# イチネンホールディングス（9619） 日石硝子工業株式会社からの事業譲受を目的とした新設分割会社の株式取得（子会社化）の完了及び人事異動に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9619/disclosure/20250326500474
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2025-03-31
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/9619

## 何が変わったか

日石硝子工業からガラス製品の製造・販売事業を承継した新設会社の株式500株を取得し、議決権100％の子会社化を完了した。あわせて同社の役員人事を実施した。

## 会社が挙げた理由

ガラス加工製品の技術開発面での連携、原材料等の調達におけるスケールメリット、商品ラインナップの拡充により、ガラス加工製品の製造販売事業の規模拡大と収益性向上を実現できると考えているため。

## 開示の要点

- 取引の名称: 日石硝子工業株式会社からの事業譲受を目的とした新設分割会社の株式取得（子会社化）
- 相手方の名称: 日石硝子工業株式会社（2025年3月31日付で株式会社ＮＳＧに変更）
- 対象会社の名称: 日石硝子工業株式会社
- 対象会社の事業内容: 合わせガラス・強化ガラス・複層ガラス・装飾ガラスの製造販売及び施工、板ガラスの加工販売及び施工
- 対象会社の所在地: 富山県高岡市
- 対象会社の資本金: 10百万円
- 対象会社の設立年月日: 2025（令和7）年3月31日
- 対象会社の売上高: 674百万円（2024年10月期）
- 対象会社の営業利益: 68百万円（2024年10月期）
- 対象会社の当期純利益: 50百万円（2024年10月期）
- 対象会社の純資産: 71百万円（2024年10月期）
- 取得価額: 相手方との守秘義務契約を締結しているため、開示を控えさせていただきます。
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: 現金
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: 500株（議決権の数500個）
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"0.0%","revised_forecast":"100.0%","change":"+100.0ポイント","change_rate":"not_disclosed","unit":"議決権所有割合"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 業績に与える影響は軽微であると考えております。
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 実行日・効力発生日: 2025年3月31日（完了）
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: not_disclosed
- 取得後の経営体制: 日石硝子工業の役員人事を2025年3月31日付で実施。代表取締役会長は黒田雅史、代表取締役社長は関谷智宏。旧・日石硝子工業株式会社は会社分割の効力発生と同時に株式会社ＮＳＧへ社名変更。従業員の処遇はnot_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 経営権の取得（原文: 「「取得株式数…500株」「異動後の所有株式数…500株」「議決権所有割合 100.0％」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 取り込む（原文: 「「新設分割会社である日石硝子工業株式会社…の株式の取得を完了」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 完全子会社（原文: 「「議決権所有割合 100.0％」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動前後とも割合あり（原文: 「「異動前…議決権所有割合 0.0％」「異動後…議決権所有割合 100.0％」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「「本社：富山県高岡市」「所在地 富山県高岡市戸出栄町７番地」」）
- 上場との関係はどう書かれているか。: 相手は非上場（原文: 「対象会社の概要および相手先の概要に上場に関する記載なし」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「旧･日石硝子工業が運営していたガラス製品の製造・販売事業のすべて」「製造販売事業の規模拡大及び収益性の向上」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「「業績に与える影響は軽微であると考えております」」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「特別損益およびのれんに関する記載なし」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「業績予想の修正に関する記載なし」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 進捗・確定報告（原文: 「「2025年2月10日付…株式譲渡契約締結のお知らせにて公表」「本日…株式の取得を完了」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 守秘義務により非開示（原文: 「「取得価額につきましては、相手方との守秘義務契約を締結しているため、開示を控えさせていただきます」」）
- 対価は何で支払われるか。: 現金（原文: 「「株式の取得を完了」「取得価額」は記載されているが、株式交付等の記載なし」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「株式取得（子会社化）」と記載され、合併比率・株式交換比率の記載なし」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: 個人（原文: 「「個人株主 48.3％」「個人株主 14.7％」「個人株主 11.1％」」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 取引・人的関係あり（原文: 「「新光硝子工業株式会社と当該会社との間には、通常の取引関係としてのガラス製品の仕入・販売に関する取引があります」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: ３期分の財務あり（原文: 「「当該会社の最近3年間の経営成績及び財務状態」に3期分の純資産、売上高、営業利益、当期純利益等を掲載」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 黒字（原文: 「営業利益「30百万円、65百万円、68百万円」、当期純利益「40百万円、63百万円、50百万円」」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「ガラス加工製品（合わせガラス、強化ガラス、複層ガラス、装飾ガラス等）の製造・販売」「住宅・オフィス・商業施設等向け」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 規模の拡大（原文: 「「原材料等の調達面におけるスケールメリット」「商品ラインナップの拡充」「製造販売事業の規模拡大及び収益性の向上」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「新光硝子工業株式会社、並びにその子会社である新生ガラス株式会社との間で、ガラス製品の技術開発面での連携」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「各項目の金額は現在精査中であり確定しておりません」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「本日…株式の取得を完了」「2025年3月31日を効力発生日とする新設分割」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「「株式の取得を完了」「2025年3月31日を効力発生日とする新設分割」」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「日石硝子工業の役員人事（2025年3月31日付）」「旧・日石硝子工業株式会社は…社名を株式会社ＮＳＧに変更」」）
