# イチネンホールディングス（9619） 2025年11月版個人投資家様向け会社説明会用資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9619/disclosure/20251217521110
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-12-17
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/9619

## 何が変わったか

2026年3月期第2四半期累計は、売上高と親会社株主に帰属する中間純利益が前年同期を上回り、通期計画も上回りました。一方、車両販売の仕入価格上昇や合成樹脂事業の反動減などにより、営業利益と経常利益は前年同期を下回りました。

## 会社が挙げた理由

自動車リース関連事業ではリース契約台数が増加した一方、車両販売に係る仕入価格が上昇しました。ケミカル事業では機動的な価格改定などの収益改善策、パーキング事業では新規駐車場の開発と既存駐車場の収益改善が利益増加に寄与しました。合成樹脂事業では前年同期の遊技機メーカー向け大口受注の反動で販売が大幅に減少し、農業関連事業では肥料販売の増加と販売単価上昇が利益増加要因となりました。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":80671,"unit":"百万円","yoy_pct":103.9}
- 営業利益: {"value":6046,"unit":"百万円","yoy_pct":99.4}
- 経常利益: {"value":6205,"unit":"百万円","yoy_pct":99.5}
- 純利益: {"value":4339,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する中間純利益）","yoy_pct":113}
- 売上総利益率: {"value":"22.4%","前年同期比増減ポイント":-0.2}
- 営業利益率: {"value":"7.5%","前年同期比増減ポイント":-0.3}
- 販管費: {"value":11999,"unit":"百万円","売上高販管費率":"14.9%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":162000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":10400,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":10030,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":6200,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"連結売上高":"50.0%（計画比100.8%）","連結営業利益":"58.1%相当（計画比116.1%）","連結経常利益":"61.9%相当（計画比122.0%）","親会社株主に帰属する当期純利益":"70.0%相当（計画比133.5%）","セグメント別":"売上高・営業利益について計画比を記載"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: 自動車リース関連：契約台数増加、車両販売仕入価格上昇、販管費増加。ケミカル：販売増加、価格改定等。パーキング：新規駐車場開発、既存駐車場の収益改善。合成樹脂：前年同期の大口受注の反動、海外子会社の連結影響。農業関連：農作物販売数量増加、肥料販売増加、肥料販売単価上昇。
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: 自動車リース関連事業の拠点は25拠点。海外拠点は4か国・7社。期中の出退店数はnot_disclosed。
- 従業員数: {"value":2067,"unit":"人（連結、2025年3月31日現在）","期中増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"営業利益":"150億円（2028年3月期）","自己資本":"750億円超（2028年3月期）","自己資本比率":"35％超（2028年3月期）","実績対比":"営業利益102.79億円、自己資本比率33.2％"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"not_disclosed","実績":"not_disclosed"},"自己資本比率":{"目標":"35％超","実績":"33.2%"},"ROA":{"目標":"not_disclosed","実績":"not_disclosed"}}
- 年間配当: {"年間":73,"単位":"円／株","中間":38,"期末":35}
- 配当性向: 20％～30％程度を目安
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":10850,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: TASCOブランドの空調工具は国内トップシェア。ただし具体的なシェア率・市場規模はnot_disclosed。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ICHINEN CHEMICALS (THAILAND)の設立、タイでのTASCO BLACKの商品ライン拡充・開発強化、キャッシュレス決済・フラップレス駐車場の導入加速、海外事業およびM&Aの強化、農業関連の新製品（粉末液肥・カルシウム液肥）の発売、ネクスプライズ事業の設立

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「2025年9月期計画比」として、自動車リース関連売上高106.0%、営業利益126.7%、ケミカル売上高96.1%、営業利益126.1%などを記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「連結営業利益の計画比は116.1%。一方、ケミカル売上高96.1%、パーキング売上高98.6%、機械工具販売営業利益92.3%。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高、親会社株主に帰属する中間純利益は過去最高値を更新しました」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2026年3月期 計画（連結）【2025年5月2日公表数値】」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「車両販売に係る仕入価格が上昇」「前年同期に大口の受注を獲得した反動」などの文章説明。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「車両販売に係る仕入価格が上昇」「原材料価格等の上昇を踏まえた機動的な価格改定」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別営業利益」表および連結損益計算書のセグメント別売上高。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「営業利益、経常利益は、前年同期を下回りました」「大口の受注を獲得した反動により、利益が大幅に減少」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期計画表には「新規顧客の開拓」「海外展開強化」などの定性的要因を記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「資料内に、見通しに織り込んだリスク額に関する記載は確認できない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「四半期別の計画表は掲載されているが、残り期間に必要な金額・率の説明はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「中期目標「営業利益：150億円」「自己資本：750億円超」「自己資本比率：35％超」、実績「営業利益10,279百万円」「自己資本比率33.2％」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2025/8/1付で…ICHINEN CHEMICALS(THAILAND)を設立」「ネクスプライズ事業を設立」「2025年8月に新発売」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「リース：97,236台」「発券枚数：251,557枚」「給油数量：113,781kl」「全国約8,800社」「ミニトマト362トン」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「リース契約台数が順調に増加」「販売数量は増加したものの、販売単価は下落」「一般消費者向けケミカル製品の販売は減少」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「農作物の販売数量は増加したものの、販売単価は下落」「中古車相場高騰により車両販売の単価が上昇」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 連結2,067人（2025年3月31日現在）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「TASCOブランドの空調工具は国内トップシェア」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向20％～30％程度を目安」「中間期末38円、期末35円、年間73円」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料の株主還元欄は配当方針と配当額の説明で、自己株式取得・消却の記載は確認できない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「自己資本比率35％超」「ROE 9.26％」「ROA 4.80％」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「2025年9月期 設備投資 10,850百万円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2025年11月版個人投資家様向け会社説明会用資料」、目次「決算報告・今期計画」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「会社概要」「事業概要」「沿革」「自動車リース関連事業」から「その他事業」「ESG・SDGsの取り組み」まで掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料内に数値開示の見送りに関する記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績は、今後のさまざまな要因によって、これらの計画・見通しとは異なる可能性があります」。」）
