# イチネンホールディングス（9619） 2024年３月期第2四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9619/disclosure/20231031575853
種別: 決算
開示日: 2023-11-06
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/9619

## 何が変わったか

2024年3月期第2四半期累計は、売上高が前年同期を上回った一方、営業利益・経常利益・純利益はいずれも減少した。通期業績予想は据え置き、年間配当予想は前期実績の50円から55円に増額されている。

## 会社が挙げた理由

自動車リース関連事業では、前期に車両販売の販売単価上昇で利益が増加した反動により利益が減少した。ケミカル事業では販売費及び一般管理費の増加、機械工具販売事業では販売減少が利益減少の要因となった一方、パーキング事業では販売増加により利益が増加し、合成樹脂事業では販売増加により損失幅が縮小した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年9月30日
- 売上高: {"value":63525,"unit":"百万円","yoy_pct":2.8}
- 営業利益: {"value":4231,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.9}
- 経常利益: {"value":4540,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3123,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.2}
- １株当たり当期純利益: 129.88円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":28.6,"前期末":28.1}
- 総資産: {"value":179396,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":51300,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1067,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-960,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":5239,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":15344,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":131000,"unit":"百万円","yoy_pct":2.5},"営業利益":{"value":8200,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.5},"経常利益":{"value":8200,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.9},"純利益":{"value":5480,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.5}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"修正なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":50,"revised_forecast":55,"change":5,"change_rate":10,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":8715,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":1,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":0,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":34,"unit":"百万円"},{"項目":"災害による損失","value":1,"unit":"百万円"},{"項目":"事業整理損","value":70,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 重要な子会社の異動なし。新規・除外の社数及び社名はnot_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け決算説明会、並びにWEB会議）
- 期末発行済株式数: {"value":24262227,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":209476,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 売上高は自動車リース関連事業のリース販売、パーキング事業の新規駐車場開発、合成樹脂事業の販売増加などにより増加した。営業利益は、自動車リース関連事業で前期の車両販売の販売単価上昇による利益増加の反動があったほか、ケミカル事業の販売費及び一般管理費増加、機械工具販売事業の販売減少により減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第2四半期累計売上高は63,525百万円、通期予想は131,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は4,231百万円、通期予想は8,200百万円。売上高は63,525百万円、通期予想は131,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は対前年同期比2.8％増、営業利益は13.9％減、経常利益は11.6％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は3.2％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高63,525百万円（2.8％増）、営業利益4,231百万円（13.9％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益4,231百万円、経常利益4,540百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益3,123百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無： 無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無： 無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想8,200百万円（対前期増減率△7.5％）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年3月期の年間配当金は50.00円、2024年3月期予想は55.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計2百万円、特別損失合計106百万円。特別損失には固定資産除売却損34百万円、災害による損失1百万円、事業整理損70百万円が含まれる。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「パーキング事業は23.5％増、その他は前年同期の損失から14百万円の利益となった一方、自動車リース関連事業は23.0％減、ケミカル事業は4.4％減、機械工具販売事業は10.2％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当期の売上高は63,525百万円、営業利益は4,231百万円。前年同期は売上高61,772百万円、営業利益4,916百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第2四半期末28.6％、前期末28.1％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは1,067百万円（前年同期は△463百万円）。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「前期に車両販売の販売単価が上昇し、利益が増加したことの反動により、利益が減少」「販売費及び一般管理費が増加した影響により利益が減少」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「リース契約台数94,507台、リース契約高248億円、メンテナンス受託契約台数84,306台などが記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「新規販売を積極的に行うとともに、既存顧客との更なる取引深耕に努めました」「商品調達コスト及び物流コストの低減に努めました」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想に変更はございません」「引き続き今後の業績動向を踏まえ精査しており、修正の必要が生じた場合には速やかにお知らせ」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年4月1日～2023年9月30日」、売上高63,525百万円、営業利益4,231百万円などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「世界的な金融引締めや中国経済の先行き懸念等に伴う海外景気の悪化、物価上昇等の下振れリスク、金融資本市場の変動」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前年同期との比較として売上高2.8％増、営業利益13.9％減などが記載されている。また、連結範囲の重要な変更は「無」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け決算説明会、並びにWEB会議の開催を予定）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「リース契約台数は94,507台」「駐車場管理件数は1,892件、管理台数は37,093台」。」）
