# イチネンホールディングス（9619） 2024年３月期第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9619/disclosure/20240209531180
種別: 決算
開示日: 2024-02-09
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/9619

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比5.9％増えた一方、営業利益は9.6％減った。親会社株主に帰属する四半期純利益は、負ののれん発生益などにより123.1％増加し、通期業績予想は修正された。

## 会社が挙げた理由

売上高は、自動車リースの販売増加、新規駐車場の開発、合成樹脂事業・農業関連事業における新規連結子会社の寄与などにより増加した。営業利益は、前期に車両販売の販売単価が上昇して利益が増加した反動や、営業活動の増加等に伴う販売費及び一般管理費の増加により減少した。親会社株主に帰属する四半期純利益は、負ののれん発生益5,870百万円などにより増加した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":100642,"unit":"百万円","yoy_pct":5.9}
- 営業利益: {"value":6532,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.6}
- 経常利益: {"value":6943,"unit":"百万円","yoy_pct":-7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":10503,"unit":"百万円","yoy_pct":123.1}
- １株当たり当期純利益: 436.68円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":27.6,"前期末":28.1}
- 総資産: {"value":209926,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":58478,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":131000,"unit":"百万円","yoy_pct":2.5},"営業利益":{"value":8200,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.5},"経常利益":{"value":8200,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.9},"純利益":{"value":11350,"unit":"百万円","yoy_pct":91.6}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"売上高":131000,"営業利益":8200,"経常利益":8200,"純利益":11350},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":50,"revised_forecast":55,"change":5,"change_rate":10,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":154,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"負ののれん発生益","value":5870,"unit":"百万円"},{"項目":"受取保険金","value":24,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":58,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":99,"unit":"百万円"},{"項目":"災害による損失","value":1,"unit":"百万円"},{"項目":"事業整理損","value":84,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":5,"社名":["MARUI SUM(THAILAND)CO.,LTD.","MARUI INDUSTRY(THAILAND)CO.,LTD.","日東エフシー株式会社","協同肥料株式会社","北海道肥料株式会社"]},"除外":{"会社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（個人投資家向け決算説明会、並びに機関投資家・アナリスト向けWEB会議の開催を予定）
- 期末発行済株式数: 24262227
- 期末自己株式数: 209641
- 業績の増減要因: 自動車リースの販売増加、新規駐車場の開発、合成樹脂事業・農業関連事業における新規連結子会社の寄与などで売上高が増加した。一方、前期の車両販売単価上昇の反動や販売費及び一般管理費の増加により営業利益が減少し、負ののれん発生益により親会社株主に帰属する四半期純利益が増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第3四半期売上高は「100,642百万円」、通期予想は「131,000百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「営業利益は「6,532百万円」、通期営業利益予想は「8,200百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高「対前年同期比5.9％増」、営業利益「対前年同期比9.6％減」、経常利益「対前年同期比7.0％減」、親会社株主に帰属する四半期純利益「123.1％」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は94,992百万円から100,642百万円、営業利益は7,224百万円から6,532百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「6,532百万円」、経常利益「6,943百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「10,503百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想は「8,200百万円」「対前期増減率△7.5％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年3月期の年間配当は「50.00円」、2024年3月期予想は「55.00円」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には年間配当金の記載はあるが、配当性向やDOE等の方針目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益の内訳に「負ののれん発生益 5,870百万円」、特別利益合計「6,049百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益は自動車リース関連「対前年同期比16.9％減」、ケミカル「10.7％減」、パーキング「12.7％増」、機械工具販売「14.3％減」、農業関連は「損失幅が拡大」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当期は売上高「100,642百万円」、営業利益「6,532百万円」、前年同期は売上高「94,992百万円」、営業利益「7,224百万円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第3四半期「27.6％」、前連結会計年度「28.1％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「添付資料目次には「四半期連結貸借対照表」「四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書」が記載されているが、キャッシュ・フロー計算書は記載されていない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「負ののれん発生益 5,870百万円」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「リース契約台数は95,078台」「駐車場管理件数は1,901件」などの数値がある一方、連結業績の主因は文章で説明されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「新規販売を積極的に行う」「既存顧客との更なる取引深耕に努めました」「取扱アイテムの拡充」「商品調達コスト及び物流コストの低減に努めました」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「連結売上高は1,006億42百万円」「営業利益は65億32百万円」と断定する一方、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」としている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年4月1日～2023年12月31日」、売上高「100,642百万円」、営業利益「6,532百万円」、各前年同期比が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「海外景気の悪化、物価上昇等の下振れリスク、中東地域をめぐる情勢、金融資本市場の変動など依然として先行き不透明」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「農業関連事業は、量的な重要性が増したため報告セグメントとして記載する方法に変更」「前第3四半期連結累計期間との比較については、変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：有」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（個人投資家向け決算説明会、並びに機関投資家・アナリスト向けWEB会議の開催を予定）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「事業指標として「リース契約高」「リース未経過契約残高」は記載されているが、「受注高」「受注残高」の記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「リース契約台数は95,078台」「駐車場管理件数は1,901件」「管理台数は37,658台」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「経営成績、財政状態、業績予想、セグメント情報等の記載はあるが、中期経営計画に関する記載はない。」）
