# ラックランド（9612） 2025年12月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9612/disclosure/20251114503554
種別: 決算
開示日: 2025-11-14
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/9612

## 何が変わったか

2025年1〜9月は増収増益となり、営業利益は前年同期の4億77百万円から35億37百万円へ大幅に拡大し、最終損益も黒字化した。通期業績予想を上方修正し、期末配当は0円から20円へ増額して復配する見通しとなった。

## 会社が挙げた理由

受注環境が引き続き堅調で、売上高及び各段階利益が順調に進捗したため、通期業績予想を上方修正した。商業施設の制作事業や建築事業では引き合いが多く、インバウンド需要の回復や個人消費の堅調さも寄与した一方、食品工場・物流倉庫の制作事業は受注の端境期にあった。配当は今後の財務状況を考慮して修正した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年1月1日〜2025年9月30日
- 売上高: {"value":41500,"unit":"百万円","yoy_pct":20.2}
- 営業利益: {"value":3537,"unit":"百万円","yoy_pct":641.4}
- 経常利益: {"value":3537,"unit":"百万円","yoy_pct":544.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2306,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: 224.47円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"39.2%","前期末":"36.4%"}
- 総資産: {"value":29494,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":11620,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":55533,"unit":"百万円","yoy_pct":16.5},"営業利益":{"value":3737,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"経常利益":{"value":3706,"unit":"百万円","yoy_pct":853.9},"純利益":{"value":2327,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":55533,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":3737,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":3706,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"未定","revised_forecast":2327,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":20,"change":20,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":360,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 当期は計上なし
- 特別損益の内訳: {"特別利益":{"固定資産売却益":54,"投資有価証券売却益":83,"その他":0,"合計":138,"unit":"百万円"},"特別損失":{"固定資産売却損":12,"固定資産除却損":57,"投資有価証券売却損":14,"投資有価証券評価損":13,"子会社株式売却損":133,"その他":2,"合計":233,"unit":"百万円"}}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"1社（株式会社ハイブリッドラボ）"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 10,397,100株
- 期末自己株式数: 119,827株
- 業績の増減要因: 受注環境が堅調で、商業施設の制作事業と建築事業が増収となった。インバウンド需要の回復や個人消費の堅調さを背景に改装・改修需要が拡大した一方、食品工場・物流倉庫の制作事業は受注の端境期により減収となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「当第3四半期累計売上高は41,500百万円、通期予想は55,533百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は第3四半期累計3,537百万円、通期予想3,737百万円。売上高は第3四半期累計41,500百万円、通期予想55,533百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高415億円（前年同期比20.2％増）、営業利益35億3千7百万円（前年同期比641.4％増）、経常利益35億3千7百万円（前年同期比544.4％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益23億6百万円」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は34,514百万円から41,500百万円、営業利益は477百万円から3,537百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益3,537百万円、経常利益3,537百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益2,306百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は3,737百万円、第3四半期累計営業利益は3,537百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 配当開始（原文: 「2024年12月期の期末・合計配当は0.00円、2025年12月期予想は期末・合計20.00円。適時開示の参照先にも「配当予想の修正（復配）」と記載。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計138百万円、特別損失合計233百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「四半期連結損益計算書の当第3四半期連結累計期間の「減損損失」は「－」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「前年同期の売上高34,514百万円・営業利益477百万円、当期の売上高41,500百万円・営業利益3,537百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「自己資本比率は39.2％と前連結会計年度末より2.8ポイント増加しております」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「下半期においても受注環境が引き続き堅調であることが見込まれており」。「リニューアル需要は堅調に推移しております」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「商業施設の制作事業は10,682百万円・前年同期比78.7％増、建築事業は3,933百万円・79.7％増など、事業分野別の数値が記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「インバウンド需要の回復や、個人消費の堅調な推移」。「適正な金額にて受注できるよう営業活動を進めております」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」。「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2025年1月1日～2025年9月30日」、売上高41,500百万円、営業利益3,537百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国政権交代に伴う米国の通商政策の先行き不透明感」。「資材価格の高止まり」。「ゼネコン等の建築工事の進捗状況や工程変更の影響を受けやすく」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の①〜④がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」。「除外 1社（社名）株式会社ハイブリッドラボ」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2026年12月期を初年度とする中期経営計画（連結）を現在策定中ではございます」。」）
