# イチネンホールディングス（9619） 特別利益（負ののれん発生益）の計上および通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9619/disclosure/20240206527779
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-09
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/9619

## 何が変わったか

マルイ工業株式会社と日東エフシー株式会社の株式取得に伴う負ののれん発生益5,870百万円を特別利益として計上するため、2024年3月期の親会社株主に帰属する当期純利益予想を引き上げた。売上高、営業利益、経常利益の予想は据え置いている。

## 会社が挙げた理由

マルイ工業株式会社および日東エフシー株式会社の株式取得に伴い、負ののれん発生益5,870百万円を計上するため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":131000,"revised_forecast":131000,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":8200,"revised_forecast":8200,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":8200,"revised_forecast":8200,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":5480,"revised_forecast":11350,"change":5870,"change_rate":107.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":227.83,"revised_forecast":471.9,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年11月６日
- 前期実績: 売上高127,822百万円、営業利益8,861百万円、経常利益9,102百万円、親会社株主に帰属する当期純利益5,923百万円、１株当たり当期純利益246.63円
- 修正の理由: マルイ工業株式会社並びに日東エフシー株式会社の株式取得に伴う負ののれん発生益5,870百万円を計上することが要因となり、親会社株主に帰属する当期純利益が当初の予想を上回る見通しとなったため。
- 特別損失の内容と金額: 負ののれん発生益5,870百万円（特別利益）
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年11月6日に公表した2024年3月期通期の業績予想を下記の通り修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年3月期通期連結業績予想数値の修正（2023年4月1日～2024年3月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 当期純利益のみ（原文: 「売上高は131,000百万円、営業利益と経常利益は各8,200百万円で前回予想と今回修正予想が同額。一方、当期純利益は5,480百万円から11,350百万円へ修正。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「当期純利益の増減額は5,870百万円、増減率は107.1％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高、営業利益、経常利益の増減額は「－」で、当期純利益のみ増減額5,870百万円、増減率107.1％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024年3月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「増減率（％） 107.1」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の前回発表予想と今回修正予想はいずれも131,000百万円。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の当期純利益は11,350百万円、前期実績は5,923百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「売上高は131,000百万円、営業利益は8,200百万円、経常利益は8,200百万円で、前回発表予想と今回修正予想が同額。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「特別利益（負ののれん発生益）」および「負ののれん発生益5,870百万円を計上」と記載。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「株式取得に伴う負ののれん発生益5,870百万円を計上することが要因」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「マルイ工業株式会社並びに日東エフシー株式会社の株式取得」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因1つ（原文: 「「負ののれん発生益5,870百万円を計上することが要因」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「負ののれん発生益5,870百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「マルイ工業株式会社並びに日東エフシー株式会社の株式取得に伴う」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年3月期第3四半期において、特別利益（負ののれん発生益）を計上」および「5,870百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 当期限り（原文: 「表題の「特別利益（負ののれん発生益）の計上」および「計上することが要因」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「特別利益（負ののれん発生益）」を計上し、「親会社株主に帰属する当期純利益」が上回る見通しと記載。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更が主因（原文: 「「マルイ工業株式会社並びに日東エフシー株式会社の株式取得に伴う負ののれん発生益」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は負ののれん発生益の計上のみで、投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は株式取得と負ののれん発生益の計上、および業績予想の修正について記載。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年2月9日」、対象期間は「2023年4月1日～2024年3月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期業績予想の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の修正対象は売上高、営業利益、経常利益、当期純利益、1株当たり当期純利益であり、配当予想への言及はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「実際の業績は様々な要因により予想数値と異なる可能性があります」」）
