# ラックランド（9612） 2024年12月期における費用の一括計上と通期連結業績予想及び期末配当予想の修正（無配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9612/disclosure/20250203561989
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-02-07
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/9612

## 何が変わったか

2024年12月期第4四半期に、振替休日買取に係る賃金や永年勤続退職金など約699百万円の一過性費用を過年度分も含めて一括計上し、通期予想を見直した。売上高は上方修正する一方、営業利益・経常利益は下方修正し、最終利益は赤字予想となり、期末配当は15円から無配に変更した。

## 会社が挙げた理由

制度変更に伴う振替休日買取に係る賃金支払い約597百万円と永年勤続退職金約102百万円を、過年度分を含めて一括計上したため。加えて、中間期に特別調査委員会や過年度訂正等のための外部専門家費用等1,163百万円を特別損失として計上しており、旧経営陣への賠償請求の結論も出なかったことから、最終利益予想を修正した。財務状況等を踏まえ、期末配当は無配とした。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":45000,"revised_forecast":47659,"change":2659,"change_rate":5.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":800,"revised_forecast":233,"change":-566,"change_rate":-70.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":800,"revised_forecast":388,"change":-411,"change_rate":-51.4,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-479,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-46.61,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年６月14日公表
- 前期実績: 2023年12月期：売上高45,116百万円、営業利益460百万円、経常利益612百万円、親会社株主に帰属する当期純利益252百万円、１株当たり当期純利益24.58円銭
- 修正の理由: 振替休日買取に係る賃金支払い約597百万円と永年勤続退職金約102百万円を過年度分も含めて一括計上したため。中間期には特別調査委員会、過年度訂正及び改善措置支援等のための外部専門家費用等1,163百万円を特別損失として計上しており、旧経営陣への賠償請求の結論が出ず、計上すべき事象も発生していないため、最終利益予想を修正した。
- 特別損失の内容と金額: 特別調査委員会、過年度訂正及び改善措置支援等のための外部専門家費用等：1,163百万円
- 配当予想の修正: 期末配当を15円00銭から0円00銭（無配）に修正。年間配当も15円00銭から0円00銭に修正。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「通期連結業績予想及び期末配当予想を修正することとしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年12月期の通期連結業績予想数値の修正（2024年１月１日～2024年12月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は45,000百万円から47,659百万円、営業利益は800百万円から233百万円、経常利益は800百万円から388百万円に修正。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減率は5.9％、営業利益は△70.8％、経常利益は△51.4％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減額は2,659百万円、営業利益は△566百万円、経常利益は△411百万円。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率は「△70.8」％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「5.9」％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は△479百万円、前期実績は252百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高・営業利益・経常利益の各数値が異なっている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「外部専門家費用等として1,163百万円を特別損失として計上しました」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「合計約699百万円の費用を…2024年12月期第４四半期で一括計上したため」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「「振替休日買取に係る賃金支払い」「永年勤続退職金」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「振替休日買取に係る賃金支払い…約597百万円」「永年勤続退職金…約102百万円」「外部専門家費用等として1,163百万円を特別損失として計上」「賠償請求の結論が出ず」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「合計約699百万円の内訳として、賃金支払い約597百万円、永年勤続退職金約102百万円を記載。別途、特別損失1,163百万円も記載。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「これらについて制度を改めることと致しました」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年12月期第４四半期にて」「2024年12月期中間連結会計期間において」「1,163百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 当期限り（原文: 「「一過性の費用を一括で計上」「過年度も含め一括計上」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「労務費、及び、販売費及び一般管理費にて…一括計上」「1,163百万円を特別損失として計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「振替休日買取に係る賃金支払い（当社及び当社子会社）」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「合計約699百万円の費用を…第４四半期で一括計上したため」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「振替休日買取に係る…制度」「永年勤続退職金…制度を改める」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2025年２月７日」、対象期間は「2024年１月１日～2024年12月31日」、費用は「第４四半期」で計上。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年６月14日付で公表した期初連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年12月期の通期連結業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を減額（原文: 「前回予想の期末配当15円00銭、今回修正予想0円00銭。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「不必要な変動幅での着地を見込み」「実際の業績等は、今後様々な要因によって異なる予想数値となる可能性があります」」）
