# イチネンホールディングス（9619） 損傷判定AIアプリ「AUX Checker」の事業化に向けてイチネン、SOMPOオークス、ACESが3社共同でPoB(Proof of Business)を開始のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9619/disclosure/20240809568823
種別: その他開示
開示日: 2024-08-09
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/9619

## 何が変わったか

イチネン、SOMPOオークス、ACESの3社が、車の傷やへこみをAIで判定する「AUX Checker」の事業化に向けた実証（PoB）を始める。2024年8月からイチネンのリース満了車を対象に試行する予定。

## 会社が挙げた理由

リース満了車の引取り時に行う外部損傷の確認・記録・ユーザー合意の工程をAI化し、業務の自動化・短縮化と原状復帰行為の精度向上を支援するため。また、オートリース業界への外販や自動車輸送会社への提供を視野に入れ、自動車・物流輸送業界のDX化を進めるため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: AUX Checker
- 相手先: SOMPOオークス株式会社、株式会社ACES
- 相手先の概要: SOMPOオークス株式会社：本社は東京都新宿区、代表取締役社長執行役員は市川進一。グローバルな循環型社会に向けたプラットフォームを提供するデジタル事業会社で、事故現状車や中古車の販売を行う。、株式会社ACES：本社は東京都文京区、代表者は田村浩一郎。東京大学松尾研発のAIスタートアップで、DXパートナー事業とAIソフトウェア事業を展開する。
- 当社との関係: イチネンが商品企画を行い、SOMPOオークスがACESの画像解析AIアルゴリズムを搭載したアプリケーションを開発する3社共同の取り組み。資本関係・人的関係は記載なし。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2024年8月（イチネンのリース満了車を対象にPoBを開始予定）
- 適用分野: 自動車リース、自動車輸送、物流・輸送業界
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: 特許出願中（番号・出願日はnot_disclosed）
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 業務自動化・短縮化を支援し、原状復帰行為の精度向上が見込まれる（数値はnot_disclosed）
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「2024 年 8 月より、イチネンのリース満了車を対象に PoB を開始する予定です。」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「3社共同で PoB を開始」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2024 年 8 月より」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「事業化に向けた PoB を開始いたします。」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「開始する予定です」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「事業化に向けた PoB」「開始する予定」「精度向上が見込めます」「商品提供を検討」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「SOMPO オークス株式会社」「株式会社 ACES」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「3社共同で PoB を開始」「SOMPO オークスが…アプリケーションを開発いたしました。」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社：東京都新宿区 代表取締役社長執行役員：市川進一」「本社：東京都文京区 代表者：田村浩一郎」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「「2024 年 8 月」「コード番号 9619」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「「業務自動化、短縮化を支援し、…精度向上が見込めます」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「SOMPO オークス株式会社」「株式会社 ACES」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「業務自動化、短縮化を支援」「精度向上が見込めます」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「業界のデファクトスタンダードを目指す」「オートリース業界への外販を視野に入れ」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「AUX Checkerの事業化に向けて」「オートリース業界への外販を視野に入れ」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「イチネンのリース満了車を対象」「オートリース業界への外販」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「損傷判定 AI アプリ『AUX Checker』の事業化」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「イチネンが商品企画を行い、SOMPO オークスが…アプリケーションを開発」「ACES の画像解析 AI アルゴリズム」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「会社名 株式会社イチネンホールディングス」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「業界のデファクトスタンダードを目指す」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「相手先の本社所在地はいずれも国内で、「オートリース業界」「物流、輸送業界」への展開に言及」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「PoB を開始する予定です」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「損傷判定 AI アプリ『AUX Checker(特許出願中)』」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 様式が混在（原文: 「「Press Release」「会社名 株式会社イチネンホールディングス」「コード番号 9619」「問合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「自動車産業の DX 化を促進」「業界のデファクトスタンダードを目指す」「革新的な価値」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「事業化に向けた PoB」「開始する予定」「商品提供を検討」」）
