# イチネンホールディングス（9619） 2025年３月期 決算短信〔日本短信〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9619/disclosure/20250425523407
種別: 決算
開示日: 2025-05-02
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/9619

## 何が変わったか

2025年3月期は、売上高と営業利益が増加した一方、親会社株主に帰属する当期純利益は大幅に減少した。2026年3月期は、売上高・営業利益の増加と、経常利益・純利益の減少を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

自動車リースの販売増加と車両販売単価の上昇により自動車リース関連事業の利益が増加した。農業関連事業では農作物の販売単価上昇と日東エフシー株式会社の寄与により利益が増加した一方、親会社株主に帰属する当期純利益は、前期に計上した負ののれん発生益6,354百万円の反動などにより減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2025年3月31日
- 売上高: {"value":154920,"unit":"百万円","yoy_pct":12.1}
- 営業利益: {"value":10279,"unit":"百万円","yoy_pct":13.6}
- 経常利益: {"value":10318,"unit":"百万円","yoy_pct":9.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":6657,"unit":"百万円","yoy_pct":-45.7}
- １株当たり当期純利益: 280円28銭
- 売上高営業利益率: 6.6%
- 自己資本比率: {"当期末":"31.5%","前期末":"29.8%"}
- 総資産: {"value":205371,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":65395,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":4018,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2067,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1329,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":9162,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":162000,"unit":"百万円","yoy_pct":4.6},"営業利益":{"value":10400,"unit":"百万円","yoy_pct":1.2},"経常利益":{"value":10030,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.8},"純利益":{"value":6200,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.9}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":60,"revised_forecast":70,"change":10,"change_rate":16.7,"unit":"円"}
- 配当性向: 25.0%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":18661,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 当期計上なし
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":6,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":199,"unit":"百万円"},{"項目":"会員権売却益","value":2,"unit":"百万円"},{"項目":"負ののれん発生益","value":178,"unit":"百万円"},{"項目":"受取保険金","value":29,"unit":"百万円"},{"項目":"特別利益合計","value":416,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":239,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却損","value":15,"unit":"百万円"},{"項目":"会員権売却損","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"事業整理損","value":6,"unit":"百万円"},{"項目":"損害賠償金","value":56,"unit":"百万円"},{"項目":"特別損失合計","value":539,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":1,"社名":["日石硝子工業株式会社"]},"除外":{"会社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け決算説明会、並びにWEB会議の開催を予定）
- 期末発行済株式数: 24,262,227株
- 期末自己株式数: 709,806株
- 業績の増減要因: 自動車リースの販売増加、車両販売単価の上昇、農作物の販売単価上昇、日東エフシー株式会社の連結効果などにより売上高・営業利益が増加した。ケミカル事業は販売減少と販売費及び一般管理費の増加、機械工具販売事業は為替変動と販売費及び一般管理費の増加により利益が減少した。親会社株主に帰属する当期純利益は、前期の負ののれん発生益6,354百万円の反動により減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「「2025年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）」および「１．2025年３月期の連結業績（2024年４月１日～2025年３月31日）」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「１．2025年３月期の連結業績」および「３．2026年３月期の連結業績予想」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高154,920百万円（12.1％増）、営業利益10,279百万円（13.6％増）、経常利益10,318百万円（9.1％増）、親会社株主に帰属する当期純利益6,657百万円（45.7％減）」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は「154,920百万円（12.1％増）」、営業利益は「10,279百万円（13.6％増）」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益10,279百万円、経常利益10,318百万円、親会社株主に帰属する当期純利益6,657百万円」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「2025年３月期営業利益10,279百万円、2026年３月期通期営業利益予想10,400百万円（対前期1.2％増）」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年３月期「合計70.00」および2026年３月期（予想）「合計70.00」。2024年３月期実績は60.00円であり、今期予想は前期実績比で10円増。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表に「配当性向（連結）25.0％」「純資産配当率（連結）2.7％」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計416百万円、特別損失合計539百万円」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「特別損失の「減損損失」は「－」、また「当連結会計年度…該当事項はありません」と記載。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「自動車リース関連事業6,547百万円（13.0％増）、ケミカル事業848百万円（15.1％減）、機械工具販売事業△141百万円、農業関連事業1,168百万円（598.9％増）」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「2025年３月期「売上高営業利益率6.6％」、2024年３月期「6.5％」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2025年３月期31.5％、2024年３月期29.8％」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2025年３月期4,018百万円、2024年３月期5,266百万円」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「「前連結会計年度に新たに連結子会社となった日東エフシー株式会社が販売増加に寄与」「日東エフシー株式会社が利益の増加に寄与」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「リース契約台数は96,117台（対前期末比700台増）」「メンテナンス受託契約台数は75,987台（対前期末比1,012台増）」およびセグメント別の売上高・利益の記載」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「新規販売を積極的に行うとともに、既存顧客との更なる取引深耕に努めました」「新規駐車場の開発が順調に進み」「機動的な価格改定により利益が増加」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は…増、営業利益は…増…となりました」「2026年３月期の連結業績は…を見込んでおります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年３月期の連結業績（2024年４月１日～2025年３月31日）」および売上高154,920百万円、営業利益10,279百万円などの記載」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「継続的な物価上昇による消費者マインドの下振れリスク、通商政策などアメリカの政策動向、金融資本市場の変動」「整備士の人材不足並びに労務費の上昇」「各種部材の価格高騰」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「MARUI SUM (THAILAND) CO., LTD.及びMARUI INDUSTRY (THAILAND) CO., LTD.は決算日を３月31日から12月31日に変更」「当連結会計年度は2024年４月１日から2024年12月31日までの９か月間を連結」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象の注記）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け決算説明会、並びにＷＥＢ会議の開催を予定）」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「リース未経過契約残高は983億95百万円」「メンテナンス未経過契約残高は88億79百万円」と記載されているが、「受注高」「受注残高」の項目はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「リース契約台数は96,117台」「メンテナンス受託契約台数は75,987台」「駐車場管理件数は1,932件、管理台数は36,925台」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「本文の「今後の見通し」では既存事業の強化や事業領域の拡大について記載されているが、中期経営計画の目標・進捗への言及はない。」）
