# イチネンホールディングス（9619） 2022年３月期　第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9619/disclosure/20220204580376
種別: 決算
開示日: 2022-02-04
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/9619

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比8.5％増、営業利益は25.1％増となり、増収増益が進んだ。通期業績予想と年間配当予想は、直近公表値から据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

自動車リース販売の増加や車両処分の販売単価上昇、化学品等の販売増、駐車場稼働率の回復、合成樹脂製品等の販売増が利益を押し上げた。一方、燃料販売の反動減や東京物流センター新設に伴う賃借料等の増加が利益を抑えた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2021年12月31日
- 売上高: {"value":90735,"unit":"百万円","yoy_pct":8.5}
- 営業利益: {"value":7124,"unit":"百万円","yoy_pct":25.1}
- 経常利益: {"value":7232,"unit":"百万円","yoy_pct":26.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":4850,"unit":"百万円","yoy_pct":140.7}
- １株当たり当期純利益: 200.92円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":25.7,"前期末":24.5}
- 総資産: {"value":166875,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":42974,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":118350,"unit":"百万円","yoy_pct":5.1},"営業利益":{"value":8000,"unit":"百万円","yoy_pct":6.4},"経常利益":{"value":8020,"unit":"百万円","yoy_pct":6.7},"純利益":{"value":5100,"unit":"百万円","yoy_pct":69.1}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"無","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":40,"revised_forecast":43,"change":3,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"自動車リース関連事業":{"value":40602,"unit":"百万円","yoy_pct":5.8},"ケミカル事業":{"value":8756,"unit":"百万円","yoy_pct":4.8},"パーキング事業":{"value":4189,"unit":"百万円","yoy_pct":10.7},"機械工具販売事業":{"value":26397,"unit":"百万円","yoy_pct":5.1},"合成樹脂事業":{"value":10850,"unit":"百万円","yoy_pct":29.7},"その他":{"value":680,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- セグメント別利益: {"自動車リース関連事業":{"value":4036,"unit":"百万円","yoy_pct":12.2},"ケミカル事業":{"value":1047,"unit":"百万円","yoy_pct":15},"パーキング事業":{"value":419,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"機械工具販売事業":{"value":653,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.1},"合成樹脂事業":{"value":1020,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"その他":{"value":-69,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":{"固定資産売却益":2,"投資有価証券売却益":2,"負ののれん発生益":259,"合計":264},"特別損失":{"固定資産除売却損":55,"投資有価証券売却損":0,"投資有価証券評価損":49,"合計":105}}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。注記に『該当事項はありません』と記載。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":2,"社名":["新光硝子工業株式会社","新生ガラス株式会社"]},"除外":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家、アナリスト向け電話会議"}
- 期末発行済株式数: {"value":24262227,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":314237,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 自動車リース販売の増加と車両処分の販売単価上昇、化学品関連製品等の販売増、駐車場稼働率の回復、自動車整備工具・建設機械部品等の販売増、遊技機の新基準機への移行に伴う入替需要の増加などにより利益が増加した。燃料販売は前年同期の仕入価格下落による利益増加の反動で減益、機械工具販売事業は東京物流センター新設に伴う賃借料等の増加で減益となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第3四半期売上高は「90,735百万円」、通期予想は「118,350百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は「7,124百万円」、通期予想は「8,000百万円」。売上高は「90,735百万円」、通期予想は「118,350百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高「対前年同期比8.5％増」、営業利益「25.1％増」、経常利益「26.6％増」、親会社株主に帰属する四半期純利益「140.7％増」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は「90,735百万円（対前年同期比8.5％増）」、営業利益は「7,124百万円（対前年同期比25.1％増）」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「7,124百万円」、経常利益「7,232百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「4,850百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は「8,000百万円」、第3四半期累計営業利益は「7,124百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2021年3月期の年間配当は「40.00円」、2022年3月期予想は「43.00円」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当欄には「2022年3月期（予想）…合計43.00円」とあるが、配当性向・DOE等の方針数値は示されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益は「負ののれん発生益259百万円」「特別利益合計264百万円」、特別損失は「105百万円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当期の特別損失は「固定資産除売却損55百万円」「投資有価証券売却損0百万円」「投資有価証券評価損49百万円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「機械工具販売事業のセグメント利益は「653百万円（対前年同期比1.1％減）」、自動車リース関連事業は「12.2％増」、ケミカル事業は「15.0％増」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期の売上高・営業利益は「90,735百万円」「7,124百万円」、前年同期は「83,612百万円」「5,692百万円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は「25.7％」、前期末は「24.5％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「本文および財務諸表に営業活動によるキャッシュ・フローの記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「リース契約台数は89,257台」「販売が増加」「駐車場稼働率の回復」「入替需要の増加により…販売が大幅に増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「リース契約台数は89,257台（対前期末比2,003台増）」「駐車場管理件数は1,499件（対前期末比39件増）」と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「新型コロナウイルス感染症の影響」「市場は…拡大傾向」、自社施策として「新規販売を積極的に行う」「既存顧客との更なる取引深耕に努めました」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「利益が増加いたしました」と断定する一方、業績予想について「引き続き今後の業績動向を踏まえ精査しており」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2021年4月1日～2021年12月31日」、売上高は「90,735百万円（対前年同期比8.5％増）」などと記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原材料の供給面の制約や価格の上昇による下振れリスク」「変異株をはじめ感染症による経済への影響」「金融資本市場の変動」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「収益認識に関する会計基準…を第1四半期連結会計期間の期首から適用」「前連結会計年度について新たな表示方法による組替えを行っておりません」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家、アナリスト向け電話会議の開催を予定）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「リース契約台数は89,257台」「メンテナンス受託契約台数は85,533台」「駐車場管理件数は1,499件、管理台数は33,998台」。」）
