# イチネンホールディングス（9619） 2023年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9619/disclosure/20230501557458
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-02
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/9619

## 何が変わったか

2023年3月期の連結実績を公表し、2024年3月期の連結業績予想を新たに示した。次期は増収を見込む一方、営業利益・経常利益・純利益はいずれも減益見込み。

## 会社が挙げた理由

次期について、世界的な金融引締め、物価上昇、供給面の制約、金融資本市場の変動などにより先行きが不透明と説明している。また、メンテナンス料金、自動車部品、原材料、物流などのコスト上昇を見込み、販売価格への転嫁や各事業の効率化で収益確保を図るとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":65335,"通期":131000},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期累計":5.8,"通期":2.5},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":4171,"通期":8200},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期累計":-15.2,"通期":-7.5},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":4202,"通期":8200},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期累計":-18.2,"通期":-9.9},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":2941,"通期":5480},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期累計":-8.9,"通期":-7.5},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":122.27,"通期":227.83},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 第２四半期（累計）・通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 2023年３月期実績：売上高127,822百万円、営業利益8,861百万円、経常利益9,102百万円、親会社株主に帰属する当期純利益5,923百万円、１株当たり当期純利益246.63円
- 修正の理由: not_disclosed
- 特別損失の内容と金額: 2023年３月期に特別損失合計274百万円を計上。内訳は固定資産除売却損74百万円、固定資産圧縮損106百万円、投資有価証券売却損3百万円、投資有価証券評価損49百万円、災害による損失40百万円。
- 配当予想の修正: 2024年３月期予想は第２四半期末25.00円、期末25.00円、年間50.00円。修正の有無はnot_disclosed。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「第２四半期（累計）」および「通期」の業績予想を掲載している。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「通期予想は売上高2.5％増、営業利益7.5％減、経常利益9.9％減、親会社株主に帰属する当期純利益7.5％減。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「通期の売上高は「2.5」、営業利益は「△7.5」、経常利益は「△9.9」、親会社株主に帰属する当期純利益は「△7.5」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表題に「（連結）」とあり、本文に「参考）個別業績の概要」も掲載している。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「通期の経常利益の対前期増減率は「△9.9％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「通期売上高の対前期増減率は「2.5％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益は8,200百万円対8,861百万円、経常利益は8,200百万円対9,102百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は5,480百万円対5,923百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回予想との比較や「据え置く」との記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失合計274百万円」とし、固定資産除売却損、固定資産圧縮損、投資有価証券売却損、投資有価証券評価損、災害による損失を記載している。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格の上昇」「物流コストも上昇基調」「整備委託料金が全国的に上昇基調」「自動車部品等の価格の上昇が続いており」と記載している。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「各事業セグメント別に次期の見通しと施策を記載している。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「世界的な金融引締め」「物価上昇」「供給面の制約」「金融資本市場の変動」「原材料価格の上昇」「物流コストも上昇基調」などの記載がある。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績予想の各要因別の影響額を示す記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「供給面の制約や原材料価格の上昇」と、「販売価格への転嫁を機動的に行う」「経営の効率化を実現」などを記載している。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「コストも上昇基調」「利益の確保に努めてまいります」などの定性的な説明が中心である。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「上昇が続いている」「上昇基調である中」「今後も引き続き」と記載している。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「販売価格への転嫁」「メンテナンスコストの抑制」「商品調達コストの軽減」「原価低減」などを記載している。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「2023年４月に実施した株式会社イチネンパーキングと株式会社オートリの統合を機に、営業ノウハウの共有や部材調達の一元化等を加速」と記載している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「上振れ分の使途や、利益を据え置くために投資・費用へ充当するとの記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「事業セグメント内で重複する機能を集約」「国内外工場の生産体制の最適化」「取り組みを更に進め」と記載している。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日は「2023年５月２日」、予想対象期間は「2023年４月１日～2024年３月31日」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「2024年３月期の連結業績は…を見込んでおります」「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載している。」）
