# イチネンホールディングス（9619） 2024年３月期第1四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9619/disclosure/20230731530613
種別: 決算
開示日: 2023-08-01
Komoriの読み（0-100）: 40
企業ページ: https://komori.app/company/9619

## 何が変わったか

第1四半期は売上高が前年同期比5.7％増となった一方、営業利益は13.4％減、経常利益は11.4％減となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は5.7％増で、通期業績予想と年間配当予想は据え置かれています。

## 会社が挙げた理由

自動車リース関連事業では販売が増加したものの、前期に車両販売の販売単価上昇で利益が増加した反動により利益が減少しました。ケミカル事業では原材料価格の上昇が利益を圧迫し、パーキング事業・機械工具販売事業・合成樹脂事業では販売増加により利益が増加しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年6月30日
- 売上高: {"value":32010,"unit":"百万円","yoy_pct":5.7}
- 営業利益: {"value":1915,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.4}
- 経常利益: {"value":2086,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1583,"unit":"百万円","yoy_pct":5.7}
- １株当たり当期純利益: 65.83円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"28.6%","前期末":"28.1%"}
- 総資産: {"value":173539,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":49665,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":131000,"unit":"百万円","yoy_pct":2.5},"営業利益":{"value":8200,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.5},"経常利益":{"value":8200,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.9},"純利益":{"value":5480,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.5}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":50,"revised_forecast":50,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":0,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":22,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed（重要な子会社の異動は無）
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家、アナリスト向けWEB会議の開催を予定）
- 期末発行済株式数: {"value":24262227,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":209456,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 自動車リース関連事業は販売増加の一方、前期の車両販売の販売単価上昇による利益増加の反動で減益。ケミカル事業は原材料価格上昇で減益。パーキング事業、機械工具販売事業、合成樹脂事業は販売増加で増益。その他事業は農業で販売数量が増加したが、南国農場の農作物の流通市場での単価が想定より低く損失幅が拡大。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「当第１四半期売上高は32,010百万円、通期予想は131,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「当第１四半期の売上高は32,010百万円、営業利益は1,915百万円。通期予想は売上高131,000百万円、営業利益8,200百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高5.7％増、営業利益13.4％減、経常利益11.4％減、親会社株主に帰属する四半期純利益5.7％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は前年同期30,286百万円から32,010百万円、営業利益は2,212百万円から1,915百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,915百万円、経常利益2,086百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,583百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想8,200百万円、対前期増減率△7.5％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年3月期の年間配当金合計50.00円、2024年3月期予想の合計50.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別損失は固定資産除売却損22百万円、特別損失合計22百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益は自動車リース関連事業23.6％減、ケミカル事業6.4％減、パーキング事業20.8％増、機械工具販売事業83.6％増。合成樹脂事業は前年同期の損失から9百万円の利益。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当期の売上高32,010百万円・営業利益1,915百万円、前年同期の売上高30,286百万円・営業利益2,212百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2024年3月期第1四半期28.6％、2023年3月期28.1％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「添付資料には四半期連結貸借対照表と四半期連結損益計算書が掲載されているが、キャッシュ・フロー計算書の記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「前期に車両販売の販売単価が上昇し、利益が増加したことの反動により、利益が減少」、「原材料価格の上昇の影響により利益が減少」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「販売単価が上昇し、利益が増加したことの反動」、「原材料価格の上昇の影響」などの定性的説明。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「世界的な金融引締め等に伴う海外景気の悪化、物価上昇等の下振れリスク」と、「新規販売を積極的に行う」「既存顧客との更なる取引深耕に努めました」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「連結売上高は320億10百万円」「利益が減少いたしました」と記載する一方、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第１四半期連結累計期間（2023年４月１日～2023年６月30日）」および売上高32,010百万円、営業利益1,915百万円等の記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「世界的な金融引締め等に伴う海外景気の悪化、物価上昇等の下振れリスク、金融資本市場の変動など依然として先行き不透明」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「業績表に各科目の「対前年同四半期増減率」が記載され、重要な子会社の異動は「無」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の①から④がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家、アナリスト向けWEB会議の開催を予定）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「記載されているのは「リース契約高は145億56百万円」「リース未経過契約残高は907億64百万円」であり、受注高・受注残高の記載ではない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「リース契約台数は94,045台」「メンテナンス受託契約台数は84,602台」「駐車場管理件数は1,869件、管理台数は37,056台」。」）
