# ラックランド（9612） FY2024 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9612/filing/2024-fy
提出日: 2025-03-28
対象期間: 2024-01-01 〜 2024-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/9612
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100VIQH.pdf

## 事業

ラックランドは、商業施設・店舗等の環境づくりを目的としたリサーチ、企画開発、デザイン、設計、施工、監理、メンテナンスサービスを主たる事業として展開する。グループは全27社（親会社ラックランドと連結子会社26社）で構成され、商業施設・小売・飲食店舗・物流施設・食品工場・ホテル等を対象とする。国内子会社にはケークリエイト、光電機産業、ニイクラ電工、静清装備、エースセンター、木戸設備工業、協和電設、台灣樂地建築室内裝修等が含まれ、海外子会社として LUCKLAND ASIA PTE. LTD.、LUCKLAND(CAMBODIA) Co.Ltd.、LUCKLAND MALAYSIA SDN.BHD.、LUCKLAND(THAILAND) CO.,LTD.、LUCKLAND VIET NAM CO.,LTD.、PT.LUCKLAND CONSTRUCTION INDONESIA など、ASEAN圏や台湾を中心に海外展開を推進している。現在の事業は単一セグメント「店舗施設制作事業」で記載されており、制作分類別情報はあるがセグメント情報は単一セグメントとして開示されている。中長期の経営環境として、日本国内の建設業界の人手不足・高齢化、働き方改革関連法の適用拡大、原材料高・円安・金利上昇・国際情勢不安等を背景としつつ、海外展開を成長ドライバーと位置づけ、日本国内と東南アジア7か国での事業を推進。2022年12月期には海外グループ全体で初の単年度黒字を達成し、2024年12月期には海外売上高目標の50億円を達成したとされる。2025年12月期の連結業績見通しは、売上高46,000百万円、営業利益1,000百万円、経常利益1,020百万円を計画している。中期経営方針としては、新経営体制の下で利益率・株主還元を重視する方針を掲げ、DX投資を通じた生産性向上や内部統制の強化を進めている。事業上の最近の注目点として、海運・食品関連を含む複数の子会社・出資会社の強化と、2024年には水産加工DXソリューション「AIセレクタ」新製品の発表会を開催し、パイロット導入企業の募集を開始したことが挙げられる。なお、事業上のリスクとして、金融機関との借入関係の不確実性、工事進行基準に起因する会計処理リスク、取引先の財務状況変動、法規制の変更等が挙げられている。

## 数字

- 設備投資: 3億円
- フリーキャッシュフロー: 14億円
- 従業員数: 1,400人

## セグメント

- 店舗施設制作事業 / 売上高 477億円 / 営業利益 2億円

## 地域別

- 日本 / 売上高 428億円
- アジア・その他 / 売上高 48億円
