8%","前期末":"31.5%"}
- 総資産: {"value":211603,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":72145,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":9451,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-4449,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3685,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":10635,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":173000,"unit":"百万円","yoy_pct":6.6},"営業利益":{"value":11500,"unit":"百万円","yoy_pct":5.2},"経常利益":{"value":10780,"unit":"百万円","yoy_pct":-2},"純利益":{"value":6910,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.7}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":80,"revised_forecast":80,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: 24.7%（2026年3月期実績）、27.4%（2027年3月期予想）
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"自動車リース関連事業":{"value":64135,"unit":"百万円","yoy_pct":4.5},"ケミカル事業":{"value":12082,"unit":"百万円","yoy_pct":1.9},"パーキング事業":{"value":8169,"unit":"百万円","yoy_pct":3.3},"機械工具販売事業":{"value":38019,"unit":"百万円","yoy_pct":5.4},"合成樹脂事業":{"value":19029,"unit":"百万円","yoy_pct":0},"農業関連事業":{"value":19635,"unit":"百万円","yoy_pct":11.7}}
- セグメント別利益: {"自動車リース関連事業":{"value":6769,"unit":"百万円","yoy_pct":3.4},"ケミカル事業":{"value":1061,"unit":"百万円","yoy_pct":25.2},"パーキング事業":{"value":1436,"unit":"百万円","yoy_pct":13.5},"機械工具販売事業":{"value":251,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"合成樹脂事業":{"value":-170,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"農業関連事業":{"value":1453,"unit":"百万円","yoy_pct":24.3}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":19102,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":6,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":819,"unit":"百万円"},{"項目":"新株予約権戻入益","value":4,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":233,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":0,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（継続企業の前提に関する注記）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: 2026年4月3日開催の取締役会で、三菱商事アグリサービス株式会社及びエムシー・ファーティコム株式会社の株式取得・子会社化を決議し、株式譲渡契約を締結。企業結合日は2026年6月1日予定。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け決算説明会及びWEB会議）
- 期末発行済株式数: 23,762,227株
- 期末自己株式数: 84,919株
- 業績の増減要因: 自動車リースの販売増加、リース満了車処分の販売単価上昇、各事業での販売増加、価格改定等により利益が増加した。一方、合成樹脂事業は前期の大口受注の反動で販売が減少し、その他事業は販売費及び一般管理費の増加により利益が減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2026年３月期　決算短信〔日本基準〕（連結）」で、業績期間は「2025年４月１日～2026年３月31日」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「2026年3月期の対前期増減率は、売上高4.7％増、営業利益6.3％増、経常利益6.6％増、親会社株主に帰属する当期純利益14.9％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は154,920百万円から162,254百万円、営業利益は10,279百万円から10,926百万円に増加している。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益10,926百万円、経常利益10,998百万円、親会社株主に帰属する当期純利益7,652百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2026年3月期の営業利益は10,926百万円、2027年3月期の営業利益予想は11,500百万円（対前期比5.2％増）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2026年3月期の年間配当は80.00円、2027年3月期予想も80.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「表には「配当性向（連結）24.7％」「2027年３月期（予想）27.4％」とあるが、方針としての数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益合計は830百万円で、内訳に投資有価証券売却益819百万円がある。特別損失合計は233百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当期の特別損失は「固定資産除売却損233百万円」「投資有価証券評価損0百万円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「機械工具販売事業は前期のセグメント損失から251百万円の利益に改善した一方、合成樹脂事業は336百万円の利益から170百万円の損失となった。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「売上高営業利益率は2026年3月期6.7％、2025年3月期6.6％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2026年3月期33.8％、2025年3月期31.5％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは4,018百万円から9,451百万円に増加した。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「リース契約台数は97,460台」「駐車場管理件数は2,001件」と記載され、各事業で「販売が増加」「販売は順調に推移」と説明されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「セグメント別売上高・セグメント利益、リース契約台数97,460台、駐車場管理件数2,001件などは記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「米国の通商政策をめぐる動向など依然として先行き不透明」、自社施策として「新規販売を積極的に行う」「機動的な価格改定等の収益改善策」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2027年３月期の連結業績は…を見込んでおります」「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年４月１日～2026年３月31日」の実績と、2027年3月期の売上高173,000百万円、営業利益11,500百万円などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国の通商政策をめぐる動向」「原材料価格の上昇」「物流コストも上昇基調」「整備士の人材不足並びに労務費の上昇」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「マルイ工業株式会社の海外子会社２社の業績が、決算期変更に伴い前年第１四半期には連結されていなかった影響」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2026年４月３日開催の取締役会において…三菱商事アグリサービス株式会社及びエムシー・ファーティコム株式会社の株式を取得し、子会社化することについて決議し、同日付で株式譲渡契約を締結」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け決算説明会、並びにＷＥＢ会議の開催を予定）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「記載は「リース契約高484億95百万円」「リース未経過契約残高1,049億78百万円」などであり、「受注高」「受注残高」の記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「リース契約台数は97,460台」「駐車場管理件数は2,001件、管理台数は37,713台」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「今後の見通しでは「次代に向けたグループ経営基盤の強化」や事業拡大が記載されているが、中期経営計画の目標・進捗は示されていない。」）
