# 共立メンテナンス（9616） 2026年3月期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9616/disclosure/20260515536241
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/9616

## 何が変わったか

2026年3月期の連結実績を開示し、2027年3月期の通期業績予想を示した。次期は売上高と営業利益が増える一方、経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益は当期実績を下回る見通しで、年間配当は46円を予定している。

## 会社が挙げた理由

寮事業では利用ニーズの増加、新規事業所の開業、販売価格の適正化が寄与し、ホテル事業では大阪・関西万博や訪日客の増加による宿泊需要が寄与した。次期の経常利益と純利益が減少する見通しについては、当期の大規模な不動産流動化、減損損失、繰延税金資産の回収可能性見直しに伴う税金費用の減少という特殊要因の反動によるものとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":277000,"change":"not_disclosed","change_rate":0.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":26000,"change":"not_disclosed","change_rate":4.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":26000,"change":"not_disclosed","change_rate":-0.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":18000,"change":"not_disclosed","change_rate":-3.8,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":197.98,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高275,247百万円、営業利益24,845百万円、経常利益26,204百万円、親会社株主に帰属する当期純利益18,709百万円、１株当たり当期純利益221.84円
- 修正の理由: 国内経済の緩やかな回復と訪日需要の増加を想定する一方、寮・ホテル事業の開業、販売価格の適正化、リニューアル工事やDX等を進める。経常利益と純利益の当期比減少は、当期の大規模な不動産流動化、減損損失、繰延税金資産の回収可能性見直しに伴う税金費用減少の特殊要因による。
- 特別損失の内容と金額: 災害による損失234百万円、減損損失1,119百万円、その他145百万円、特別損失合計1,498百万円
- 配当予想の修正: 2027年３月期は中間23円、期末23円、年間46円を予定。当期と同額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「2026年３月期の連結業績（2025年４月１日～2026年３月31日）」／「2027年３月期の連結業績予想（2026年４月１日～2027年３月31日）」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高「0.6」、営業利益「4.6」、経常利益「△0.8」、親会社株主に帰属する当期純利益「△3.8」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高「277,000」「0.6」、経常利益「26,000」「△0.8」、親会社株主に帰属する当期純利益「18,000」「△3.8」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「2026年３月期決算短信〔日本基準〕（連結）」／「2027年３月期の連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「営業利益「26,000」「4.6」、経常利益「26,000」「△0.8」、親会社株主に帰属する当期純利益「18,000」「△3.8」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高「277,000」「0.6」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「2026年３月期「18,709」／2027年３月期「18,000」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失合計 1,498」／「災害による損失 234」「減損損失 1,119」「その他 145」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「ご利用ニーズの増加」／「大阪・関西万博による宿泊需要の増加」／「訪日外客数が4,200万人を突破」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「寮事業では」／「ホテル事業では」／「ドーミーイン事業」／「リゾート事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「ご利用ニーズの増加」「新規事業所の開業」「販売価格の適正化」「大阪・関西万博による宿泊需要の増加」「訪日外客数が4,200万人を突破」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「大阪・関西万博による宿泊需要の増加」／「新規事業所の開業を継続」／「販売価格の適正化」／「大規模リニューアル工事等を継続」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年に大阪で開催された日本国際博覧会」／「訪日外客数が4,200万人を突破」／「ホテル事業の売上高は149,256百万円、営業利益は21,053百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「新たなエリアへも積極出店」／「継続的に増配」および「2026年３月期での特殊要因である大規模な不動産流動化、減損損失及び繰延税金資産の回収可能性の見直し」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が2026年３月期比減と予測」／「大規模な不動産流動化、減損損失及び繰延税金資産の回収可能性の見直しに伴って税金費用が減少」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「計画的な大規模リニューアル工事等を継続」／「設備投資・新規事業の展開等」／「人財戦略、ＤＸ戦略」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文では新規出店、開業、リニューアル等が記載されているが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日「2026年５月15日」／次期期間「2026年４月１日～2027年３月31日」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「次期につきましては…当期と同額の年46円（配当性向23.2％）の配当を予定」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「推移することが見込まれ」／「増加するものと想定」／「業績見通しは…予想しております」／「予想数値と異なる結果となる可能性があります」」）
